伊勢神宮参拝について+新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願い致します。


おかげさまで神気界も1995年の前身の発足より、年で言えば24年間の運営となりました。
これもひとえに、皆様のおかげと存じます。


さて、新年のご挨拶が大変申し訳無いことに1月6日になってしまいましたが、
年末年始のご報告を申し上げます。


当方は神社参拝を年明けにしっかりと行って参りまして、
三重県 伊勢神宮外宮での参拝および御神楽祈祷の奉納
三重県 伊勢神宮内宮での参拝および大々神楽大祈祷の奉納
京都府 伏見稲荷大社での参拝および御祈祷および神楽の奉納
岐阜県 千代保稲荷神社での参拝
愛知県名古屋市中村区 油江天神社(氏神様)での参拝
を終えてまいりました。


当方は以前は収入の半額を神社参拝に充てるほどで、年末年始はそれこそ8社9社を飛び回り参拝申し上げるほどに大忙しでありましたが、
本年は真にお力添えを頂戴している神社への参拝のみを行って参りました。
神棚にも新たな御札様を受け、心持ち新たに仕事を行っていこうと感じております。


ブログには記載するのははじめてかと思いますが、伊勢神宮の参拝に関してです。
伊勢神宮の参拝には、当方が辿るルートがございまして、それをまず記載を致します。
祈祷料が当方の場合は安価では無いので、その点は安い御祈祷でも構いませんので柔軟に踏襲して頂ければと思います。


◆なぜ伊勢神宮か
日本の神社神道の中心の中心が三重県伊勢市、伊勢神宮であるからです。
全ての神社神道の神と、数多くの神様のおわします高天原という天の世界の支配をされているのが、
伊勢神宮内宮の天照大御神であらせられるからです。
私は神名はより丁寧な名称で認識したい方なので、「天照大神=あまてらすおおみかみ」ではなく「天照坐皇大御神=あまてらしますすめおおみかみ」と言います。
例にするのもあれですが、超巨大企業であればその大社長様にあたります。


◆お伊勢参りは外宮から
伊勢神宮の参拝を、内宮のみで行う方があまりにも多すぎます。
内宮の参拝者数と外宮の参拝者数は数倍の開きがあるように見て取れます。
ご相談者様で、伊勢神宮に参拝されたという方が以前いらっしゃいました。
その方に私は「いいえ、あなたは参拝をしていません。内宮だけ参拝されたでしょう」と言いましたが、
やはり内宮だけ参拝されてきたご様子でした。


そもそも、伊勢を走っているバスには「お伊勢参りは外宮から」と堂々と後ろに書いてありますし、
まずもって常識上、外宮から参拝をしなければならないのですが、
6人に1人ぐらいしか外宮へ参拝をしていないご様子がございます。これは常識外です。


伊勢神宮外宮の豊受大御神(とようけのおおみかみ)という神様は、外宮から伊勢神宮内宮の天照坐皇大御神のお世話をなされている神様です。
天照坐皇大御神の衣食住を司るのが外宮の豊受大御神です。


簡単に言えば、また会社組織の例えになりますが、
超巨大企業の大社長様にお目通りを願うのに、いきなり社長室に行ってノックをしてズカズカ入っていくのか?という話です。
受付にお願いをし、秘書にお願いをしてからお目通りをさせて頂くのが作法です。


例えが悪いですが、どうやったらトヨタの社長と面会が出来るか?と考えた時に、
電話連絡を受付や秘書室を通して行い、アポイントメントが取れれば当日も礼節を受付や秘書に尽くし、
厳かな気持ちで打ち合わせ室のようなところへ腰を低くして進むのではないでしょうか。


上記の例えは本当はデタラメで、実際の神様は天皇陛下の4000倍ぐらいは偉い存在なので、
皇居の園遊会に招待をしてもらった際の4000倍は丁寧に参拝をしていくぐらいの姿であるべきなのですが、
そうすると尺取り虫のように地を這って進むより他にないのですが、あまりそれも洋服がボロボロになるのでよろしくない。
そのためとりあえず、適切なマインドを持って緊張しつつも丁寧に外宮から参拝する程度がよろしいのかと思います。


外宮は「受付兼秘書室」、これをスルーするのは参拝者ではなく、観光客以下の見物人未満の何かです。
それこそ交通費の無駄ですから、外宮を参拝する事が出来ないような日程であれば伊勢神宮参拝はされない方がよろしいかと思います。


◆外宮での参拝
参拝法に関しては【霊能者による100点満点中200店の神社参拝法】 こちらをご参照下さい。
その他は特段書く内容はありませんが、
御祈祷はお受けしたほうがよろしいですよ、という点に関しては記載しておきたいところです。


伊勢神宮外宮での御祈祷は、5,000円~にて行なえます。
15,000円以上の御祈祷にて、神楽舞を奉納できます。
神楽舞の奉納というのは、篠笛や龍笛等の雅楽的なものと巫女さんや神職さんの神様にお捧げする舞を、御神楽代を支払って依頼をする事です。
伊勢神宮では15,000円以上を奉納すると、巫女さんが2名以上出てこられ、神楽の奏者が4人以上出てこられてこの神楽舞の奉納が行なえます。
これはぜひ行っておきましょう。


私的に考える松竹梅のコースとしては、
松:外宮で15,000円のご祈祷料にて御神楽奉納と御祈祷→内宮で50,000円のご祈祷料にて大々御神楽奉納と御祈祷
竹:外宮で5,000円のご祈祷料にて御祈祷→内宮で15,000円のご祈祷料にて大々御神楽奉納と御祈祷
梅:外宮で5,000円のご祈祷料にて御祈祷→内宮で5,000円のご祈祷料にて御祈祷
の3種となります。

ご祈祷のご案内|ご参拝・ご祈祷|伊勢神宮  http://www.isejingu.or.jp/visit/prayer/index.htmlより抜粋


当方が記載した御祈祷よりも更に凄まじい御祈祷がございますが、余裕がある方はぜひ。
それは必ず、何らかの素晴らしい価値として返ってくると思います。


日本酒も一緒に奉納されると、神道的に正しい名称だったと思いますが、
御饌御酒供進祈祷(みけみききょうしんきとう)という祈祷に「呼び方のみが」ランクアップし、
御祈祷時に奉納したお酒が祈祷台に並び、お祓いを受けた後に神様へお捧げるされる事になります。
余裕があればここらへんも組み合わされると、更になにがしかの良いことになるでしょう。


また、外宮では基本的には私は本殿以外お参りをしません。

◆伊勢神宮内宮での参拝・祈祷
基本的には【霊能者による100点満点中200店の神社参拝法】 こちらをご参照下さい。
それ以外の諸注意と言えば、右側通行なぐらいです。


外宮では祈祷料金による区別は無かったのですが、やはり日本の中心である伊勢神宮ではしっかりとそこら辺の区別がございまして、
伊勢神宮内宮ではなんと、神楽祈祷料のボーダーである15,000円以上を祈祷料としてお納めしますと、
「喫煙所・お手洗い完備・なんか品の良い参拝者さんしか中に居ない」という特別感あふれる特別な祈祷殿へご招待を頂けます。
(当然、1名が代表者でそこに5人とか8人とかついて行ってもよろしいので、15人以下の一家族や一小規模企業や集団でも15,000円です(それ以上は金額によりマックス同伴者可能数が変わります))


5,000円の祈祷の方々は外の離れの祈祷待合小屋になります。私も昔はお世話になりました。確かお茶が出る装置があり、冷暖房もしっかり完備です。
少々VIPな気分が味わえますので、ぜひ伊勢神宮内宮では15,000円以上のご祈祷料を!!と、個人的には声高らかに申し上げたいところでございます。
祈祷まで時間がある場合は、呈茶も有りますので良かったら是非に。


荘厳な神楽が付き、神様へのお捧げ物(そののち、お下がり)の内容が重量感のある素晴らしい盛り沢山の内容になり、
お受けできる御札様が素晴らしく豪華な特別な神楽祈祷札となりますので、一生に一度はどうぞ。
大神様により素晴らしいものをお捧げ出来る事は言わずもがなですが、その「ついで」の要素として、行った方にとっては大変に素晴らしい体験になります。
皆で1,000円ずつ出して15人で「心願成就」の願意にされて、全員がそれぞれ願うのもまた良いでしょう。心願成就は万能です。


神社に15,000円や20,000円、50,000円をお納めするのは通常ハードルが極めて高いと思いますので、人と祈祷料を分かち合いつつも、思い切って一生一度と思ってぜひ。


なお、当方が受けました50,000円にあたる大々神楽は、「人長舞(にんじょうまい)」といって、神楽を行う者の長が舞う特別な神楽がプラスされて参ります。
本当にそれだけの内容の違いなのですが、巫女さんの細く神聖で女性的でしなやかできらびやかな御神楽とはまた違った、男性特有の伸びやかで力強く雄々しい舞が奉納できます。


ひょっとしたらラッキーな事に、祈祷の同席者の方がこの人長舞を奉納されるケースもあるかと思いますが、
私は8回程度15,000円で神楽を奉納致しましたが、多分2回しかその機会に立ち会っていません。
その他、祈祷札やお下がりなどには特に変化はなく、人長舞の有無だけが15,000円の神楽祈祷と50,000円の神楽祈祷の違いですが、


この50,000円という金額になってくると、神社の日々の運営費や総じて掛かる莫大な費用の一端を負担している事にもなりますので、
少し、大神様としての祈祷を受けた人間に対しての目も変わってくるものになってきます。
気合を入れて支払えるのであれば支払っておきますと、「こんなに良いことがあった、本当に良かった、喜ばしい」という出来事が近々に返ってくるようになるはずです。


ご利益を求めて伊勢神宮内宮へ参拝をするのか?という疑問があるかと思いますが、
人間365日24時間御利益を何らかの形で受けていますから、感謝ありきですが、更なる御利益を求めるのは問題の無いことです。
ただ、これをこうしたい!お願いします!叶えて下さい!がそのまま通るところが伊勢神宮ではありません。


「社会全体のために、参拝者一個人を、どのように高効率・高い「利他の性質」がある中で回転させていくかを神様が検討して導く場所が伊勢神宮」です。
社会人でしたら社会性の向上に良い道を与えられ、子を持つ専業主婦であれば「他者全体に対して、および子供に対して」の良い働きを当人が行っていくように導かれ、
ニートでしたら正常に働くように、自営業でしたら高い「利他の性質」があるものでしたら仕事が広がっていくように、
学生であれば将来にある道筋を超えるような素晴らしい人生をルートを授けられ、未来の社会性を向上して頂けるようになります。


社会全体のために一個人をこうしよう、ああしよう、を神様がお決めに成られるところが伊勢の神宮です。
しっかり、失礼のないように参拝を致しましょう!御祈祷もぜひ!
上記の「この一個人を社会にとってどう役立てていこう」という検討を大神様が行うに割くエネルギーが変わります。


当方の普段の参拝ルートは、
手水舎で手・口を禊ぐ→五十鈴川で手を洗う→(お守り・御札の購入)→祈祷→御本殿→帰路 です。
外宮でしたら、五十鈴川で~の部分が無い形式です。
真似をしてみると、正しいでしょう。ぜひ。


◆諸注意
・写真を撮影した時点で、参拝ではなく観光です。
 観光者は、大神様に祈念が届くかやや怪しい雲行きになります。
 気を引き締めて終始参拝をする事が重要です。


・雨の日は参拝をしない方が良いです。
 太陽がお隠れになっている曇りなら△で済みますが、雨の日に太陽神の社へ参拝をするなど基本的に絶対に行わないほうが良いことです。
 これをご覧の方は天気予報にご注意下さい。


・白い色を取り入れた服装が理想です。神道では、白は穢れなく清いとされており、神職などは白の装束を主に上半身には必ず身に付けております。


・朝シャン・朝風呂を推奨します。いわゆる「みそぎ」です。



以上です。ぜひ、ご参拝を!御祈祷も推奨致します。


<皇導>