千代保稲荷神社の近くで…

皇導です。

当方は「千代保稲荷神社」におおむね15日・月末に必ず参拝しております。
それ以外でも参拝する事もしばしばです。これは岐阜県大垣市の頃から三年前よりはじまり、
愛知県名古屋市に移転した今現在でも変わることがないサイクルです。
そして伏見稲荷大社は私にとって(伊勢神宮は別格として)最高の神社であり、
神棚は稲荷神棚になり、稲荷大神様をお祀りしております。まずはその稲荷信仰に至る経緯について。

◆稲荷信仰に至る経緯
4年ほど前、この仕事に本腰を据えた時期のことです。
仕事の依頼が平時は100%の量あったのですが、ある日千代保稲荷神社に参拝すると、
その当日から仕事の依頼量が半月の間150%になっている事に気付きました。

これはもしやと思いまして、行ったり行かなかったりを数ヶ月検証したのですが、
やはり参拝してから半月の間は仕事量が150%になり、それ以外は100%のままなのです。
稲荷大神様は衣食住と仕事を司る大神様なので、参拝をする事で、
仕事を通して世の中に尽くすという役割を半月の間に頂けるのだと解釈しました。

それ以降月2回は最低限として、それ以外でも空き時間や休みの日に参拝を続け、
ある夏の日のこと、夜中に千代保稲荷神社への参拝をし終えて車で自宅へ帰る道中で、
神社から2km程度の地点で車の目の前を本物のキツネが横切りました。
窓を開けていたのでキツネの爪がアスファルトをこする音が聞こえ、尻尾は太く先が白く、家に帰宅して調べると「ホンドギツネ」という
岐阜でも山以外ではほぼ生息・目撃情報の無いキツネでした。同乗していた者も見ていたため、見間違いではありませんでした。
稲荷神社の帰りにキツネを見たぞ!というこれ以上ない幸せな体験をさせて頂き、一層の信心を決め神棚をお祀りする事を決めました。
(ちなみに先代は豊川稲荷の御札を崇敬社にした神仏習合神棚をお祀りしていました。)
神棚は伊勢神宮のお膝元の神棚職人謹製の豪華な茅葺き屋根の神棚に致しました。
それ以来更に仕事は増え、昨日の自分を今日越え続けるような成長を日々し続ける事ができました。

◆そして昨日…
そして最低月2回の参拝を3年ほど続けていまして、昨日、いよいよまたその日が来ました。

月曜未明、名古屋市中村区からロードバイクにて千代保稲荷神社へと片道30km程度のライドをしている途中、千代保稲荷神社まであと1kmの地点です。
ふと右の方にある平地にコンクリートが積み重ねてある場所を見ると、凛々しい顔をした、立派な体格のホンドギツネさんが私との距離7メートルほどの場所にいらっしゃいました。
私は大変感激しまして、自転車を横倒しにして追いかけたのですが、背を向けて優雅にどこかへ行かれました。
その後千代保稲荷神社で、お示しを頂いた事へ深い感謝を述べました。

千代保稲荷神社のある岐阜県海津市は田畑に恵まれた素晴らしい土地ですが、
キツネの目撃情報はインターネットのどこにもありませんし、古巣大垣でも聞いたことがありません。
神様の起こされた奇跡なのだなあと、深く感激していた次第です。
もちろん霊視では、神様が行われた事なのは明確に分かります。
分かりますが、やはりこの眼で現実的に神の行われた事を形として見ると、神様は偉大だなあ、
うかがい知れぬ高みの存在なのだなあ、とあらためて感じます。

皆さんも一つの神社さんへ行き続けると、沢山の視えないご利益と、ひょっとすればちょっとの目に見えるご利益があるかもしれません。
ぜひ、ここだと決めた神社への継続的な参拝を。

 

皇導<コウドウ>

※千代保稲荷神社で賽銭を屋根の上に投げるのは神様が猛烈にお怒りなのでやめて下さい。