コラム

COLUMN

霊能者視点からの「納骨の必要性」に関して

皇導です。

本日は霊能者の視点から納骨の必要性に関して記事を書き記します。
かれこれ14,500件程度鑑定を行って参りましたが、150件に1件ぐらいの割合で「納骨」をしていない事を起因として、
諸問題が起こっているケースがございます。
あり得ない対処をしている家があまりにも多いのです。



今回はその「納骨の必要性」に関してご一読頂ければと思います。



◆お骨とは
今更ながらな説明ですが、念のため。
お骨とは人が無くなった後に仏教式で葬式を行った後、火葬を行われ、その際に骨の一部を拾って骨壷に入れ、
仏壇の前に一般的に49日以上安置する「骨壷の中身」の事を指します。



◆49日で死者は成仏するための階段を登る
霊能者的な視点で言えば、納骨は49日を過ぎた時点で即座に行われなければならない事です。
「49日に亡くなられた方に何が起こっているのか」を聞けば誰もが納得するので、その話を致しましょう。



葬式は「死者」である亡くなった方を、「成仏させる」儀式であります。
仏の定義はさておき、亡くなった方がお浄土(いわゆる天国)に至るようにする儀式がそれです。
その後、49日を経て死者は成仏をするための長い階段を登り続けます。



その間は誰の助けも得られず、誰に声も聞かず、生きている者に想いを馳せる事も許されず、
ひたすらにその階段を登り続ける他ありません。
その49日の先に、お浄土に至るための閉じた扉が一枚あります。
これは死者にはくぐる事は出来ない扉です。なぜなら、いわゆる成仏した人間が仏様の下に在る世界がお浄土だからです。



では、長い道のりの末に閉じた扉が目の前にあります。
この扉を開け放つためにはどのようにすれば良いのでしょうか。



ここが最も肝心な話ですが、「死者である証拠を無くす事」が唯一の条件です。
「死者である証拠」とは何か?それは「お骨」そのものです。



葬式という儀式で、お坊さん曰く「成仏されました」とするのに、「骨」という「死者である証拠」が残っています。
その時点で「成仏する」という儀式が実は未だ完了していないという扱いに霊的世界ではなっています。
葬式とは、実は「成仏するためのスタートを切るだけの儀式」というのが適切でしょう。



◆49日を過ぎたら即納骨を。中には5年も10年もお骨を置きっぱなしの家も…
例えばあなたが、49日間を掛けて目的地まで徒歩で歩いていたとして、
ゴールの一歩手前で足止めを食らって、ある特定の人間のせいで5年も10年もゴールテープを切れない状態が続いたらどうしますか?
私だったら早い話、ゴールテープを切らせない人間を恨みます。
年月が経てば、沸騰するぐらいには恨むかもしれません。



それと同じ状態が、数多くの家の「死者」で起こっています。
そう、1年も2年も3年も5年も10年も納骨をしなければ、お亡くなりになられた方が、
「死者」のまま延々と足止めを喰らって開かない扉の前に居続けるのです。
その場合、やはりゴールテープを切らせない人間を彼等は恨んでしまいます。身内にも関わらずです。



納骨すれば死者の証明が墓の中に隠されるため、死者の証明がどこにも存在していないので扉が開く、というだけなのですが、
扉をわざわざ半年以上も空けてあげないご家庭が多いのが実情です。
これにはそのご家庭の方なりの理由がやはりございます。



故人を偲ぶあまり、その方が形を持って手の届くところ、目の届く場所にある事実を手放せないのです。
これは心情としては誰もが理解できるものであり、一見して正しい事のように思える事ではありますが、
それこそが、故人に苦しい思いをさせてしまう行為だと知るべきと、私は多くの人に説いて参りました。


亡くなった者の骨にいつまでもしがみ付くべからず。
それが故人にとって最低最悪の行動である、という事を断言しておきます。
人は生きるに際し、必ず人の死には立ち会います。


これをよく頭に入れて人生を歩んで頂きたい。
縁起でもないですが、人間は100年以内には大体死にます。今際の際にご家族に伝えるようにして頂きたい。
それぐらい、重要なことだと知って頂きたいです。



◆お骨ペンダント・お骨ダイヤの指輪・故人の髪の毛
現代ではサービスの多様化から、人の死に関してのビジネスも広がりを見せています。
その為、お骨ペンダント・お骨から作った人工ダイヤの指輪というものを身につける方も増えてきています。
あるいは、お守り袋に故人の髪の毛や爪を入れ、意図的に残したり身につける事もあります。
これは、紛うことなき「死者の証明」に相当します。



ゆえに、そのような物が墓の内側に入っていないのは悪です。
今すぐ墓参りに行き、金属ごと、あるいはダイヤのみ、ペンダントトップのみ、お守り袋ごと、あるいは髪の毛のみ、
墓の中にえいやと入れてしまいましょう。
そして、手を合わせて謝罪を申し上げるのがよろしいでしょう。
更に、残った金属は貴金属買取にでも出してしまえばそれで問題無しです。



「お骨は納骨済みなのに扉が開かない」ケースがこれらです。
仏教的にイレギュラーなサービスが蔓延しているようですが、私はこれらを真っ向最低最悪なサービスだと否定します。


◆「未納骨」によって起こりうる霊的諸問題
ここも霊能者的なお話になります。
未納骨という「死がまっとうできていない」事が生み出す諸問題について。


その「死がまっとうできていない」事の問題は、「生がまっとうできない」という現象になって生きる者に降り掛かってきます。
死後半年以降納骨が成されていないケースでは、この「生がまっとうできない」ケースが生じます。



「生がまっとうできていない」とは何か?
全て【身内の死後半年~納骨までに】
1.生まれて来る子供が感情的に輝いていない
2.生まれて来る子供の一生の武器になる才能が限定的および半端もしくはマイナスなものになる
3.マイナス思考になりやすい
4.先祖系の守護が極めて弱くなる。ゆえに悪霊的影響を受けやすくなる。
5.負けを経験しやすくなる
6.身に災いが降りかかりやすくなる
鑑定であれば言える情報も多くなりますが、ここに書ける範囲ではこのようなところです。



◆永代供養のケース
永代供養は納骨ありきだと思います。変に遺骨ダイヤ等作ったりしていなければ何ら問題はありません。



◆そもそも墓がない、仏壇がどこにもないケース

無ければ永遠に死者のままです。最低でも永代供養、通常であれば墓・仏壇は百歩譲ってある程度小さくても良いのでこさえましょう。
いわゆる現代の宗教アレルギーかカッコイイ思っているのか何か知りませんが、仏教すら否定するような方もいらっしゃいます。
死後、必ず悪しき考えを持っていたと知る事になります(死者のまま、死した場所でひとところで動けずに永遠に固定される)ので、
悪い事は言わないので死後ぐらいは日本に1500年受け継がれてきたルールに従って下さい。
マトモな300年以上続いているような宗教が有ればそっちで依頼されるのも有りかなとは思います。


◆新興宗教に任せるケース
新興宗教はマトモなところが1割ちょっとしか無いので、私なら死後まっとうに上の世界に行きたいのであれば「やめておけ」としか言いようがありません。
私が知っている限りでは、死後マトモな所に行ける新興宗教は大●教と阿●宗ぐらいなもんです。
他はたとえ仏教や神道を仮に名乗っていたとしても、マトモな所にいけるような宗教はあまり有りません。
変な宗教に入っているのであれば、死ぬ前に改修して仏教辺りに切り替えるのが良いのではないでしょうか。高野山真言宗あたりは寛容ですよ。
ではマトモではない所とはどこか?残念ながらこの場には書けません。


◆神道の場合

神道は大昔は土葬のパターンがありました。昨今では火葬です。
葬儀二日目にお骨をお墓に移すそうなので、納骨しないみたいなパターンは(骨にしがみつく人が妨害しなければ)そう無いでしょう。
ちなみに、神道では死後、死者は精霊になってご家族を見守るようになります。
神道で亡くなると神道的なルールの先に行くようですね。が、黄泉の国とか根の国底の国とかには行かないようです。
あそこは古事記いわく大変に恐ろしい世界らしいので、神道徒の皆さん、よかったですね…


◆キリスト教の場合
キリスト教は土葬が基本ですが、日本の多くの自治体は土葬を禁じていますので、結果的に火葬になります。
それでもキリスト教の教義通りの死後に行くようです。
ここらへんはプロテスタントとカトリックで教義が違いますので何ともですが、思うような場所に行けるのであれば幸福ですね。


◆宇宙葬・海葬・想い出の地に遺灰をまく
ここらへんは、実は仏教徒であればオーケーな事になっています。
要するに、人が観測しない場所に骨が行くのであれば何でも良いようです。



ただし!日本列島であれば沖縄以外、想い出の地にも神様はいらっしゃいます。神道は死を「穢れ」として扱います。
あまり不用意に遺灰をばらまくと、神様が管轄の土地に死をばら撒いた人間としてタタリの対象になるケースも有ります。
この場合は、極めて失礼に当たりますので、これを予定している場合のみ、やめて下さい。



宇宙であればもうなんで良いです。海であれば、陸からかなり離れたところであれば問題ないかと思います。
神様からすれば、どちらも「管轄は管轄なんだけど別にあんまり関係ない土地」になるようなので、そのように認識して頂ければよろしいかと思います。
(神道的な概念でいけば宇宙にも神道の神様いらっしゃいますよ。天御中主大神という宇宙の始祖が…)


◆最後に
納骨は重要です。
その人が生きた事が報われる地が死後の世界になります。
早々にその良い世界へ送り出してあげるのが、残された者達の義務です。


多くの場合、納骨をしていない当事者でなければこの話を持ち出すのは差し出がましい話かと思いますが、
このブログの記事をプリントアウトして渡してあげれば、皆さんご理解を頂けるかと思います。
未納骨のご親戚などいらっしゃいましたら、ぜひ。


皇導

【随時更新】1月・2月の鑑定予約可能日時について

こんばんは、皇導です。
1月・2月の鑑定予約可能日に関してお伝え致します。


昨年10月より、私が「別口かつ別名義」で業務委託として受けている神気界ではない電話鑑定会社での電話鑑定を辞し、神気界のみの鑑定と致します。
当方は完璧な精度での霊視や術、鑑定を行うことを最重要視しており、「全て正確なニュアンスの100%の正答を導き出す」という方針のために体力の消耗が激しく、「1日2枠」の鑑定が限度です。

そして8月より鑑定予約が早々に埋まるようになり、鑑定の依頼自体を諦められる方も多くなったかと思いますが「1日2枠」の形式を変えることは今後ともございません。
その代わり、可能な限り休みなく、1日2枠、月あたり全最大62枠の鑑定を行ってまいります。
ご予約から鑑定までの日数や、鑑定予約枠が満席の場合にてご迷惑をお掛けする事となりますが、何卒ご理解のほどお願い致します。



また、多数問い合わせを頂くのですが、
予約の日程を早めることや満席日に予約を入れる事は、現状かなり特殊な場合を除き行っておりません。
予約待ちの方は可能な限り対応をさせて頂きますが、早々に予約待ちが埋まってしまう現状があるため、
毎月15日に開始する来月の予約をご案内させて頂く場合が多くございます。
いずれもご容赦下さいますよう、宜しくお願い致します。


◆予約枠に関して
月・火・木・金(祝日除く)
一部 13:00〜14:30(延長2回まで)
二部 15:50〜17:20(延長無制限)


土・日・水・祝日
一部 10:00〜11:30(延長2回まで)
二部 13:00〜14:30(延長2回まで)
三部 15:50〜17:20(延長2回まで)
四部 18:50〜20:20(延長無制限)
※上記のうち1日あたり限定2枠、計2組のみ鑑定致します。


◆鑑定予約可能日時について

◇1月の予約状況(随時更新)


1月の予約は現状、全て満了となりました。
1月15日0:00分より開始致します2月中のご予約をお待ちいただけますよう宜しくお願い致します。


◇2月の予約状況(随時更新)


2月の予約を「1月15日0:00分」より開始致します。ご依頼のほどお待ち申し上げております。


当方は霊能者という、本当に出来る者が極端に限られる仕事を行っております。
一人で満足の行く鑑定が行いきれるのは、冒頭にも記しましたが月あたり最大62枠までが限度となります。
なんらか、本当にお越しになりたい方だけにのみにいつでもご予約が頂けて、いつでもお越し頂けるような形式が取れればと思うのですが、
そういった形式も、当方の身が一つであるために叶わない現状がございます。
都合の合う日時が無く、ご予約に叶わなかった方は大変に申し訳ございません。
また再度、2月のご依頼を1月15日0:00分以降に頂戴できればと思います。


全ての人の全ての悩みを対処解決できるよう、日々、研鑽と努力を積み重ねております。
深い悩みをお持ちの方や、先々に光が見えない方や、より素晴らしい未来をお望みの方はぜひともお越し頂ければと思います。
以上、宜しくお願い致します。


ご依頼・お問い合わせはこちらをクリック


皇導

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


昨年は神気界が名古屋移転を果たし、父より受け継いだこの代で一番の隆盛を見せた一年でございました。
本年も地道な研鑽に日々励み、より霊能者として高い機能を発揮できるよう前進し続けていく所存でございます。
名古屋市中村区の新事務所も鳥居の搬入を終え晴れて一通りの完成を迎えましたので、
装いを新たに、良き一年を迎えられた事と思います。


当方の新年の始まりは、京都の伏見稲荷大社にて迎えさせて頂きました。
長い休みを取りしっかりと英気を養えましたので、ここから一年間を走り続けて参ります。


皆様の良き未来のために、本年も全力でお力添えをさせて頂ければと思います。


神気界 皇導

鳥居が参りました。

前回の記事は 鳥居を購入致しました。只今製作中です。 を参照

こんばんは、神気界 泉 皇導と申します。
発注より2ヶ月ほど、当鑑定所に稲荷鳥居が建立されました。

鳥居は人域と神域を分け隔つものであり、鳥居より内側の空間に悪しきものを持ち込ませないための設備です。
無論、気分的・雰囲気的に稲荷鳥居を発注したわけではなく、これが鑑定にとって素晴らしい影響があるとのお示しがありましたので、建立した次第でございます。
宮大工会社様の社長様と社員様がお見えになり、あれよあれよと言う間に建立が終わりました。
釘一本接着剤ひとつ使わず、金槌だけで本当に完成しています。伝統的な宮大工の技を間近から見ることができ、
驚きを隠せませんでした。
全てが鏡面、赤が朱、黒が漆黒の、凄まじい深みのある色味をしております。


設置より8日目の本日、以前は解決解消が一筋縄ではいかなかった案件が解決解消できるようになり、
また、霊感霊視・術・気功に至るまでがより詳細かつ精細緻密に、また、飛躍的に迅速に行えるようになりました。
これは、人域ではなく神域になった事による結果です。


結果、神気界として今まで行っていた鑑定を越える鑑定が行えるようになり、
電話鑑定に於いても、私が神域にほとんど同一の場所より鑑定を行う事により、鑑定の詳細さと速度が以前の比ではなく向上しました。
体感では2倍以上でしょうか。
よって、神気界は次のステージに進むことが出来た、と自信を持って言えます。


全ての人の全ての悩みを、より正確により詳細により素早く鑑定する事ができるようになり、
本年を飛躍発展の年として終え、来年を更なる飛躍の年として迎えることができそうです。


深いお悩みをお持ちの方や、道が見えない方はぜひともお越し頂ければと思います。
お待ち申し上げております。


神気界 皇導

【重要】2018年1月からの料金改定について

神気界 皇導です。


日々鑑定を行い、日々成長を行う中で、常に鑑定の質を向上させる事を考え続け、
ご相談者様の受け取る価値としてプラスなものを、見えるものも見えないものも全て取り入れ続けてきました。


より早くより素早くより正確により詳細に鑑定する事の価値はもとより、
お出しするコーヒー豆や紅茶葉の良さや茶器のブランドやデザインを最上のものにし、緑茶を日本最高クラスの茶園の玉露にし、
あるいは鑑定室までの導線で何を見て進まれるのかを考え良いものを配置し、
香りを玄関は伽羅香、リビングは白檀香、鑑定室はヒノキオイルにし、
メモ用紙を厚い紙にし、名刺をデザイン性が高く凝ったものにし、ソファーを最高級のものにし、
お菓子を最高級のものや最高に美味しいものにしたり、果ては鑑定室のソファーのお足元にホットカーペットを敷き、
書けば書くほど数多く、ここには書ききれないほどです。
取り入れ続けてきた価値は、ありとあらゆるものになります。


そのため、私が先代である父より引き継いだ以降現在に至るまで、
神気界の売上の大半はその「価値」に対して消えていき、決して私はお金を持っているわけでは有りません。
より霊能者としての高みを望み、一時期は収入の50%近くを神社仏閣への参拝へ充てていたほどです。
正直に申し上げて、私個人の所有する贅沢品は自転車とカバンひとつしか有りません。


この仕事を始めてから今の今まで続いた価値の向上に対しての投資も、
物質的なものに関しては12月11日に鑑定室に迎え入れる漆塗りの稲荷鳥居を最後に頭打ちになり、
残す所はお手洗いのリフォーム(現状は古いわけではなく比較的新しく整った部類ですが、これを最新で最高のものへ)や、
皆さんのアクセスがよりし易い場所への新事務所の設立のみとなります。


私の中での価値の完成を迎えたことと、早い者順になり依頼を取れない霊能者鑑定所になってしまった事、
数年前と比べ霊能者として飛躍的に力を増し、不可能が可能になり、より実利実益を全ての人にもたらす事ができるようになったこと、
そして更なる高い価値を今後提供していく事を理由として、鑑定料金の値上げを決意致しました。


皆様にはご負担を掛ける事となりますが、
私は常に鑑定料金の100倍の価値をお持ち帰り頂けるように誠心誠意全力の鑑定を日々重ねております。
今回の料金改定は私にとって、更に高い価値を出し、常に理想の先へ前進し続けて行かなければならない、という義務に更に強く挑むものとなります。


以上、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

◆新料金(2018年1月5日以降)
基本鑑定料:90分50,000円
延長料金:+30分10,000円

法人鑑定料:90分80,000円 ※従業員数40名以下
延長料金:+30分16,000円

法人鑑定料:90分160,000円 ※従業員数41名以上120名未満
延長料金:+30分30,000円

法人鑑定料:要相談 ※従業員数121名以上

※その他オプション料金に関しては、変更後の料金表をもってお知らせと致します。



以上、新料金のお知らせでございました。
宜しくお願い致します。


神気界 皇導



鳥居を購入致しました。只今製作中です。

神気界 皇導と申します。


当方は霊能者・気功師として多くの鑑定を行う中で、更に素早くより詳細に、より正確に鑑定を行い、
より治し難いものをより治せるように、あるいはより楽になるよう、日々1%複利での成長を目指し前進し続けております。


その中で「これさえ有れば必ず鑑定がより素早く詳細になる」という物がありまして、
今まで高額なため購入することが叶わなかった物があります。それこそが鳥居です。


鳥居とは、人の領域と神の領域を分け隔つものであり、あるいは悪しきエネルギーを通さないフィルターの役割を果たすものでもあります。
従来より鑑定室には幾重にも結界を張り巡らしてはおりますが、神域にはなりえませんでした。
どうしても物理的に鳥居が必要だったのです。
そのため、この度プロの宮大工に依頼を致しました。


依頼先は明治28年創業、岐阜県岐阜市の唐箕屋(とうみや)本店さんです。
当方では稲荷神棚をお祀り差し上げている事がございますので、立派な稲荷鳥居をとお願い致しました。
かつ、当方の鑑定所に合うようなサイズで特注を致しました。


現在「塗り」をしている最中だそうですが、その前段階の白木の状態でお写真を頂戴致しました。


素晴らしい出来です。


そもそも宮大工というのは、神社仏閣を寸分違わぬ精度で建立し、現代であれば数千万~数十億円の仕事を担う、
いわゆる大工さんとは一線を画した技術を持つ、トッププロ集団の事を言います。
このような変わった業種ではございますが、快く引き受けて下さった事に心より感謝しております。


こちらの材木はヒノキを指定、かつ、塗りは「漆塗り」を指定致しました。
材木に関して言えば、杉どころか現代では塩化ビニールで出来たパイプ的な感じの鳥居もありますが、
最も良い材木であるヒノキにて指定を致しました。
また、塗りに関しては「ウレタン塗り」というものが耐候性(雨・風・日光)に強く安価なため最もポピュラーなのですが、
ウレタン塗りに比べ、倍ほど高価ですが発色が良く、過去から現代に至るまで連綿と行われ続けてきた「漆塗り」にて依頼を致しました。
塗りムラが少なくウレタン塗りよりも光沢に厚みがあるのが特徴だそうです。


塗装が成され、搬入をされるのは12月11日となります。
以降の鑑定では、当鑑定室に鳥居が有る状態での鑑定となります。
12月11日以降に鑑定のご依頼をされる方は、この鳥居をくぐる事となります。
その日より、霊能者として、より強い力を以って鑑定に挑む事になります。
ご期待下さい。


皇導<コウドウ>

参拝行脚をして参りました。

皇導です。

10月中頃、伊勢神宮外宮→内宮→伏見稲荷大社→千代保稲荷神社へ、参拝をさせて頂きました。
私は兼ねてより神域では写真を撮影しませんので、残念ながらお写真は何も無いので、文章のみの記事となります。

◆お持ちしたもの
獺祭 二割三分 一升瓶×4本
酒屋さんにしっかりと熨斗を巻いてもらい、お捧げをさせて頂きに参りました。
こちらのお酒は当方が知る限りでは日本最高峰の日本酒かと思います。
日本酒というのは、太陽や風雨などの気象条件や土壌など、自然現象の末に生み出された米を、
人が連綿と研鑽を重ね、知識を重ね、努力と歳月を重ね生み出されるものになります。
自然現象は古来より神様の行いにより存在するものとされ、米を始めとする作物もまた神様の御恵みの結晶で、
人もまた神様によって生かされており、活かされている存在であります。

その神様の御働きの末に存在する日本酒を神様にお捧げするという事は、神様のお力に感謝し、
神様の行いの末に生じた日本酒という存在を、神様にお捧げするという行為となります。
日本酒こそ、神様の御働きの結晶でございます。

◆ご祈祷
伊勢神宮外宮にて神楽祈祷を奉納、伊勢神宮内宮にて神楽祈祷+人長舞を奉納、
伏見稲荷大社にて中神楽の祈祷を奉納、千代保稲荷神社にて祈祷を奉納、
という流れで参拝して参りました。

私の足繁く通い崇敬する神社が岐阜県海津市にある千代保稲荷神社のため、
伊勢神宮外宮内宮という、神様のトップの神様(とそのお世話をされる神様)に感謝と祈念を捧げ、
稲荷神社の総本社である伏見稲荷大社にも感謝と祈念を捧げ、
最後に千代保稲荷神社でも感謝と祈念を捧げさせて頂いた次第です。


神楽祈祷は、伊勢神宮外宮内宮では15,000円以上のお納めにて行なえます。
伏見稲荷大社は30,000円以上のお納めにて行なえます。
これによりお捧げ物(祈祷時に神様に捧げられ、祈祷後にお下がりとして頂戴できるもの)だけではなく、
神楽奏者や巫女さんらによる舞楽を奉納できるようになり、
より大きなお捧げ物を神様へ奉じる事ができます。
また、伊勢神宮内宮では神楽祈祷を受ける方々専用の広々とした待合室がありますので、
ちょっとしたリッチな気分が味わえるかもしれません。
お伊勢参りの際は、内宮でだけでも神楽祈祷をぜひ。

また、大きな神社では神楽祈祷を奉納できる所が一部ございます。
参拝される神社に神楽祈祷があるようでしたら、奉納されるのもよろしいかと思います。

◆最後に

神様が出雲に集まられるという暦で言うところの神無月ではありましたが、
私は旧暦で換算しておりますため、ギリギリその前に参拝させて頂いた形式となります。
皆様も足繁く通う神社があるようでしたら、
一生に一度は、伊勢神宮外宮→伊勢神宮内宮→足繁く通う神社の総本社→足繁く通う神社の流れにて参拝をするとよろしいかと思います。
神様はどこからいらっしゃった、どのように生きている誰なのかをご存知です。
また、神様は礼を重んじ、人の心や行いを以ってご判断をされる存在です。
このような誰も行っていないような、かつ正式正当なルートを経て参拝する事で、
凄まじいお力添えを頂戴できる事に間違いはございません。
経路や掛かる費用が多いため、一生に一度はぜひ。

また、蛇足ですがお伊勢参りの際は「伊勢神泉」というホテルがおすすめです。
比較的最新の建物、全室部屋付き露天風呂、朝食には伊勢神宮奉納米、伊勢神宮外宮より徒歩7分程度の立地です。
もしくは、私は宿泊したことはありませんが、先々まで予約は埋まっていますが、「神宮会館」というところの宿泊も推奨です。
伊勢神宮の外部団体的な組織の運営する宿となり、なにせ料金がお安いです。
アクセスも伊勢神宮内宮まで徒歩6分程度となります。

皇導

参拝行脚中です。

皇導です。

現在、伊勢両宮→京都伏見稲荷大社→岐阜千代保稲荷神社の参拝の道中にあります。

私にとって参拝は重要な仕事のひとつです。
感謝を祈念しに方々を参拝させて頂いている次第です。
自信を持って日本最高の日本酒だと言える上等酒をもち、
伊勢外宮では神楽祈祷を。内宮では神楽祈祷を人長舞にて奉納申し上げ、伏見稲荷大社では神楽祈祷を奉納致しました。
今晩は京都に留まり、明日は岐阜県の千代保稲荷神社にて祈祷をお受け致します。

ご依頼の方を26件頂戴しておりますが、返信が明日の晩頃となる予定です。
遅くなりますが、お待ち下さい。
先着順にて希望の予定に添うよう、ご返信申し上げます。

まだ11月後半の枠は空きが多いかと思いますので、
鑑定をご希望の方は11月後半の枠をご指定で依頼を頂けますと、スムーズかと思います。

私は、検証と研鑽を重ね、日々1%ずつ進歩するのを至上命題としております。
お会いする日程が遅くとも、よりお力添えができる私になっているのかと思います。
ご期待下さい。

皇導

【霊能者による100点満点中200点の神社参拝作法】

神気界、皇導です。


神社参拝は、皆さん基本的には親から教わりそのままセオリー通りだったり、独学だったりで、
割りとバラバラな方法で参拝をされているようです。


大規模な神社に行きますと、一部の方が両手を組み合わせてキリスト教徒のように祈っていたり(絶対ダメです)、
あるいは無茶苦茶な参拝作法で通していたりと、もはや目のやりどころに困る状態です。

神社神道二千年超の歴史は、現代人のセオリー外の参拝を許しません。
たかだか50年の歴史で生まれた変な参拝作法が二千年超の歴史に勝るなどありえません。

私はまず親から教わり、セオリーを深く学び、今ではチャネリング先の霊的超高次存在に間違うと怒られるぐらいの勢いでして、
常に一歩一歩慎重にご参拝させて頂いている次第でございます。


結局、参拝方法に於いて何が正しいのかと申しますと、「神社庁」の「公式見解」が唯一現代における参拝作法の正当正式100%ど真ん中で正解なわけです。
神社本庁|参拝方法


いわゆる「二礼二拍手一礼」、二度深いお辞儀をする→二度拍手を行う→一度礼をするというのが有ります。
これは大変スタンダードかつ当たり前に行われ当然の100点の方法ですが、
「200点」を狙う古式ゆかしい大変丁寧な参拝作法では、こうではありません。

日本神社神道の神様方は「うかがい知れぬ高みの存在」ゆえに、より平身低頭に参拝すればするほど、
より低き低きに寄り、より丁寧に丁寧に寄れば寄るほど、神は人を見ます。
ゆえに、神に対しての人の姿として正しく、参拝する事ができます。

神と人との差というのは、サイズ感で言えば太陽と大豆一個ぐらいのサイズ感の違いがあります。
そのようなお気持ちで参拝するのが正しい参拝者としての在り方です。

また、神は横柄な参拝者を見ません。観光だと思って参拝される方は眼中に有りません。
観光の者は観光の場所に行くのが当然です。神社に行くものではありません。

正しい心と正しい願意と正しい作法を持った者のみが、神に願意を届けることになります。これは、必ずです。


そして、過剰に正しい心と過剰に正しい願意と過剰に正しい作法を持った者が参拝した場合、必ず神に祈りが届きます。それは無碍にはされない祈りです。
ゆえに、人は本来過剰に正しい在り方で神社参拝をすべきだと、私は強くお伝えしたい。


今回は【霊能者による100点満点中200点の神社参拝作法】として、私が正しい参拝作法をお伝え申し上げます。
正直、経路が多くて難易度が高いので、この記事をスマホ片手に見ながら参拝されてもよろしいかと思います。

それは、過剰に正しく参拝しようとする努力が見えるので、決して無碍にはされない祈りに通じるかと思います。


では、本気で解説致します。


◆参拝方法の詳細に関して

一、家で行うこと
・禊(みそぎ)(物理)
お風呂に入って身を清めましょう。シャワーでも可です。夜風呂派も等しく、神社参拝前はを入浴(シャワー)をして下さい。
神道では、「穢(ケガレ)」といった霊的悪臭が大変忌み嫌われる存在となります。
神社の様々な参拝までの施設は、この「穢(ケガレ)」を人間から洗い落とすための施設となります。
禊(みそぎ)とは、2つの意味があり、一つは物理的に身をそそぐ事(洗う事)であり、もう一つは後述しますが霊的な意味で身をそそぐ事(洗う事)となります。
ゆえに、物理的に洗う事が重要です。
神社参拝の前にはお風呂!シャワー!と覚えましょう。

・白色系統の服の方が良い(ただし礼装・スーツは除く)
神道ではそもそも、白は最高に清い色として存在します。
逆に黒は理由がない限り、あまり良い色とは言えません。
現代では黒スーツや黒カバンがフォーマル(礼装)という系統が有るため、その点では「相手に対して最上の敬意を表す衣服であるため」良い色となります。
つまり、礼装でもないのに黒い衣服を着て神社に参拝されるのは、あまり良い事ではありません。
カバンは黒以外のほうが本当は良いですが、フォーマルの場合はよろしいでしょう。

・その日の参拝後まではあまり悪しきことを口にしない
これは霊視による情報ですが、神様が観測している情報のうち、その人のその日一日の発言が含まれているようです。
その他全てが観測されますが、その日一日の発言というのは神様からするところの最も目立つ情報の一つでもあるそうなので、
悪しきことは口にせず神社まで参拝致しましょう。

・下調べ
神社の名前と神様の神名は最低限頭に叩き込んでおきましょう。
「よくわからないけど神様お願いします」では、人間レベルに落とし込むと、「あなたは名前も知らない偉い方に頼み事をするのか?」という事になります。
人間同士ですら、普通だったらそんな行いをすれば無礼でつまはじきです。どこどこのだれだれぐらいは最低限知らなければ、物を頼む権利すら無いでしょう。
スマートフォン等で簡単にどのような神社か、どのような名前の神様か、その神様はどのような働きをされたどのような神様か、は知ることが出来ます。
より良い参拝を目指される方は、当然調べたほうがよろしいでしょう。

深く知るには日本神社神道の神様方の神話をなぞるのが大変良く、ただ文字だとイメージが湧きにくいので、
たとえば「まんがで分かる古事記1~5巻(久松文雄)」は当方が推奨する大変わかりやすい図書でして、そちらを読んで神様とはなんぞや、というの知るのがベストです。
Amazon等で購入できますので、ぜひ。



二、神社参拝(参道)
・鳥居をくぐる
神社にはほぼ必ず鳥居がございます。
鳥居の存在理由というのは「一般的には神域(神様のいらっしゃる領域)と人域(人のいる領域)を分け隔つもの」とされています。

そもそも鳥居には鳥居之祓(とりいのはらえ)といった祝詞が存在し、そこを通らさせて頂くだけで祝詞(神様にお捧げするうた)を唱えるべし、
というのが極々一部の神職や信心深い中でも相当な参拝者の中では行われております。
門をくぐるだけで祝詞を唱えるべし、というほどに相当な設備が鳥居なわけでございまして、
これを素通りしてしまうのはいかがなものか、という事で少なくとも鳥居をくぐらさせて頂く際には一礼は致しましょう。

さて、鳥居をくぐる、過剰に正しくは「恐れ多くもくぐらさせて頂く」に際して、なぜそのような祝詞が存在し、礼をするべきなのか。
これは、霊視では正しいと言われるので正しい情報ですが、鳥居というのは「穢(ケガレ=霊的悪臭)をフィルタリング(除去)する装置」であるそうです。
神様は究極的にとてつもなく清い存在であり、人間は究極的にとてつもなく汚い存在です。
その悪しき成分を取り除こう、という設備が鳥居なわけです。

鳥居をくぐらない奴は究極的に清い存在のところに「わざわざ」究極的に汚い成分を一生懸命持ち運んでいる「邪の者」であると言って差し支えありません。
通りましょう。通らないとダメです。
より清ければ清いほど、神様へ願意を届けることが叶います。

なお、大前提として、後述の「参道を歩く」でも書きますが、鳥居の内側左に立ってくぐるようにして下さい。(一部の右側通行の神社では内側右に立つ)

さて、前述の「鳥居之祓(とりいのはらえ)」の文面を記します。
これを鳥居の前で必ず奏上(祝詞などを読み、捧げる事)するようにして下さい。
読み【かみのます とりいにいれば このみより ひつきのみやと やすらげくす】
原文【神の在座鳥居に伊禮は 此身より日月の宮と安らげくす】

とりあえず鳥居をくぐらさせて頂く際には、深めに頭を下げ読み上げて下さい。
そして、くぐらさせて頂きます。

鳥居が有る度、毎度です。鳥居ではない大きい門があった場合は、そこの中ほどでも唱えます。(どうも大きい門は鳥居扱いの場合が多いようです)
帰り道では、後ろを向いて毎度「鳥居之祓(とりいのはらえ)」を奏上します。
私は毎度必ず行っています。簡単に暗記できる祝詞なのでぜひ暗記を。難しければ本ページをカンペにして頂いてぜひ行って下さい。


・参道を歩く
序盤にも書きましたが、繰り返します。
「より平身低頭に参拝すればするほど、より低き低きに寄り、より丁寧に丁寧に寄れば寄るほど、神は人を見ます。」
ゆえに「参道を歩かさせて頂く」という姿がここでは重要になります。
伊勢神宮や一部の神社では境内の構図の関係上か「右側を歩くように」とありますが、
ほぼ全ての神社では左側を歩くようにして下さい。それにより、ほとんどが正解となります。

参道を歩く際は、より左にギリギリを歩くと大変よろしいかと思います。
「恐れ多くも参道を歩かさせて頂く」というマインドで、その行動を示します。
この時点で神はきっと、「なんと優れた考えと行動の参拝者が来たのだろうか」と、きっとお気付きになられます。

一応念のため書きますが、神社において参道のど真ん中は「神の通り道」です。
人なんぞが通る場所ではありません。人で通って良いのは戦前まで現人神(神でありながら人の形を取っている)とされた皇族のみです。

ど真ん中を通るのは、参拝者ではなくただの観光客がやる事です。


参道の構造により真ん中を通らざるをえない場合は、「恐れ多くも真ん中をほんの少しの間だけ通らさせて頂く」という気持ちで通りましょう。

(ちなみに、参道に石畳と砂利がある場合は石畳を優先して通って下さい。これもまた、石畳のギリギリを歩かれるとよろしいかと思います。)


・参道の横にお社が見えた場合
この場合、そのお社に向き直って一礼を致します。
「恐れ多くもお社の大いなる御前(前)を通らさせて頂きます」という気持ちを持って一礼をしましょう。
神職(神社の職員)でさえ、これはあまり行わない事のようです。
この作法を行っているのは、私の知る限り日本最古の神社と言われる奈良県「大神神社(おおみわじんじゃ)」のみですが、
神様の前を素通りするのはやはりよろしいことでは有りませんので、この作法は正式正当と私は考えており、
私の上の存在いわく、意訳ですが「これはやって当然のことが現代に受け継がれず誰も行わなくなった事であるから、現代でやると良い目立ち方をするから行った方が良い」という事のようです。
これも行き帰りに行いましょう。参道横に大量にお社がある場合は、省略せず全て行いましょう。


三.手水舎(てみずや)
いわゆる手と口を洗い清めるための設備です。
(大抵の神社に備わっていますが、無い場合はご自宅などで手と口を清めてから参拝しましょう。)

手水舎の作法は複雑なため、

この動画の20秒~を参考に、ベースとして下さい。
伊勢神宮オフィシャルの動画です。

「手水舎に一揖する。右手で柄杓(ひしゃく)を取り、手水を掬(すく)う。その手水で最初に左手を清める。次に柄杓を左手に持ち替え、同様の動作で右手を清める。次に口をゆすぐためもう一度右手に柄杓を持ち替え、左の手のひらに手水を溜めて口に含む(柄杓の椀に直接口をつけない)。音を立てずに口をゆすいで清め、そっと吐き出す。先の動作で左手をもう一度清める。最後に柄杓の柄を片手で持ち、椀部が上になるよう傾け、柄に手水をしたたらせて洗い流す。柄杓を元の位置に静かに戻し、一揖する。」 -Wikipediaより引用

とあるように、
1.一揖(いちゆう・軽いお辞儀)を手水舎にする
2.右手でひしゃくを持って左手を洗う
3.左手でひしゃくを持って右手を洗う
4.右手でひしゃくを持って左手で水をすくう
5.口をゆすいでそっと吐き出す
6.ひしゃくを立てて残った水でひしゃくの柄(手持ち部分)を洗い流す
7.ひしゃくを元の部分に戻す→手水舎に一揖(軽いお辞儀)をする

という順番となります。
これらの説明でこんがらがる方は、「礼・左右左ぐちゅぐちゅペッ・洗って元に戻して・礼」で覚えましょう。
あとは上記の動画を見ていればなんとかなります。

手水舎の解説ですが、これもまた究極的にとてつもなく清い存在である神様に対して、人間は究極的にとてつもなく汚い存在であるがゆえに、
その悪しき成分を取り除こう、という設備となります。
本来は神社の脇の川に白い着物を着てドボンとやって頂くのがよろしいのですが、それは一部の超大規模神社で神職が行うものでありまして、
それがかなわぬ我々は、その代わりに手と口を清める事で、そこまでは行きませんが清め祓わせて頂く事ができるわけです。

もし万が一、ボーッとしていて手水舎をスルーした場合、もはや絶対に願意は届きません。
究極的に清い存在である神様のお社に参拝をさせて頂くに際して、最も清め祓えるようになっているのがこの手水舎です。
参拝前の最重要設備といって過言ではありません。
スルーした場合はすごすごと戻りましょう。

また、ちゃんとした作法で行えるまで必ずやり直す事が重要かと思います。何度間違ったとしても、神様のために清め祓うのに万全を期す事であれば大変に良いことです。
鳥居の作法も同様です。ここまではやり直しがききます。


四.お賽銭
お賽銭は投げないようにして下さい。失礼です。
お賽銭は、賽銭箱に対して「するりと流し入れる」事が重要です。
お賽銭の金額は、硬貨なら2枚以上(2円~1000円までなら幾らでも)が推奨です。
お札であれば、1枚でも2枚でも札束でも問題ありません。


五.参拝の際に空いていたら、祝詞奏上(のりとそうじょう)。(空いてなかったらやめる)
やっとの思いで、大いなる神様の大いなる前にやって参りましたが、まだワンステップあります。


うかがい知れぬ遠くの高みの空の向こうにいらっしゃいます「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」という、禊ぎ祓う(清くする)四柱(神様の数え方の単位は柱です)の神様に向けて、
周囲に参拝客や並んでいる方々が居なければ祝詞を奏上しましょう。

また、祝詞を奏上する際に他参拝者の邪魔になるようでしたら、脇道に逸れて奏上するか、伊勢の神宮などの超大規模神社のように参拝者が多い際や、
年始や大祭の折などの参拝者が多い際は、行わないほうがかえってよろしいかと思いますので、その際は他参拝者に迷惑を掛けないことを優先して下さい。


では禊祓祝詞(みそぎはらいのりと)という祝詞を記載致します。カンペ可です。
まず一揖(軽いお辞儀)、そして二礼(深いお辞儀)をしてから、以下【】内を奏上(大いなる神様に対して読み上げる事)をします。

[漢字]
【高天原に神留まります 皇がむつ神漏岐・神漏美命以ちて】
【皇御祖神伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原に】
【禊祓給いし時に生れませる祓戸の大神達 諸々の禍事罪穢あらむをば】
【祓給え清め給えと白す事の由を 天津神・国津神・八百万の神等共に聞こし食せと恐み恐みも白す】

[ひらがな]
【たかまのはらに かむづまります すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて】
【すめみおやかむいざなぎのおおかみ つくしの ひむかの たちばなの おどの あはぎはらに】※あわぎはらと読まずあはぎはらと読む
【みそぎはらいしときに あれませる はらいどのおおかみたち もろもろのまがごと つみけがれ あらむをば】
【はらいたまえ きよめたまえと まおすことのよしを あまつかみ くにつかみ やほよろずのかみたちともに きこしめせと かしこみ かしこみ も まおす】


上記を奏上後、二回拍手を行い、一礼し、その際に口には出さず心のなかで以下を祈念します。
「祓戸大神(はらえどのおおかみ)たち、大神(おおかみ)の大前(おおまえ)に祈念申し上げに際(さい)し、私を祓い清めて頂けますよう、
 恐れ多くもお力を頂戴たまわりたく存じ(ぞんじ)奉(たてまつ)ります。」
そして最後に一揖(軽いお辞儀)をします。
(ご一緒に参拝される方が居れば「私を」の部分を、「私と私の同行者を」に変えれば完璧です。)



これによって祓戸大神様という「清く」して下さる神様に正式に祈願申し上げる事ができましたので、
もはや、ここまで全て行っていれば究極的に清い神様にお目通りし祈念申し上げるのに足る、素晴らしく綺麗な状態になったはずです。



一応祝詞の解説ですが、これは一般的に出ている禊祓祝詞と多少細かな違いがありますが、これらは様々な神社で祈祷を受けさせて頂いた中で、
神職さんが祝詞を奏上されている際に、様々な禊祓祝詞を記憶し、
その中でも部分部分でより丁寧な言葉を選んで構成したものとなりますので、一般的なものよりもほんの僅かですが丁寧になるかとは思います。
(祝詞は全く同じものを全ての神社で奏上するものではなく、神社毎にある程度個性があります)


五、いざ参拝
ここまで来ますと、あとはご自由に参拝を、と思いきや、正式正当な作法がございます。
みなさんの知っている二礼二拍手一礼ではなく「一揖二礼二拍手一礼一揖」です。



一揖(いちゆう)とは、ちょくちょくここまで書いていますが軽いお辞儀です。角度的には20度と言われています。
そして一礼とは、約90度(つもりで70~90度)の最敬礼となります。
一揖の際は、両手のひらは両ふとももの斜め後ろに持ってきて20度~30度の礼をします。
一礼の際は、いわゆる「起立」をした状態から、手を太ももの上を膝の頭まですべらせるように持っていき、
手を膝に付いた状態で70度~90度の最高に深いお辞儀をします。



二拍手とは、ある程度腕を前方正面に突き出し、両手をピッタリ合わせ、それぞれの指先を真正面に向け、左手はそのままに右手のみを手前下にずらします。
この手前下にずらした際に、右手人差し指の指の腹が、左手人差し指の付け根あたりに来るあたりがベストポジションかと思います。
その状態で、「90cmはこのくらい」と両手を広げて表現するように、スッと両ワキを開けて手を広げ、
素早く拍手を一度うち、再度「90cmはこのくらい」を行い、もう一度拍手を打ちます。
この打ち方は、超大規模神社の神職さんの柏手を目視して得ました。恐らく、最も音が清く響く柏手となります。



これらの一揖と一礼と二拍手は神社神道の最高祭司を務める皇室の方々とおおむね同じ作法です。
(動画などで確認すると、ざっくりおおむねこの形式です)



これらの組み合わせにより、神社の神職さんも「ほう」と声が出るような立派な「一揖二礼二拍手一礼一揖」を行うことが出来るようになり、
無論、神様にも「最高の礼儀を持って参拝しに来た人間だ」と、その姿が必ずや伝わるはずです。
また、祈念(心のなかで願い事を申し上げる事)は、一揖二礼二拍手【祈念】一礼一揖のタイミングで行います。



祈念内容は、日本語的に「やんごとなきお方に恐れ多くも申し上げる言葉」であると素晴らしくよろしいかと思います。



そして、仕事に関しての祈念内容であれば、「世のため人のために尽くさせて頂きたく、祈願申し上げます(存じ奉ります)」がベストです。
特段ない場合や、「大神様の御力添えによりまして、日々良き日を過ごさせて頂けております。平身低頭感謝し申し上げます。」などがよろしいでしょう。



六、帰り道
参拝の喜びにあずかれたことを胸に、安全にご帰宅下さい。
参道は自分から見て左側を通行しましょう。(伊勢神宮などの一部の指定がある神社は自分から見て右側になります。)
途中の鳥居では、向き直って「鳥居之祓」を奏上します。




◆禁止事項
・縁切りは願ってはならない
京都の安井金比羅宮と、その他縁切りをメインに公式として打ち出しているごく僅かな神社以外は縁切りを祈念するのはダメです。
神様は全ての人の縁を作り、またご支配されているため、これを否定することは神様のご意向を否定することに他なりません。



・写真撮影をさせて頂く祈念をする前の写真撮影
神社はうかがい知れぬ高みの存在のいらっしゃる場所です。
人間レベルで言うべきではありませんが、例えば偉い地主さんの庭先で写真を取りまわったら警察沙汰です。
そんな偉い地主さんを太陽と大豆ぐらいのサイズ感の違いで置き去りにするような尊い神様のお社で、
バシャバシャ写真を取って許されるはずが有りません。



私の中では基本は全ての神社では写真撮影NGですが、参拝し祈念する際に「写真を撮影させて下さい」と祈念する上で、
真正面から御本殿を撮らないなど配慮有る撮影をするのであれば撮影は問題無いかと思います。
あるいは、最も御本殿から遠い鳥居の外からであればよろしいかと思います。そこはギリギリ人の領域であるからです。



・金の事は頼むな。仕事の事は良い
お金が欲しいとかそういった祈念は神様は聞き入れません。
宝くじだギャンブルだ、というのは論外中の論外です。それを聞き入れてあげる理由がありません。
ただ「仕事をより行う=人や社会の貢献をより行う=結果論的にお金が増える」という意味で、
仕事に関してより良い方向へ、より沢山働ける方向へ祈念する事で、結果的によりお金が生じると言うのはあるかもしれません。
神様は人を使って、その人が人や社会へより貢献を行えるようにする働きをよくされます。
そこを願うことがよろしいかと思います。



◆簡易版
1.家出る前にお風呂かシャワー。神様の下調べもする。
2.鳥居があるたびに鳥居の左内側に立って【かみのます とりいにいれば このみより ひつきのみやと やすらげくす】と唱える。
3.参道は基本左側を歩こう。参道に他にお社があったら一礼して前を通らせて頂く。
4.手水舎の作法は動画で見て覚えて、前後に一揖(軽い礼)を足す
5.参拝前に邪魔にならないようだったら祝詞を奏上する。
【たかまのはらに かむづまります すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて】
【すめみおやかむいざなぎのおおかみ つくしの ひむかの たちばなの おどの あはぎはらに】※あわぎはらと読まずあはぎはらと読む
【みそぎはらいしときに あれませる はらいどのおおかみたち もろもろのまがごと つみけがれ あらむをば】
【はらいたまえ きよめたまえと まおすことのよしを あまつかみ くにつかみ やほよろずのかみたちともに きこしめせと かしこみ かしこみ も まおす】
6.参拝作法は「一揖二礼二拍手【祈念】一礼一揖」



以上となります。
かなり丁寧過ぎる、かつ複雑で難易度の高い参拝手法となりますが、
これ以上無く神様に対しては良い心掛けを持った参拝者として認められる参拝手法となります。



一度覚えれば一生行い続けられます。2つの祝詞を覚えれば、なんら複雑ではなく後はスムーズに参拝ができるかと思います。
これらの手法を持って参拝をし続ければ、人生が激変するほどのご利益を授かれる可能性も高まるでしょう。




皇導

鑑定時にお出しするお飲み物やお菓子に関して

皇導です。
鑑定時にお出しするお飲み物に関して、いくつか変更がございましたので以前の内容も含めて再度ご案内申し上げます。
また、お茶菓子も常時取り揃えている品が2品目となりましたので、そちらのご紹介も行います。


●お飲み物
◇コーヒー

過熱水蒸気焙煎、という世にも珍しい焙煎法で焙煎されたインドネシアの豆、トアルコトラジャをお淹れしています。
過熱水蒸気焙煎とは、加熱した水蒸気を生豆に当てる事で焙煎するという特殊な焙煎法です。
なぜか水蒸気を当てているのに水分が飛ぶ、という不思議な現象を用いているそうです。

カップは6年ほど前のとあるデザインフェスタでのカフェ専用に、海外のデザイナーがデザインした特性のカップです。
インターネットで見付け、製造終了の所を必至で製造工場を特定して直接在庫を取り寄せた品です。
お皿に書いてある絵柄が鏡状のカップに反射して文字が浮かび上がります。

コーヒーのドリップはハリオV60という、業界屈指のコーヒー器具メーカーが開発したハンドドリップを極限まで再現したコーヒーメーカーか、もしくはデロンギ社のバリスタマシンにてお淹れしております。
コーヒーマシンでお淹れする場合、豆の量は通常の10グラムではなく、2.5倍のおよそ25グラムにてお淹れしております。


◇アイスコーヒー
アイスコーヒーは、お時間が有るときはアイスペールにカクテルシェーカーを入れ、上記のドリップコーヒーを注ぎ入れ急速冷却してお出し致します。
それにより、氷を一滴も使わずに淹れたての香り高いコーヒーを即冷却してお出しできます。
基本はバカラのロックグラスに大きめの丸氷を入れてお出ししていますが、現状ロックグラスが2つしかないため、他の出し方の場合もございます。


◇紅茶

紅茶はルイ14世の愛した王室御用達のティーブランド、マリアージュフレールより、
一番人気のフレーバーティー「マルコポーロ」と、私個人の趣向で「アールグレイ・インペリアル」をご用意しております。
正直申し上げて紅茶を淹れるのは不得手なので、誰でも美味しく淹れられるマシンを使って抽出しております。

カップ&ソーサーは英国ビクトリア女王に愛された茶器ブランド、ロイヤルアルバートのものと、
デザイン性が高く色味が特徴的な、ウェッジウッドのプシュケを使用しております。


◇アイスティー
アイスティーは茶葉をお選び頂いた上、アイスコーヒー同様に急速冷却してお出ししております。
お淹れする際、シロップの有無をお知らせ下さい。
※お出しするまで10~15分程度のお時間が掛かります。


◇緑茶

緑茶は宇治の玉露をご用意しております。場合によって品評会受賞茶になる事もあります。
時間のある時はシャープのお茶マシン「お茶プレッソ」にて、素早くお淹れする時は写真にある南部鉄器にてお淹れします。
この南部鉄器は火にかけられない「ポット」でして、日本発でイタリアやフランスで大人気の品になります。
写真にはありませんが、白色のカラーポットもございまして、そちらは予約購入で二ヶ月待ちの品です。
茶器は写真のものは九谷焼で、コップが出払っていれば岐阜の伝統工芸の和柄コップになります。

現在のところ、名匠「山下壽一」の宇治玉露をご用意しております。
玉露の中でも最高級のお品となります。
玉露のため抽出温度は40度~50度となり、少々ぬるく感じるかと思いますが、
熱いものをご希望でしたら熱い温度にて抽出致しますので、仰って下さい。


◇冷茶
冷茶も同じ茶葉にて、アイスペールとカクテルシェーカーにて急速冷却の上お淹れしております。


◇ティート

これを見たことがある、飲んだことがある、知っている、という方は本当に少ないでしょう。
ティートという、海外人気が高く日本に輸入されて日が浅い「スプーンで食べるフルーツティー」です。
一年前より鑑定でお出ししているのですが女性人気が極めて高く、胸を張ってお出しできる品です。

ストロベリー・パイナップル・カシス・ベリーミックス・ライチなど、様々な種類をご用意してあります。
お気に召した方は、仰って頂ければ一組様につき2つまで差し上げられます。

「フレスカ」および「ソレイユ」という、最新のフレーバーも入荷致しました。
大量に仕入れ取り揃えておりますが、ご希望のものの在庫がない場合はご容赦下さい。


◇ジュース
・リンゴジュース
acuremadeというメーカーの品で、青森の王林を使用したりんごジュースで、特殊な製法により添加物が少なく、香りそのものが際立つ品です。

・オレンジ
よく冷えたポンジュースをお出ししております。

・パイナップル
・グレープフルーツジュース
・ジンジャエール
通常のお品です。


◆お茶菓子
・ガレー チョコレートボックス
ベルギー王室ご用達、Gallerのチョコレートボックスです。
正方形の平たい箱に24本に8フレーバーのチョコレートが入っており、お好きな色や味でお選びいただけます。

・辻利 京茶ラスク
当方が過去に京都土産で購入し、味に感動した品を取り寄せております。
有名なお茶屋の辻利のラスクを、抹茶とほうじ茶の双方をお出ししております。
ぜひ味を比べてみて下さい。私はほうじ茶がオススメです。

・その他
その他、1~2品目をなるべく常時取り揃えており、お出ししております。
当方が自信を持ってお出しできる品が無い際は、上記2品のみとなります。

おもてなしのため、色々と取り揃えております。
暑い時期のため、コーヒー・紅茶・緑茶に於いて急速冷却をして飲み物をお出しするケースが多く、お淹れするまでに時間が掛かりますが、
現在のところ、お飲みものをお作りする時間にて鑑定時間が削れることはございません。

記憶に残る鑑定づくりのため、より上質な環境を目指しております。
お喜び頂ければ幸いです。

霊能者鑑定所 神気界
皇導