コラム

COLUMN

雑記

愛染明王法について

神気界 皇導と申します。


本来は秘匿されている密教法(仏教のうち真言密教に伝わる法)ですが、極めて効果が高い事と、達成自体が難しい事。
そして本当の効果を書いていくと、やる人とやらない人がかなりやらない方に分かれるために、
秘匿は秘匿ですが、本記事で公開してしまって良いかなと思いまして、公開をさせて頂きます。
詳細は、本来は愛染明王尊が御本尊のお寺の信徒さんが知るべき情報なので、ここでは簡易的な説明で、
効果だけを狙った書き方を致します。


◆愛染明王
愛染明王尊



◆愛染明王とは
仏教の仏様のうち、諸々の煩悩を悟りに変化させ、悟りの境地(仏教徒が目指す到達点・真理の体得)へと導くとされている仏様です。
仏教では煩悩は心を掻き乱すわずらわしいものであったり、諸々の欲望を言い表すものであったりします。


煩悩に関して言えば、本来は煩悩を減らして僅かにもそのような妄念が浮かばないようにするのが仏教での常で、
そのために行(修行)や知識の会得から入っていくものですが、
その消しがたし、除きがたしである煩悩を、祈る事で真理の体得へ向かうステップに変換して下さるわけですから、
通常の仏教的な方法論や法則からすると、並の考えだけでは理解しえないような特別な力を持った仏様が愛染明王尊であり、
例外的に大きな許しをもって力添えをして下さる仏様と言えます。
簡単な言い方をすると、マイナスにあたる欲をプラスの大きなものに変換して下さる仏様、と言えます。


◆愛染明王法とは
愛染明王法とは、愛染明王の真言(真理を表す秘密の言葉・お経みたいなもの)を唱える事で行うものであり、
愛敬開運(あいきょうかいうん)のご利益があると言われています。
これを幾度となく唱えれば、愛され敬われ開運し、諸難消除までの効果があるとされています。


そしてネーミングが「愛」「染」のため、愛しの異性を愛で染めて欲しい!と、
恋愛成就のためにうなるほど祈られている仏様が愛染明王尊そのものであります。


が、恋愛成就に関しての効果は統計的に言えば半数以上で認めることができませんでした。なぜか。
人と人との結婚するしないの可能性をもった縁は神社神道の神の領分だからです。


神社神道は日本に2000年以上前からそもそもが存在し、仏教は1500年前に日本に外部から伝来したものになります。
日本の神が人と人との縁を決めている存在なのは周知の事実です。そこを仏様のお力で侵犯する事はできかねます。
ゆえに、(場合によりますが)限界を持った術法と言えます。


驚異的な数、唱えられた方が当方の昔のお客様にいらっしゃいます。
早い話、30万回以上唱えられた方です。これを恋愛成就の用向きで唱えられたそうですが、ついにその祈りは報われることは有りませんでした。
十数日以上不眠不休で唱え続けて達成できる回数がこの30万回という数字で、これをその方は3ヶ月半(1日3時間半ペース)で成しました。その末にご利益としてあったのは、
周囲の人間に愛され敬われる、といったものでした。
興味がなさそうに接してきていた方や、薄い付き合いの知人や顔見知りの方、仕事上の付き合いの人、
これらが全員猛烈に自分一人に最高の接し方をしてきていたそうです。
しかも、その30万回に近付けば近付くほど、目に見えて他人の自分に対しての興味の示し方が変わってきたそうです。
100%を30万回として、20、30、50%と、日に日に愛され敬われるのが高まっていくのが良く分かったそうです。


が、その異性だけにはどうしても変化が有りませんでした。
一応こういった方法もありますよいう範囲でオススメし、
合計4人、30万回から20万回以上唱えた方を知っていますが、全く同様の効果でした。
(一緒になるはずのない相手に全員唱えていたと記憶しています。)
ただ、意中の人以外は愛されて敬われてどうしようもない!というのは全員同じ感想でした。


要するに、一緒になる相手ではない場合はもう何をどうしてもこの法は効きません。
それ以外になら猛烈に、驚愕するような効果が30万回の何%唱えているかによって変わってきます。
もしくは、意中の人が本当に将来一緒になる可能性があって、一緒になることに問題がない場合は別です。
その場合はもれなく効果が出るかと思います。


簡単に言えば、効く対象は不特定多数の「真に相手と自分の人生を捻じ曲げてしまわない相手」に限られ、
効かない対象は「相手と自分の人生を捻じ曲げてしまう可能性のある相手」となります。
たとえば結婚している場合、伴侶に対して唱えるのであればこれは一切問題がないケースとなりますので、
前者の効く対象に入ります。よって、恐ろしいくらいに効果が発揮されることでしょう。


効果時間は一生涯、蓄積された詠唱回数によって効果の多寡は決まります。
こと恋愛成就に関して言えば、効果がないかもしれないが得るものは絶対にある、と言えます。
夫婦仲であれば100%だから信じるならやって欲しいと言えますし、
伴侶に浮気されたとか、離婚すると言われたケースや、離婚したてほやほやとか調停中であるとか、
そういった手合であれば100%問題なく効き目が出るでしょう。


いわゆる一般的な、不倫とかのケースでは一切効果が出ませんし、複雑な恋愛とかそういったケースでは効果はゼロです。
そこの0or100を理解した上で、唱えたい方は唱えると良いでしょう。


少なくとも絶大な効果として人間関係の改善が、唱える回数によって大きく成されるわけですから、
それが欲しい方であれば、日々行われる事を推奨致します。
行うたびに効果が得られるものと思います。
2万回唱えて変わらないケースはほぼありえないと思いますが、仏教的にNGな人が詠唱者だった場合はご利益が頂けないこともあるかもしれません。


◆実践・愛染明王法


◇実践法
「オン・マカラギャ・バゾロウシュニシャ・バザラサトバ・ジャクウン・バン・コク」をただひたすら回数を数えつつ唱える。
※テレビに向かって映画を見ながらなどは無し。唱えていることが最優先であれば良いので、その他の状態であれば大体大丈夫です。
※声量は「後ろにいる人に聞こえるくらいで」が完全に正しい基準です。
 小さい声量であれば後ろの人に声は聞こえませんから、かすれ声でボソボソはノーです。
 大きい声量は別にどれだけでも大きくても良いです。
※滑舌はよくしなくても良いですが、間違っている認識をしているとそれで唱えたものはノーカウントです。
 唱えている真言が合っている確信を持てている状態で行いましょう。



とってもシンプルです。見事にこれだけで届きます。
前述の唱え続けた方々には、おすすめの方法として手で印を結ぶものや、他の真言も併せてオススメをしていましたのと、
愛染明王尊のイラストや写真や仏像を対象として拝むべし、と説明していましたが、
いまいちそれは意味がない事と分かりましたので、一切やらなくて良い!と断言します。


一度108回唱えてみて、人の反応を見てみると良いでしょう。
大きな変化を感じるのであれば、ぜひ唱え続けたほうが良い人間に該当する人になるでしょうし、
ささやかな変化があるようでしたら、意味を何も考えずにただひたすら30万回を目指して唱えていけば、
恐ろしいほど周囲に変化が訪れているでしょう。

◇30万回という至高の到達点
なぜ30万回が必要か、という話ですが、
真言密教の真言(真理を表す秘密の言葉)はバロメーターとして何回唱えましょうという区切りがあり、
7・21・49・108・1,000・20,000・70,000・150,000(これだけうろ覚えですが)・300,000・1,000,000回の区切りがあります。
そのうち30万回は愛染明王法のうち一種の上限、至高の到達点となります。
私からしてもその回数はマスターしたと言えますし、真言宗の仏閣でお坊さんに「30万回唱えました」と言えば、
おそらく腰を抜かすか、敬語でお話をしてくるようになるでしょう。それだけ、物凄いことですし、
霊能者的にはもうそれは祈祷師に相当するレベルなのではないか?と言えるぐらいの回数を行っているということに思えます。
(体調が悪くなる可能性があるので、それでも人に依頼されて代行して祈祷してあげるのは無しですよ。
 効果的に多分出ないはずなのと、無理にくっつかないはずの二人をつっくけようと祈ると、
 ヒント的な悪しき事が唱えた以上に出ます。)


例えば私が1万回唱えるとしたら1回につき5秒程度ですから、5秒×10,000回=50,000秒、50,000秒÷60秒=833分
833分=13時間と53分となります。
1万回を不断不休で唱える事はもう苦行の領域ですから大変なことですが、依頼があればやれます。
効果対象者にやって効くのかを確認した上で行う事になりますし、唱え終わってからバタンです。(1日で行って+1日休業します。)
効果的には私が行ったほうが乗数的に高まりますのと、一応プロで行っているため安くはないですが…
(多分43万円程度です。大阪の愛染明王尊の寺院の出張参拝を含めたら更に…)
ご自身で行われた方が、金額が掛からずよろしいかなとは思います。


そしてこれを30万回ですから、150万秒で約417時間で、イコール17日と6時間ですか。
(普通の人でしたら一度唱えるのに7秒はかかりますから、そうすると1.4倍の時間を要します。)
恐ろしくまた凄まじい、執念とも言えるような努力と根性を要する回数です。


ゆえに仏様がこれに応えるわけで、前述の唱えていった方は10万回以上唱え終わった時から、
「唱え始めると頭から仏様が私に降りるのが分かって、熱を物凄く感じるようになりました」と仰っていました。
それを毎度感じるようになったそうで、いわゆる愛染明王法の修法者(術法の習得が成された人)になったという状態がそれです。


いざ唱えると、私も無限のエネルギーのようなものが上から絹の薄い膜のように降ってくる事を感じますから、
その方の感じる様子か私が感じ取っている様子か、そのような状態を目指されるとよろしいかと思います。


その降りるような感覚をつかめたようでしたら、94%くらいの霊的悪影響は受けなくなりますし、
その身に現状憑き物があれば、ほとんどの場合取れるかと思います。


当然、私が料金ページで「超高難易度除霊」「最高位難易度除霊」として記載しているものと、
それに準ずる高レベルの霊障に対しては一切の効果があるはずがない(あれば実践法を教えています)ので、
すべてがすべてそれに関しては効くとは思わないで頂きたいです。

◇ライトにやるためには
1日21回を、最悪運転しながらでも良いですし、家で暇な時にでもよろしいので唱えられるとよろしいでしょう。
暗記さえしていればいつでもどこでも、人様にご迷惑をかけない範囲であれば唱えることができますので、
それで周囲の反応を一週間後、一、二ヶ月後と見ていけば効果の程はあきらかになるでしょう。
また、1日108回なら7年半で30万回達成です。そのような唱え方がよろしいかなと思います。

◇ハードにやるのは危険な場合も
その昔、寺院で仏教の方に背いたお坊さんが、罰として不断不眠不休(休憩取らず、寝ず、休まず)で
7日7晩本当に延々と愛染明王法を唱えさせられた事があったそうです。
いわく、死亡率37%程度。やりすぎるのは良くない事です。

余談ですが、他にも一人で座禅を組んで、誰とも接しない暮らしだったために、
意識が向こう側に行って戻ってこずに、人知れず息絶えた人もいるぐらいです。
仏教は日本人に親しみのある良いものですが、「行(修行)」のレベルでやるのは指導者ありきなので、
適度にゆるく、本当にリスクがないかを確認してから行った方が良いでしょう。



◆効果が現れて喜ばしい状態になった場合
効果が現れて喜ばしい状態になった場合、それは愛染明王尊のご利益です。
お礼参りをその際はされた方がよろしいでしょう。
愛知県内であれば愛知県豊川市の豊川稲荷(寺院)の中に、横並びで仏様が並ばれている場所があります。
その場所に愛染明王尊像がありますから、手を合わせて御真言を唱えに行かれるのがよろしいかと思います。
その際は7回でも21回でもよろしいかと思います。


御本尊として愛染明王尊が鎮座されている場所は、
例えば愛知県の方の場合は大阪まで行かれる必要があります。
愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん) http://www.aizendo.com
が、豊川稲荷さん等に参拝されるのとご利益等々の違いはおそらく無いはずですから、
近隣に祀られている場所がありましたら、ぜひ。


ちなみに私は過去に一度、愛染堂勝鬘院さんに参拝を致しましたが、
かなり大阪の街なかにありますので、正直言って電車と徒歩もしくはタクシー推奨です。
車でかなり遠い駐車場を探すのにも苦労しましたので、行かれる方はそのようにぜひ。


◆効果が出ない場合
なにか、一概には言い難い現象が邪魔をしている可能性があります。
仏教的にNGな方でしたらもうほとんどの手段が無いですが、改善は可能です。
一応効果が出ない場合は診断はメールフォームからお問い合わせをいただければ、
簡易的に致しますので仰って下さい。

以上、愛染明王法に関してでした。


一応私は神道系霊能者ですが真言密教徒でもありますから、このような話もできますよという話です。
仏様もまた実在していて極めて苦しい状態をすべからく救って下さる事は事実です。
また、日本人の場合は大抵、死後は仏教の世界に救われる事になります。


そこのところを胸に、信心されるとよろしいかなと思います。
神様も、仏様も。



神気界 皇導

霊能者視点からの「パワーストーン」についてのまとめ

神気界 皇導です。


皆さんはパワーストーンを付けていらっしゃいますでしょうか。
運気を上げるとまことしやかに言われている物がパワーストーンであり、
よく分からないが付けていると良い気がするといって付けている方も多いかと思います。


いわゆるパワーストーンがなぜ運気を上げると言われているのかは定かではありませんが、
事実としてパワーストーンに備わっているものが何かを理解し、付けるべき・付けないべきという判断を正しく行って頂くために、
詳細な記事を書きました。


また、よく分からないがパワーストーンは効くに違いないといって売っている方、
エネルギーを注入して、などと言って売っている方は数多くいらっしゃいます。
が、もし本文が目に留まったのでしたら、相性的な問題を除いて正しい理解の元で販売ができるかと思います。
(きっと売りにくくなるでしょうけれど・・・)


「要るか要らないか」で言ったら「全て知った上で自己判断でどうぞ。私は年に4回ぐらいしか着けていません」としか答えません。
その理由等々もお伝えできればと思います。


また、いわゆる「天珠」ですが、なかなかに強烈な代物です。
これは間違った理解のもと身に着けてしまうとあまり良くないものになります。
正しい理解の元であれば、良い相棒になるものです。


そこも含みで解説を行っていきたいと思います。


◆そもそもパワーストーンとは
そもそもパワーストーンとは、様々な鉱石を身に付け、そのメリットを受けようと願う民間信仰みたいなオカルト文化です。
ただこれは、日本では縄文時代から勾玉を身守として着け、海外ではチベットの天珠は2500年前から、
その他、副葬品として世界的に「何らかの意味を石に見出していたような状態で見つかる石」は何千年前からも出土されています。


本質的に「パワーストーンに頼る」というのは、連綿と続いてきた人としての文化です。
我々の遠いご先祖様から身に付けてきた物になりますので、思考としてこれは歴史が正しいものだと証明しています。


割と世界的に結婚したらダイヤモンドの指輪を「永遠の絆を」と言って贈られるのが文化であるように、石の意味に願いを込めて用いるアイテムでもありますし、インカローズやローズクォーツと言ったパワーストーンを恋愛成就や恋愛運のためと言って身につける方も多いです。


ではパワーストーンに人は意味を感じるというのは解説しましたが、本当に効果があるのでしょうか。
正解は霊能者しか分からないところですが、ハッキリ言って有ります。
効果が証明をと言われるとやや困りますが、色々とぐるぐるポジティブやネガティブに考えながらテーブルの上に置いてある天珠を握りしめると(肌に触れさせると)、ピタッと思考が停止するはずです。
「効いた気がするから」と言われてしまえばそれまでですが、ほぼ全ての方にこの実感は出るはずです。安い天珠でも構いません。


更に本当に効果があるのかで言えば、身に付ければ不幸になる傾向が本当に高まるとされる巨大なダイヤモンド「ホープダイヤモンド」というものが有ります。
これは個体名であり石の種類ではありませんが、とにかく持ち主が凄惨な運命を辿るといったいわく付きのものになります。
その傾向が統計的な物を越えているようなので「本当に持つと不幸になる石」と言えるでしょう。


繰り返しますが、効果は有ります。
それにより、「相性が良ければ」人間的な性質をアシストしてくれる物となります。(相性に関しては後述します)
相性の計測は四柱推命でも九星気学でも木火土金水でも無理に観測できるものではないので、
私を含めた霊能者や本当に当てられるスピリチュアリストの方に測ってもらうとよろしいでしょう。


ちなみに私は、全ての鑑定に於いて見えない力の実在を必ず証明しています。
なぜなら、私は妄想や幻想ではなく全て事実を話しているという風に感じ取って欲しいからです。
この記事を信じる方は、この話は事実だと思って下さい。
(信じられない方は、お悩みが有ればぜひ神気界までお越しを。)


◆パワーストーンの中身とは
パワーストーンには、精霊が宿っているとか妖精が宿っているとかエネルギーが宿っているとか、色々な話を色々なスピリチュアリストが話しています。
石なので、天珠以外は何万年か何億年か何十億年かを経て自然形成されるものですから、
なにがしかのロマンを感じますし、異国の鉱山からランダムで出土したものが船便や航空便でわざわざ自分のためにやって来ている訳ですから、
そう言われてみれば「確かに宿っていそうだ!」と納得できるものかもしれません。


精霊が宿っていると言うと、イメージ的にティンカーベル的ななにか羽の生えた妖精が中から度々飛び出てくるようなイメージかもしれませんが、
草木にも宿っている霊的な人格・意思が精霊といったものなので、
精霊というのは「ほのかに意思を持って点滅する、一応ほとんどの知性はないけれど、悪いことをする人に攻撃性を持つ人格」です。
木を意思を持たないものとして経緯無く切ると、労働のせい以外の理由でしばらくの期間全身が痛む人は極めて多いです。
これはその精霊によるものです。
(意思を持つものとして、例えば屋根が押し潰されるから切るとか、仕事だから仕方なく生きるために敬意を払って切るとか、そういったのは一応許されます。)

そして大規模になればなるほど、例えば山全体は「神」という扱いになります。
たとえ一山の神であっても、その知性レベルもインターネット全体の人間に等しいくらいの、人に到達できない知性レベルになります。
そのような巨大かつ絶対的な力のうちの無量大数分の一の知性と力を持つものが精霊と言えます。


それを腕に「着けてしまう」事が、パワーストーンを持つという事になります。
そんな物を着けてしまって良いのかな?と感じるかもしれません。
着けてしまって良い場合も多いし、着けてしまって良くない場合も多いです。


すべて読んだ上で自己判断をして頂ければ幸いです。

◆パワーストーンに支配され、人格を促される
パワーストーンには効果があるとされています。前述の通り、ローズクォーツを身に付ければ恋愛運が上がる、といったものです。
繰り返しますが、実際に効果はあります。
ではなぜ、効果を持っているのでしょうか。


正解としては「パワーストーンの持つ性質に思考が影響されるから」です。
要するに、パワーストーンに支配される事によって、人格をある一定の方向に持っていかれるようになる。
という事になります。


パワーストーンは運気を左右するような力はありません。(当然、祭祀に使われるような勾玉は精霊以外の宿り物があるので別ですが)
人格を左右する力があります。


数字に表すと「5%」です。ほぼ全ての場合そのパーセンテージは変わりません。パワーストーンが大きくても小さくても同じパーセンテージです。
例えば5%ポジティブになったとしたらどうでしょうか。やや人生が変わるかもしれません。
5%とは言え、ほんのり幸せに感じることが増えるでしょう。


具体的に5%ポジティブにするパワーストーンは「ラブラドライト」というパワーストーンです。 グレーでほのあかりのような光沢を持つものです。
そのように、パワーストーンの種類によって内包される精霊の性質が一個しかないために、
「●●というパワーストーンを持てば●●という効果を5%発揮できる」と言えます。


私としては「自分が5%とは言え無理矢理捻じ曲げられる方向が不明なのにパワーストーンなんて持って良いのか?」という問いをしたい訳です。
物静かな方が精神が落ち着くパワーストーンを身に付けてさらに物静かになったら、それ一つで暗い人になるかもしれません。
眩しいくらいに明るい方が明るくなるパワーストーンをもてば浮ついた人に見られかねませんし、
複雑に考えることを仕事としている方が複雑に考えなくなるパワーストーンを持てば、もう良さが消えてしまいます。


あるいは、一番これが身につけるべきではない側の理由の筆頭ですが、
もう完成された人格の人が無駄にパワーストーンを身につける事によって、人格に歪みが出るケースです。
私はこれが有るため、身に付けてはいけないのだと霊的存在から指導を受けております。


水一滴で味が変わる飲み物は多いです。
例えばウイスキーであれば、30mlの液体に一滴ずつ(0.05mlずつ)加水する事で味を調整して嗜む方が多くいらっしゃいます。
たった0.0016%の変化が全体を如実に変化させるのです。
5%、1.5mlも水を入れると全く別の飲み物になります。
人間であれば、5%の変化が別人にさせると言っても良いでしょう。


5%捻じ曲げられる事は頼もしくもあり怖いことでもあります。
キチンと理解した上で、パワーストーンは身に付けて頂きたいです。


◆着ける事によるメリット・デメリット
装着するメリットは、「5%人格を変えること」です。
あとはデザイン的に、アクセサリー的に美しいぐらいで、他には何もありません。


デメリットは、1つ目は「悪い方向に人格を変えられた場合は悪い事になる」というところです。
2つ目は「浄化」という、観測できないバロメーターにあたりを付け、
内包された精霊の見えない汚さを綺麗にするという、不確かな行為をしなければならなくなる、という事です。
これは正直に言って、割と長期間放置をする事でしか解消されないものです。
せっかく買ったのでしたら毎日付けたいでしょうから、なにかちょっと面倒かと思います。
浄化に関しては後述します。
3つ目のデメリットは、不用意に擦れすぎたり落としすぎたり、踏んづけたり、
悪い行動をしてきたとパワーストーン内部の精霊が認識した場合、精霊が敵対行動を取ってくる点です。
勘の良い人であれば着けている部位に痛みを感じるでしょうし、頭痛程度は誰にでも起こるものかもしれません。
また、精霊は一回キレてしまうと、敵対行動をしっぱなしになります。
そのため、以降は速やかに処分するのが正しいと言えます。
(処分法に関しては後述します。)
着けている時にだけ頭痛になるようでしたら、もうこのパワーストーンははダメだと思ったほうが良いでしょう。
4つ目のデメリットは、普段から身に付けて居れば問題はありませんが、
3~4ヶ月以上、放置しておくと中に幽霊みたいな悪い意思が外部から宿る場合がある事です。
これは3~4ヶ月以上放置されたもののうち、2%ぐらいで起こっているケースです。
まあまあ霊的悪影響はそこかしこに存在しているので、こういった事が起こるケースがあります。
5つ目のデメリットは、中身に関して誰も分からない事です。
精霊の状態がどうか、キレていないか、穢れていないか、他のパワーストーンと混ぜている場合、
他のパワーストーンを嫌っていないか、パワーストーン単体の個性はどうか、持ち主に協力的かなど、
超高位の霊能者でなければ知りようがない情報が満載です。
そのため「そもそもわけのわからないもの」であるデメリットがあると言えます。
以上5点がデメリットです。


プラスに働きかけているかもマイナスに働きかけているかもよく分からない代物がパワーストーンです。
ノーヒントで買った場合、多くの場合はデメリットはメリットを凌駕しうるものであると私は考えますが、
メインの「人格を変える」部分を適切に活かして、高級時計のような扱いをして付き合っていくのであれば、
メリットがデメリットを越えうるなと考えられます。


そのため、着けるのであればやはり、慎重になるべきであるとは言えます。


◆浄化
一般的に「水晶のさざれやクラスターに1日8時間以上放置すれば中身が綺麗になる」と言われています。
人間であれば食事や水分を得て生きる事が当たり前です。木々であれば水や光を吸収します。
パワーストーンは本質的に、エネルギーや意思の放散と、エネルギーの吸収を行います。
人や空間のエネルギーを無差別に吸収してしまうのがパワーストーンです。
自然の中であれば別ですが、人や空間には無数の澱のようなものが、空気中のホコリと同様に存在しています。
それらを吸収したパワーストーンを浄化するには、それ相応の期間が必要です。


一般論は間違っています。
本当に必要な期間は「8時間装着したら最低3日は浄化」です。
7日間放置すれば最高に良い状態になります。


また、実は水晶のさざれやクラスターは必要ありません。
そのまま放っておけば勝手に特に何もせずに浄化されます。


浄化方法に関しては、一般的に出回っている情報は嘘です。
・お香:意味なし
・ホワイトセージ:いい香りがするだけ
・ミストタイプのホワイトセージ:いい香りがする上に、物理的に洗っているだけ。中身の精霊は手で触れている間に愛を感じるかもしれないから、穏やかにはなる。が、綺麗にはならない
・流水で洗う:全く意味がない。中身の精霊が触れている間は愛を感じるかもしれない
・日光浴:光に晒すなら、月光のほうがまだ良い
・月光浴:晴れの日に合計三晩晒しておかないと無意味。自浄を加速させるぐらいの意味はありえる
・水晶クラスター:ハッキリとした意味は無い。放置したほうがマシ
・水晶さざれ:入っている精霊が1年2年で捨てられる羽目になる。処分が面倒なので、止めておいたほうが良い
       効果は少ししか無い
・放置による自浄:3日~1週間で良い


要するに、放置だけで良いのです。
モリオンで最強の浄化力を持ったさざれで最強の浄化!とかはあんまり意味がありません。
とにかくさざれは意味がないのに処分に困るものですから、持たないほうがよろしいでしょう。
お店でパワーストーンを買っておまけで頂いた場合は、突き返しましょう。


◆代表的なパワーストーンの効果
パワーストーンの色から調べる|パワーストーン辞典
https://pascle.net/dictionary/search_color#c03


こちらから、上から順に代表的なものだけその効果を書き記します。
割と効果的に幸福感や現実的メリットに繋がりやすいパワーストーンは★マークを評価別に1~3つほど頭に着けておきます。


◇白・透明
・水晶:悪意がちょっと減る
・真珠:効果なし。ただの貝の老廃物ゆえに全くの意味を持たない。ただ美しいだけ。
・レインボークオーツ:感情的に激しくならない
・ダイヤモンド:永遠を欲する。一番大事なもののために生きる。
・アゼツライト:有り余った機能や要素(労力・元気・勇気・モチベーション・本能的衝動など)を苦しく感じる(結果、ダラダラするようになる・マイナス効果)


◇黒
・天眼石:割と魔除けにはなる
・モリオン:割と魔除けにはなる
・ブラックオニキス:ワイルド(欲望的・独善的)な生き方を選びやすい
・トルマリン:いろいろと忘れられないようになる
・ホワイトオニキス:無理矢理に頑張らないで済む。必死さを無くす。(結果、落ち着きを生む)


◇グレー・シルバー
・ギベオン:あり得ないことを大きな声で言う
★★・ラブラドライト:変なことを考えなくなる。結果明るくはなる。思考を支配され、複雑な物事を嫌うようになる。


◇ブラウン
・有名なパワーストーンなし


◇オレンジ
★・オレンジタイガーアイ:生きるために必要なことを選択する。イエロータイガーアイ・ゴールデンタイガーアイも同じ効果。


◇イエロー・ゴールド
・ガーネット:選ばれるように笑顔でいる。普通のガーネットも同じ効果。
・アンバー(琥珀):あり得ない、意味不明なことを思い描く(妄想の向上。イマジネーションのプラスと言っても良い)
★★★・ルチルクオーツ:足を使って地位名誉その他色々を獲得するようになる。他の色のルチルも同じ効果。
・シトリン:自分以外の人の笑いを生みだしたくなる
★★★・リビアングラス:今を変えるためにハッキリとした行動を取る(1粒5000円程度・偽物も多い高級品。要鑑定書)


◇緑
★★・エメラルド:不幸を幸運と思い込む(運気は変わらないが、気構えは変わる。)
★★★・翡翠:選ばれた事を誇りに思い、選んだ者が輝くように何かを与えたくなる(感謝と恩返しみたいなもの)
★★★・モルダバイト:本当の事を言わないと気がすまなくなる。いつも不幸にならない方向にいく(効果は2つあります。1粒5000円程度・中国製の偽物も多い高級品。要鑑定書)


◇青
・アクアマリン:方法を考え、方向を間違えないようにする
・ラリマー:暴れてスッキリしたいようになる(ヒーリングストーンと言われていますが…。人に対してではなく仕事に対してぶつける意図になる人は★★★になる。)
・サファイア:他の物事や人のほうが良いのじゃないかと考える(マイナス効果)
・タンザナイト:欲しいを満たさないと嫌になる(マイナス効果)
★★・ターコイズ:王様になりたくなる(トップを目指したくなる)
・ブルートパーズ:ハッキリしないとやめる(否定的決断を増やす。引き際が重要な人にはプラス。マイナス効果になる場合が多い)
・ラピスラズリ:足を使ってアリな方向に行く


◇紫
・アメジスト:同性に対しての恋愛感情が出る(超マイナス効果)
・スギライト:忘れてスッキリしたくなる。(マイナス効果)


◇ピンク
★★・インカローズ:張りを持った生活を意識して、人としての輝きを増したくなる(結果、魅力的になる。恋愛効果はアップすると言える)
・ローズクオーツ:悪く思わないで欲しいから、悪いことをしなくなる。(結果、やや善人になる。恋愛効果はアップすると一応言える)
★★・ピンクオパール:捧げることを正しいと思う
★・ルビー:悪者を作って善人ぶる(プラスかマイナスかは人による。この効果自体は悪意を感じさせるものだが、この性質がプラスに働く人は実は本当に多い。)
・ストロベリークォーツ:苦労をする方向に行く(遊び呆けている人やニートな人には★★★の極めてプラス)


◇赤
★★・ガーネット:覚えている事を活かす
★★・カーネリアン:張り切って頑張る
・レッドジャスパー:効果なし


◇マルチカラー
★★★・レインボーフローライト:褒めてほしいから、他の人よりも優秀になる(極めて安価だが高い効果)
??・スーパーセブン:全てに言えるような同一の効果は無し。原石の段階で7種類以上の鉱石の内包認められれば「スーパーセブン」と言う石となります。
           6割くらいの石は「悪いことを避けて問題が起こらないような環境を作る」効果は持っているようですが、
           4割くらいは超大外れである場合も多く、前述のアメジスト級の悪い石もおおいにあるかと思います。
           ホームラン級の良いものも200粒に1粒くらいはあるかと思います。


◇その他
???・天珠:一概に言えるような同一の効果は無し。個体差が激しいため、効果にランダム性が高い。


以上となります。
ハッキリ言って、一般的に言われている効果は幻想です。
身に付ければ記載してある変化は必ず出るはずなので、それで確認して確証を得て頂ければよろしいかと思います。
とりあえず軽く握って、上記に書いてあるような物事の思考が変化するようだったら当てはまっていると考えて下さい。


◆人工パワーストーン「天珠」
悪いものも良いものも存在する、一つの効果をハッキリと持たない、2~200くらいの複合的効果を同時に持つパワーストーン。根本的に他の鉱石からなるパワーストーンとは違うもの。
物によって当たり外れが激しいが、大当たりの場合強制的に人格を越えて運気や他者をも操作するものがある。
1000年以上前クラスの物には良い効果を100以上複合して持つ個体が多いが、脚色ではなく数千万円を越えるものもあるため、一般人には手が出ない。
現代のものは20未満の効果を併せ持つものが多い。それらの効果の種類が相乗効果を生むならプラス、そうでないなら不協和音を内包する。


原産国のチベットは、霊的に極めて特殊な国であり、そこで作られるためになにがしかの効果を発揮する。
絵柄には一切意味はなく、個体自体がどうかによる。


中に宿っているのは精霊ではなくて、そのチベット特有の魔術みたいなもの。
他の国で生成すれば一切効果は無い。チベットで作られる以前はただの焼いた石としての効果しか無いが、
チベットで生成を行われる事自体が魔術として、儀式行為となるらしく、
チベットで適当に作られたものでも、ランダムな効果を本当に発揮する。
ただし、失墜させるものから地位の向上を約束するものまで本当にランダムなので、
素人が手を出してはいけないものと言える。
(よっぽど勘が鋭い人であれば悪いものは選ばないが、適当に選んだもので正解を掴む可能性は低い。)
鬼が出るか蛇が出るか、はたまた最高の導きが有るのか、「場合によって効果が分からない、ランダムに描画される魔法陣のようなもの」が天珠です。
物によっては想定を越える働きをするものも極々稀に存在はしています。
4000円とか5000円の天珠には一つもありませんが、数百万~数千万円級のものには一応はちょっと努力して探すなら存在しています。
数万円のものにはそういった凄まじいものは無いとは思います。


本当に良いものであれば、90%ぐらいの強制力を発揮します。
思考の矯正をどの程度行うかによって、このパーセンテージは変わっていきます。
今日から今から人を変えるぐらいの力を持っていると言えます。


が!意味不明に手当たり次第に購入すると、ハッキリ言って物に飼われるようになる人生になり、
神様の導きを受け付けなくなるので、非推奨です。


とにかく意味不明な魔術道具が天珠です。
アウェーの日本でも運気の効果を発揮するあたり、根本的な運気やなにがしかの法則に働きかける代物なんでしょう。
が!下手なものを掴むと大変に危険です。


お持ちの方は、鑑定の際に持ってきて頂ければ全部の効果を説明致します。


◆パワーストーンの処分法
これに関しては私の中でも長年正解が出ないものでした。
「精霊を捨てる」という行為を、どうやれば良いのか?という質問に正解はありません。
が、捨てる機会は必ず存在していますので、一応99.99%安全といえる方法を書き記します。


1.感謝を持って撫でる。精霊に声は聞こえないから声掛けしなくて良い。
2.他のパワーストーンから3日以上遠ざける
3.早く行って早く処分するつもりで、家から出たらすばやく川に行く。(汚い川でも綺麗な川でも流れが有ればなんでも良い)
4.思いっきり『遠くに』遠投のつもりで川に向かって投げる(間違えて草むらや地面に投げたとしたら仕方ないと考える)
5.その場からすぐに逃げる(走ってでもいいし車の窓から確実に川に投げ捨てた後に車を発信させても良いし自転車で走り去っても良い。20秒以内になるべく素早く立ち去るように。)


以上となります。
処分するのであれば、精霊の報復を恐れなければなりません。
1と2によって穏やかに穏やかにしておいて落ち着かせておいて、
素早く投げ捨てる事によって、報復までの時間が伸びます。
更に、距離的に離れてしまえば報復が無くなります。


なぜこのような方法しかないのかですが、
土に埋めれば土の神様が「何を変なものを埋めているんだ」とお怒りになり、
人に処分を依頼すればその依頼先の人が傷つくようになり、
ゴミ箱に放置すれば、精霊は本能的に敵対行動とみなし攻撃します。
神社の古札納所にこっそり入れてしまうと、神様と神社の職員さんがお困りになられます。
引き出しに入れて放置していても悪影響がいつしか宿ってしまうかもしれません。


それらの理由により、処分というのは不安な要素しかありません。
なんとなく買ってしまったものは割と大変な代物だった、というのが正解です。


川の神様であれば自分の管轄に存在する石は多すぎて割とどうでも良いらしいので、
パワーストーン=石ころが自分の川に一個増えたところで気には止めないしバツは与えません。
業者的に大量に川に20個も30個も投げ入れるとお怒りになられる可能性はありますが、
はっきり、不特定多数の複数人のものを投棄しているとみなされなければ問題はないかと思います。
自分ひとりの分だけや家族の物のみであるなら、40~50個であれば間違いなく許されるはずです。


精霊の報復を受けた場合は、1年間ぐらいは痛みに出るかもしれません。(私だったら2~3分でなんとでもその痛みに対処できますが…)
痛みが出ないケースも有りまして、その場合はなにがしかの理由で一切の問題がなかったと考えて下さい。
上記の方法は安全マージンを立ち去る秒数に取っていますが、実際は捨てて40~50秒ぐらい立ち止まっていると痛みが生じると思います。
割と怖いものですので、無理に処分しないのも手です。


パワーストーンは安価な値段から簡単に手に入る美しいものなので気軽に購入してしまうと思いますが、
それなりにリスキーなものであると考えて下さい。


入っている精霊には意思があります。入っているものの立場になった方が良いでしょう。


◆一問一答
Q.やってはいけないと書いてある事をやっていたのですがどうしましょうか…
A.鋭い痛みが意味不明に走る事が無いのであれば何も問題はないかと思います。
 捨てた上でそのような痛みがあるようであれば、疑わしいかとは思いますが、1年程度しか影響は出ないため、
 放置しておくのが最も健康的な手段かと思います。
 どうしても気になるようでしたら、当方が鑑定でお力添えを致します。
 影響の有無に確証が持てない場合は、当方までお問い合わせ下さい。
 霊的悪影響の有無は無料で霊視し、お伝えをしております。


Q.パワーストーンのブレスレット一連を2つ以上重ね付けするとどうなるのか?
A.重ね付けはパワーストーン同士が擦れるために、敵性行動と判断されるためにノーです。
 あなたが例えば普段生活するのに、他人と二人三脚でピッタリとくっつきながら行動させられれば不快になるように、
 パワーストーンとしても、他のものと直接摩耗するようなのは嫌なようです。
 着けるのであれば一連。これは絶対です。
 同じ一連の中の石同士であれば、極端に摩耗する面積が減りますので、案外と中身の精霊怒ることが無いようです。
 もしくは、片方をペンダントに、もう片方をブレスレットにするかです。これであれば、同時に2つは付けられます。


Q.一連同じパワーストーンで作るほうが良いのか、色々なパワーストーンを混ぜるほうが良いのか?
A.装着する種類を多くする事は不協和音を生むケースが多い。
 矛盾を産まない組み合わせであれば良いでしょう。
 不安であれば、一連を全く同じパワーストーンにしておく方が安全安心です。
 センスが高い人であれば直感的にいい組み合わせにはなるかもしれませんが、
 そんな人は100人に1人も居ないでしょう。
 色の組み合わせだけで計るのは言語道断で、例えば違和感の無さや輝きの増し方で
 組み合わせを感じるような方であれば、
 本物のセンスを持ち合わせている方の可能性は70%ぐらいだと思います。
 デザインベースの考え方で組み合わせるような場合は、失敗しかありません。
 やはり、一連全く同じパワーストーンにしておいたほうが安全でしょう。


Q.パワーストーンのサイズやパワーストーンの透明度や質(A~AAAAA)で効果は変わる?値段が5倍ほど違うけれど…
A.パワーストーンのサイズ・パワーストーンの質(AAAAAなど)では効果は変わらないです。
 人から見た綺麗さだけは変わります。女性であれば7~9mm程度が適切なサイズです。
 男性であれば、8~11.5mm程度がよろしいかと思います。
 12mm以上だとエグい見た目になってしまいますので、慎ましやかなサイズ感が最もよろしいかと思います。


Q.ペンダントと指輪とブレスレットに効果の違いは?
A.無いことはないです。ペンダントのほうが2割程度効果が高いと言えます。
 心臓に近いとかハートチャクラがどうとか複雑な理由があります。
 ブレスレットと指輪は外すのが用意なため、効果のオンオフをコントロールしやすいのが利点です。
 指輪は知らず知らずに無くしてしまうのがデメリット、パワーストーンブレスレットは切れてパワーストーンがどこかに行ってしまうのがデメリットです。
 

Q.パワーストーンを組んだ人が特別な力が有るらしく、エネルギーを封入してもらったのですが…
A.私はなんか特別ですごい!エネルギーが出せるに違いない!のみの理由でエネルギー封入を謳っている人は数多くいらっしゃいます。
 某ヒーリング(気分を3日ぐらい左右する程度のヒーリング)を40万~50万円掛けてで習ってきたからそのエネルギーを入れているとか、
 そういった胡散臭いエネルギーは大抵マイナスにしか働きません。
 天才が努力して得たもの以外に真の効果が発揮されないのがヒーリングや気功の世界です。焼き増しのものは99.99%がゴミのようなエネルギーになります。


 一応はオリジナリティーと才能あふれる、どこに学んだわけでもなく色々と行える人のうち、約5%のエネルギー封入者は良い変化をもたらせるかもしれませんが、95%のエネルギー封入者は精霊にエラーを吐き出させますし、
 敵対行動をしているとみなされれば、精霊の怒りが放散される物凄い嫌なパワーストーンになる可能性が大です。
 そのため、リスクをかんがみて特に何もエネルギーを入れてもらうなどせずに、そこら辺で適当に買ってきたままのほうがよろしいでしょう。


Q.金属に意味はあるの?金とかプラチナとか…
A.無いですが、当たった部位が冷えるために良い状態に意識を保つことが望めるかとは思います。
 時計でも同様です。物理的な理由しかありません。
 アルミでもプラチナでも同様です。


Q.おすすめの購入先はありますか?
A.ショップでの購入に関しては、卸値の5倍~10倍の金額が付けられているケースが殆どですので、
 ショップで色々見て判断したい場合以外は、ネットにある卸業者での購入が良いでしょう。

 当方はワールドストーン( http://www.phangan.jp/ )というパワーストーンの卸業者(個人も購入できます)が主な購入先です。
 ここは偽物がないのと、心配になるぐらい圧倒的に価格が安いのが理由です。


 例えば良質なローズクォーツはショップだと一連で4000円ぐらいはしますが、
 ここであれば1200円程度で購入ができます。
 高級なものも、例えば9万円で鑑定書付きのモルダバイト一連のブレスですが、
 これはショップによっては50万円ぐらいはします。
 その他二束三文で良いものが有ったりしますので、オススメします。


Q.なぜ「1年に4回しか着けない」の?
A.私の場合は人格的に着けたほうがひずんでしまうと霊的超高次存在に説明されているのと、
 本気でぶつかる案件にしか着けてはいけないという制限を受けています。
 モルダバイト・ラブラドライト・リビアングラスを中心としたミックスの、
 極めて計算され、相乗効果を実現させた組み合わせのパワーストーンで、金額は全てのパワーストーンを卸値で購入してで20万円程度です。
 が、着けると「行動をもって結果を生み出す以外に何も考えられない」という状態になり、尖りすぎてしまうために、
 いまいち幸福度が下がる代物ですので、1年に4回しか着けません。
 またこれは特別製のため無理矢理に霊的悪存在を力技でねじ伏せるような効果を持たせてあります。
 特定の条件でしか使えないパワーストーンなので、1年に4回しか着ける事がありません。
 ちなみに幸福度で言えばラブラドライトが一番良いので、強いて言えば個人的な時間に何か着けるとすればラブラドライト一連のものを着けます。


Q.神気界ではパワーストーンを作ってくれますか?
A.一生持つならすぐにでも作れますが、一連全く同じパワーストーンかつ、必ず1週間に1回しか着けてはダメ、かつ、安くはない価格になります。
 装着者の名前が有れば作れますので、パワーストーンの選定からお手伝い可能です。
 中身の精霊を極めて良性のものに書き換え、その人に合わせた強烈な効果にします。
 一応処分時のリスクだけ同様なので、そこだけご承諾をお願い致します。
 ちなみに、合うパワーストーンに極めて高価な宝石しかない方もお見えになりますので、その場合は諦めるのも手です。


 人格変化を狙うという意味では、当方は精神的な要素を改変改善するための術を有しており、
 また、当方から勧めることはまず有りませんが、神気界には固有の護符が三種類あります。
 そういったもので改善を狙うのが、ノーリスクで推奨です。
 ただパワーストーンには精霊が宿っており、意志によって行動を状況に応じて変化させます。
 そのため、場合によってはパワーストーンの方にメリットを受けやすい人も居られますので、
 術が合うのかカードが合うのかパワーストーンが合うのかはケースバイケースと言えると思います。


◆まとめ
パワーストーンは怖いものです。捨てる時にリスキーなのを理解して所有しましょう。
効果を知らないまま身につける事は悪影響を受ける可能性があるため非推奨です。
知らないのによく分からないものを身につけるのは恐怖をすべき事です。
本記事によって正しい理解のもと正しくパワーストーンを運用できると思いますので、ぜひ活用を(もしくは着けるのをもうやめてしまうか、です)


また、相性の良いパワーストーンでも良い効果は多いですが、良い事ばかりではありません。
光ある所に影がある、というものが有りまして、
★★★・レインボーフローライト:褒めてほしいから、他の人よりも優秀になる(極めて安価だが高い効果)
であれば、褒められなかった時に心が折れる可能性が増すのと、他の人よりも優秀になるために努力を要する、
その結果無駄な時間を過ごさなくなり、体感的幸福感が下がる可能性もあります。


そのため、反対のデメリットまで考慮して持たれれば完璧かと思います。
以上「霊能者視点からの「パワーストーン」についてのまとめ」でした。


この記事に限り、お問い合わせフォームから質問がありましたら、一問一答に追記したいと思います。
また、パワーストーン屋さんで、記載されていない全てのパワーストーンの効果が知りたい方はご相談下さい。お店にお伺いして組み合わせから何から全てご指導致します。


神気界 皇導

霊能者による解説「業と徳」

神気界 皇導です。


私の今回お話する内容は、おおよそ一般的なものではありませんが、
霊的存在にお伺いした事実であると、まずは言っておきます。


それと、世の中には「絶対法則」のようなものがありまして、それは「水が上から下に流れるもの」というのと変わらない、
絶対的に、誰に対しても必ず当てはまる物事の事を言います。
本記事は、その絶対法則に触れるものとなります。


◆業とは、徳とは
仏教では特に身,口,意が行なった行為ならびにその行為が存続して果報をもたらす力という意味に用いられる。(-ブリタニカ国際大百科事典 引用)
要するに「生きる上での動作・発言・思考が、プラスの物事ならプラスの報いを、マイナスの事ならマイナスの報いを生み出す」という仏教的な思想です。


例えて言えば、人を褒めれば自分が褒められるように、人をよく思えば自分がよく思われるように、人をよく支えれば自分がよく支えられるように、
逆として、人をけなせば自分がけなしめられるように、人を裏切れば裏切られ、人を悪く思えば悪く思われ、人を悪い状態に叩き込めば自分が悪い状態に叩き込まれる、
というような、「因果応報」「等価交換」な法則の事を、業と呼びます。


良い結果を生む良い行いを善業、悪い結果を生む悪い行いを悪業と仏教的には更に細分化するのですが、
私は良いものを「徳」、悪しきものを「業」と呼んでおります。


この徳と業というのは、「貯蓄(徳)」と「負債(業)」に例えることができます。
また、その貯蓄と負債は、現実の貯蓄と負債とは違い、常にプラスマイナスゼロに向かいたい性質を持っています。
例えれば、輪ゴムを切って一本線にし、横にピンと伸ばしたものを下に指で押せば上へ戻る力を持つし、
上に指で押せば下へ戻る力を持つ、というイメージです。常に負債も貯蓄もない状態に戻りたい性質を持ちます。


◆業・徳の発生メカニズムと、業と徳に関しての実例
良い行いによって徳を発生させれば、良い行いが自分に返ってきます。
悪い行いによって業を発生させれば、悪い行いが自分に返ってきます。


実際それだけなのですが、これは「一族・血筋」による一連の中での話になります。
本人が善人だとしても、ご先祖様が悪ばかりでは、本人に悪い行いが降り注ぎます。
本人が悪人だとしても、逆にご先祖様が善人ばかりだとすれば、本人に良い行いが降り注ぎます。


お爺さんが通行人の頭を叩いたなら、孫である本人が通行人に頭を叩かれるような事が起こりえます。
よくあるパターンであれば、集団を苦しめて支配していたご先祖様が居て、その子孫に集団に苦しめられる人間が出る、
というケースはあります。


-10ポイントの行いを100人に行っていた先祖Aさんが居たとすれば、子孫Bさんは10人からそれぞれ-100の行いを受ける、というものはよくあります。
前者の先祖Aさんは-1000の負債を積んだ人と言えますし、後者の子孫Bさんは-1000の負債を返済した人と言えます。
業の解消というのは、そのような形式で行われるケースが大変に多いです。


あるいは、様々なケースがありますが、
あまりにも負債が多い場合は、不遇な人生を約束された子供が生まれる事での解消、というのも有ります。
人の努力を一生涯叩き落としてきたご先祖様が居て、子孫が一切の努力が報われず、失墜し続けるような人生を送るというケースもあります。
また、業が下限のボーダーラインを越えた場合、血筋の終わりをもってそれらが解消されるケースもあります。


逆に徳のケースであれば、
お爺さんが困っている人に頻繁によく接していたなら、孫である本人が困っている時に頻繁に誰かが助けに入ってくれるようになる、という形式になります。
人間関係で、それらの「助け役」がそもそも自然に配置されていたりもします。(逆もまた真なり、ですが)
例のような良いご先祖様に恵まれていれば、良い役回りをあなたのためにして下さる友人知人が必ず居るはずです。


そして同じく、+10の行いを100人に行っていたご先祖さんCが居たとすれば、子孫Dさんは10人からそれぞれ+100の行いを受けたりもします。
徳・業は単なる負債ではなく「タグ付け」もしくは「カテゴリー分け」がされているものなので、
金銭的な助けを生んだのであれば金銭的な助けを得、労力的な助けを与えたなら労力的な助けを得、以下、精神的な~、縁談の~、困難を救い~、と続きます。
知る限りの範囲で、主に出生時の名字と同じご先祖様が「何をどのようにしてきたどんな人なのか」を聞けば、
自分に結果としてどのような傾向が生まれているかを考えると、符合するものは出てくるのかと思います。


私であれば、ご先祖様は人を導く立ち位置の方が多かった事がありまして、人に導かれる立場であった事が多くありました。
今、人を導く立場として救われて報われている事もまた、ご先祖様の徳の賜物であったに違いありません。


◆業の解消
さて、業と徳が「絶対法則」である事はご理解できたかと思います。
単純な話、これらをコントロールする事が出来れば、あなた本人や子孫が災いから逃れ、良い巡り合わせを享受する事ができます。


業というマイナスを持っている場合、プラスの行いで相殺する事が可能です。
人に理不尽な先祖が居た、私は人に理不尽を受ける、というような自覚がある場合は、
あなた自身が業の解消のために動かされているケースに他なりません。
そうであれば、「意味不明に人によく接する人」にあなたが変わった場合、その理不尽は相殺されるでしょう。


友人知人・近隣住人に対して、与えられないのに与え続ける、突拍子もなくごちそうする、
そこまで仲が良くないのにお土産を持っていったり、御祝いを与えたりする、褒めるところがあればとりあえず褒めちぎる、
手伝いが出来る事を見つければ手伝いを申し出る、そのようなご自身に変われば、
ご先祖様の「理由なき行動・言動(理不尽)カテゴリーの業」をあなたが「理由なき行動・言動(意味不明)カテゴリーの徳」をぶつけて相殺する事ができ、
また、そのような行動と言動を習慣化するのであれば、さらなる理不尽をあなたが受ける事は無くなり、
絶対法則はあなたの「理由なき徳」での解消が行われ、負債が消失する事を期待するようになるでしょう。


業が何か分からず、何を行って良いのか分からないがとにかく自分はなぜか不遇だと感じるのでしたら、
私までご依頼を頂戴できれば、そこら辺はお話しする事はできます。


◆徳を積む方法
徳を持っている場合、自動的にそのプラスを享受する事ができます。
そのため、意図して徳を大きく消費しようというのは無理がありますが、
徳を大きく抱えているという事は「得るべき幸福の総量が人よりも多い」事に他なりません。
そのため、徳を更に積みあげる事が、更なる幸福へと繋がる事となります。


徳を積み上げる方法は、大きく分けて2つあります。


一つは、社会貢献です。「人間は社会的動物であり、全体に対して貢献するべき生き物である」というのもまた、絶対法則のひとつです。
これは主に仕事をしていればかなう話ですが、その中で、自分ひとりの働きによって、100人が幸せになるのか、1000人が幸せになるのか、
それによっても社会貢献度というのは変わってきますので、よりプラスの影響力が高い仕事を選ぶと、徳を積む事にはなります。


例えば徳の高い職種は、医師・弁護士・看護師・お見合いなどの仲人・会社経営者(善であれば)・社会福祉系の運営側・学校教師・資金援助団体運営などです。
これらは、その人一人が居なければ人の生死が変わり、子供が未来に一人生まれる生まれないを決め、経営する会社の社員やサービスを受けるユーザーの幸福度を良くし、
社会福祉系であればサービスを受ける人やその家族の幸福度を大きく変え、教師であれば良い教育をほどこし良い人を作り良い未来を作る事ができ、
資金援助団体であれば人や企業の未来を創り出す事ができます。


一人の人間が全体に対して大きな(多数の人数でなくとも、より強く大きい)良い影響を与えるのであれば、
それは高い社会貢献度の行いをしていると言えます。


これらの職種に該当しない方が世の中は99%以上だと思いますので、
その場合は、より良い影響をより強く、より多い人数に対して行う事を意識し、悪いと言われるような行いを控える事で、
爆発的に徳を積み上げる事ができるものと思います。


また、今更ながらですが、徳を積むのは「対身内以外」に対してのみです。業も同じです。
身内に行ったことは必ず自分に返ってくるため、業や徳の法則内では計算外です。
そのため、企業や法人で人に施すことが最も望ましいやり方となります。


企業に所属していなくても、人に良く施してあげる事によって、徳を積み上げる事にはなります。
友人知人、隣人に対しての良き行いや言動や施し、助けを行うことが徳に繋がります。
何かしてあげられるタイミングで何かをしてあげるだけしてあげられれば、それで徳は積み上がり、
本人や子孫に対しての貯蓄と変化していきます。


また、いわゆるボランティア団体でボランティア活動をする事で徳が積まれるとは言いません。
あれは、施させて頂く事自体が本人達への利益になる計算なので、実は徳積みに該当しない場合が多いのです。
また、寄付であれば別です。寄付をした分の何かが返ってくるのかと言えば、せいぜい感謝状程度です。
100万円寄付したとして、価値としては1万円分だけも返ってきません。だからこそ、徳に変わります。


二つ目の徳を積み上げる方法は、善の人である事です。
良い言動、良い行動、良い働き、良い姿であり続け、それを活かすことです。
これに関しては詳細は書きませんが、善であれ、という事です。


◆徳の用途
徳の用途はありとあらゆるものになります。
いわゆる「運」に変換され、不思議と良い巡り合わせを受ける事や、
人から施され、良い行為や言動が行われる事も代表格です。
他には、「子供の天性の素質や人生の流れ」にも大きく消費されます。
徳の高い家には、特別な素質や人生の流れを持った子供が生まれるケースが多いのです。
その素質は「徳のカテゴリー」の話も多少関わりがありますが、何とも言えない特別なものになります。


あとは「死ぬべきはずの事故にあって無傷」というケースや、「災いを未然に防ぐ」というケースにも消費されます。
仕事の成功に消費されるケースももちろん有りますし、まとめると「具体的な幸福をもたらせる源泉」こそが、徳なのです。


ゆえに、あって困るようなものではありません。
じゃんじゃん積みましょう。


また、ここだけの話ですが、業は墓参りに行かなくても絶対に接続されるものですが、
徳に関しては、墓参りに行くと、ご先祖様たちと本人達の間でポイント移行のような現象が起こり、
人生において、これからの時期に使用できるポイントが増えます。
ゆえに、「墓参りに行ったら開運する」というケースも多々存在するかと思います。



◆まとめ
霊能者による解説「業と徳」ですが、いかがでしたでしょうか。
よく鑑定でお話しする事柄でもありましたので、筆を執った次第です。
世の中は「因果応報」「等価交換」で出来ています。
昔から、「親の因果が子に報う」と言われています。これは「親のした悪業の報いが罪もない子に現れる。親の罰ばちは子にあたる。」という意味だそうですが、
実際問題、それらが存在しており、またその逆も真なりです。
自分の行いが自分に良きも悪きも返る、親の行いが自分に良きも悪きも返る、というのはよくある事です。
悪いものが返ってきているな、と感じたら、ぜひご相談を。
一応抜け穴的に解消できる方法は、世の中にはいくつかございますので、そのようなお話をさせて頂ければと思います。



皇導

霊能者視点からの「納骨の必要性」に関して

皇導です。

本日は霊能者の視点から納骨の必要性に関して記事を書き記します。
かれこれ14,500件程度鑑定を行って参りましたが、150件に1件ぐらいの割合で「納骨」をしていない事を起因として、
諸問題が起こっているケースがございます。
あり得ない対処をしている家があまりにも多いのです。



今回はその「納骨の必要性」に関してご一読頂ければと思います。



◆お骨とは
今更ながらな説明ですが、念のため。
お骨とは人が亡くなった後に仏教式で葬式を行った後、火葬を行われ、その際に骨の一部を拾って骨壷に入れ、
仏壇の前に一般的に49日以上安置する「骨壷の中身」の事を指します。



◆49日で死者は成仏するための階段を登る
霊能者的な視点で言えば、納骨は49日を過ぎた時点で即座に行われなければならない事です。
「49日に亡くなられた方に何が起こっているのか」を聞けば誰もが納得するので、その話を致しましょう。



葬式は「死者」である亡くなった方を、「成仏させる」儀式であります。
仏の定義はさておき、亡くなった方がお浄土(いわゆる天国)に至るようにする儀式がそれです。
その後、49日を経て死者は成仏をするための長い階段を登り続けます。



その間は誰の助けも得られず、誰に声も聞かず、生きている者に想いを馳せる事も許されず、
ひたすらにその階段を登り続ける他ありません。
その49日の先に、お浄土に至るための閉じた扉が一枚あります。
これは死者にはくぐる事は出来ない扉です。なぜなら、いわゆる成仏した人間が仏様の下に在る世界がお浄土だからです。



では、長い道のりの末に閉じた扉が目の前にあります。
この扉を開け放つためにはどのようにすれば良いのでしょうか。



ここが最も肝心な話ですが、「死者である証拠を無くす事」が唯一の条件です。
「死者である証拠」とは何か?それは「お骨」そのものです。



葬式という儀式で、お坊さん曰く「成仏されました」とするのに、「骨」という「死者である証拠」が残っています。
その時点で「成仏する」という儀式が実は未だ完了していないという扱いに霊的世界ではなっています。
葬式とは、実は「成仏するためのスタートを切るだけの儀式」というのが適切でしょう。



◆49日を過ぎたら即納骨を。中には5年も10年もお骨を置きっぱなしの家も…
例えばあなたが、49日間を掛けて目的地まで徒歩で歩いていたとして、
ゴールの一歩手前で足止めを食らって、ある特定の人間のせいで5年も10年もゴールテープを切れない状態が続いたらどうしますか?
私だったら早い話、ゴールテープを切らせない人間を恨みます。
年月が経てば、沸騰するぐらいには恨むかもしれません。



それと同じ状態が、数多くの家の「死者」で起こっています。
そう、1年も2年も3年も5年も10年も納骨をしなければ、お亡くなりになられた方が、
「死者」のまま延々と足止めを喰らって開かない扉の前に居続けるのです。
その場合、やはりゴールテープを切らせない人間を彼等は恨んでしまいます。身内にも関わらずです。



納骨すれば死者の証明が墓の中に隠されるため、死者の証明がどこにも存在していないので扉が開く、というだけなのですが、
扉をわざわざ半年以上も空けてあげないご家庭が多いのが実情です。
これにはそのご家庭の方なりの理由がやはりございます。



故人を偲ぶあまり、その方が形を持って手の届くところ、目の届く場所にある事実を手放せないのです。
これは心情としては誰もが理解できるものであり、一見して正しい事のように思える事ではありますが、
それこそが、故人に苦しい思いをさせてしまう行為だと知るべきと、私は多くの人に説いて参りました。


亡くなった者の骨にいつまでもしがみ付くべからず。
それが故人にとって最低最悪の行動である、という事を断言しておきます。
人は生きるに際し、必ず人の死には立ち会います。


これをよく頭に入れて人生を歩んで頂きたい。
縁起でもないですが、人間は100年以内には大体死にます。今際の際にご家族に伝えるようにして頂きたい。
それぐらい、重要なことだと知って頂きたいです。



◆お骨ペンダント・お骨ダイヤの指輪・故人の髪の毛
現代ではサービスの多様化から、人の死に関してのビジネスも広がりを見せています。
その為、お骨ペンダント・お骨から作った人工ダイヤの指輪というものを身につける方も増えてきています。
あるいは、お守り袋に故人の髪の毛や爪を入れ、意図的に残したり身につける事もあります。
これは、紛うことなき「死者の証明」に相当します。



ゆえに、そのような物が墓の内側に入っていないのは悪です。
今すぐ墓参りに行き、金属ごと、あるいはダイヤのみ、ペンダントトップのみ、お守り袋ごと、あるいは髪の毛のみ、
墓の中にえいやと入れてしまいましょう。
そして、手を合わせて謝罪を申し上げるのがよろしいでしょう。
更に、残った金属は貴金属買取にでも出してしまえばそれで問題無しです。



「お骨は納骨済みなのに扉が開かない」ケースがこれらです。
仏教的にイレギュラーなサービスが蔓延しているようですが、私はこれらを真っ向最低最悪なサービスだと否定します。


◆「未納骨」によって起こりうる霊的諸問題
ここも霊能者的なお話になります。
未納骨という「死がまっとうできていない」事が生み出す諸問題について。


その「死がまっとうできていない」事の問題は、「生がまっとうできない」という現象になって生きる者に降り掛かってきます。
死後半年以降納骨が成されていないケースでは、この「生がまっとうできない」ケースが生じます。



「生がまっとうできていない」とは何か?
全て【身内の死後半年~納骨までに】
1.生まれて来る子供が感情的に輝いていない
2.生まれて来る子供の一生の武器になる才能が限定的および半端もしくはマイナスなものになる
3.マイナス思考になりやすい
4.先祖系の守護が極めて弱くなる。ゆえに悪霊的影響を受けやすくなる。
5.負けを経験しやすくなる
6.身に災いが降りかかりやすくなる
鑑定であれば言える情報も多くなりますが、ここに書ける範囲ではこのようなところです。



◆永代供養のケース
永代供養は納骨ありきだと思います。変に遺骨ダイヤ等作ったりしていなければ何ら問題はありません。



◆そもそも墓がない、仏壇がどこにもないケース

無ければ永遠に死者のままです。最低でも永代供養、通常であれば墓・仏壇は百歩譲ってある程度小さくても良いのでこさえましょう。
いわゆる現代の宗教アレルギーかカッコイイ思っているのか何か知りませんが、仏教すら否定するような方もいらっしゃいます。
死後、必ず悪しき考えを持っていたと知る事になります(死者のまま、死した場所でひとところで動けずに永遠に固定される)ので、
悪い事は言わないので死後ぐらいは日本に1500年受け継がれてきたルールに従って下さい。
マトモな300年以上続いているような宗教が有ればそっちで依頼されるのも有りかなとは思います。


◆新興宗教に任せるケース
新興宗教はマトモなところが1割ちょっとしか無いので、私なら死後まっとうに上の世界に行きたいのであれば「やめておけ」としか言いようがありません。
私が知っている限りでは、死後マトモな所に行ける新興宗教は大●教と阿●宗ぐらいなもんです。
他はたとえ仏教や神道を仮に名乗っていたとしても、マトモな所にいけるような宗教はあまり有りません。
変な宗教に入っているのであれば、死ぬ前に改修して仏教辺りに切り替えるのが良いのではないでしょうか。高野山真言宗あたりは寛容ですよ。
ではマトモではない所とはどこか?残念ながらこの場には書けません。


◆神道の場合

神道は大昔は土葬のパターンがありました。昨今では火葬です。
葬儀二日目にお骨をお墓に移すそうなので、納骨しないみたいなパターンは(骨にしがみつく人が妨害しなければ)そう無いでしょう。
ちなみに、神道では死後、死者は精霊になってご家族を見守るようになります。
神道で亡くなると神道的なルールの先に行くようですね。が、黄泉の国とか根の国底の国とかには行かないようです。
あそこは古事記いわく大変に恐ろしい世界らしいので、神道徒の皆さん、よかったですね…


◆キリスト教の場合
キリスト教は土葬が基本ですが、日本の多くの自治体は土葬を禁じていますので、結果的に火葬になります。
それでもキリスト教の教義通りの死後に行くようです。
ここらへんはプロテスタントとカトリックで教義が違いますので何ともですが、思うような場所に行けるのであれば幸福ですね。


◆宇宙葬・海葬・想い出の地に遺灰をまく
ここらへんは、実は仏教徒であればオーケーな事になっています。
要するに、人が観測しない場所に骨が行くのであれば何でも良いようです。



ただし!日本列島であれば沖縄以外、想い出の地にも神様はいらっしゃいます。神道は死を「穢れ」として扱います。
あまり不用意に遺灰をばらまくと、神様が管轄の土地に死をばら撒いた人間としてタタリの対象になるケースも有ります。
この場合は、極めて失礼に当たりますので、これを予定している場合のみ、やめて下さい。



宇宙であればもうなんで良いです。海であれば、陸からかなり離れたところであれば問題ないかと思います。
神様からすれば、どちらも「管轄は管轄なんだけど別にあんまり関係ない土地」になるようなので、そのように認識して頂ければよろしいかと思います。
(神道的な概念でいけば宇宙にも神道の神様いらっしゃいますよ。天御中主大神という宇宙の始祖が…)


◆最後に
納骨は重要です。
その人が生きた事が報われる地が死後の世界になります。
早々にその良い世界へ送り出してあげるのが、残された者達の義務です。


多くの場合、納骨をしていない当事者でなければこの話を持ち出すのは差し出がましい話かと思いますが、
このブログの記事をプリントアウトして渡してあげれば、皆さんご理解を頂けるかと思います。
未納骨のご親戚などいらっしゃいましたら、ぜひ。


皇導

鳥居を購入致しました。只今製作中です。

神気界 皇導と申します。


当方は霊能者・気功師として多くの鑑定を行う中で、更に素早くより詳細に、より正確に鑑定を行い、
より治し難いものをより治せるように、あるいはより楽になるよう、日々1%複利での成長を目指し前進し続けております。


その中で「これさえ有れば必ず鑑定がより素早く詳細になる」という物がありまして、
今まで高額なため購入することが叶わなかった物があります。それこそが鳥居です。


鳥居とは、人の領域と神の領域を分け隔つものであり、あるいは悪しきエネルギーを通さないフィルターの役割を果たすものでもあります。
従来より鑑定室には幾重にも結界を張り巡らしてはおりますが、神域にはなりえませんでした。
どうしても物理的に鳥居が必要だったのです。
そのため、この度プロの宮大工に依頼を致しました。


依頼先は明治28年創業、岐阜県岐阜市の唐箕屋(とうみや)本店さんです。
当方では稲荷神棚をお祀り差し上げている事がございますので、立派な稲荷鳥居をとお願い致しました。
かつ、当方の鑑定所に合うようなサイズで特注を致しました。


現在「塗り」をしている最中だそうですが、その前段階の白木の状態でお写真を頂戴致しました。


素晴らしい出来です。


そもそも宮大工というのは、神社仏閣を寸分違わぬ精度で建立し、現代であれば数千万~数十億円の仕事を担う、
いわゆる大工さんとは一線を画した技術を持つ、トッププロ集団の事を言います。
このような変わった業種ではございますが、快く引き受けて下さった事に心より感謝しております。


こちらの材木はヒノキを指定、かつ、塗りは「漆塗り」を指定致しました。
材木に関して言えば、杉どころか現代では塩化ビニールで出来たパイプ的な感じの鳥居もありますが、
最も良い材木であるヒノキにて指定を致しました。
また、塗りに関しては「ウレタン塗り」というものが耐候性(雨・風・日光)に強く安価なため最もポピュラーなのですが、
ウレタン塗りに比べ、倍ほど高価ですが発色が良く、過去から現代に至るまで連綿と行われ続けてきた「漆塗り」にて依頼を致しました。
塗りムラが少なくウレタン塗りよりも光沢に厚みがあるのが特徴だそうです。


塗装が成され、搬入をされるのは12月11日となります。
以降の鑑定では、当鑑定室に鳥居が有る状態での鑑定となります。
12月11日以降に鑑定のご依頼をされる方は、この鳥居をくぐる事となります。
その日より、霊能者として、より強い力を以って鑑定に挑む事になります。
ご期待下さい。


皇導<コウドウ>

参拝行脚をして参りました。

皇導です。

10月中頃、伊勢神宮外宮→内宮→伏見稲荷大社→千代保稲荷神社へ、参拝をさせて頂きました。
私は兼ねてより神域では写真を撮影しませんので、残念ながらお写真は何も無いので、文章のみの記事となります。

◆お持ちしたもの
獺祭 二割三分 一升瓶×4本
酒屋さんにしっかりと熨斗を巻いてもらい、お捧げをさせて頂きに参りました。
こちらのお酒は当方が知る限りでは日本最高峰の日本酒かと思います。
日本酒というのは、太陽や風雨などの気象条件や土壌など、自然現象の末に生み出された米を、
人が連綿と研鑽を重ね、知識を重ね、努力と歳月を重ね生み出されるものになります。
自然現象は古来より神様の行いにより存在するものとされ、米を始めとする作物もまた神様の御恵みの結晶で、
人もまた神様によって生かされており、活かされている存在であります。

その神様の御働きの末に存在する日本酒を神様にお捧げするという事は、神様のお力に感謝し、
神様の行いの末に生じた日本酒という存在を、神様にお捧げするという行為となります。
日本酒こそ、神様の御働きの結晶でございます。

◆ご祈祷
伊勢神宮外宮にて神楽祈祷を奉納、伊勢神宮内宮にて神楽祈祷+人長舞を奉納、
伏見稲荷大社にて中神楽の祈祷を奉納、千代保稲荷神社にて祈祷を奉納、
という流れで参拝して参りました。

私の足繁く通い崇敬する神社が岐阜県海津市にある千代保稲荷神社のため、
伊勢神宮外宮内宮という、神様のトップの神様(とそのお世話をされる神様)に感謝と祈念を捧げ、
稲荷神社の総本社である伏見稲荷大社にも感謝と祈念を捧げ、
最後に千代保稲荷神社でも感謝と祈念を捧げさせて頂いた次第です。


神楽祈祷は、伊勢神宮外宮内宮では15,000円以上のお納めにて行なえます。
伏見稲荷大社は30,000円以上のお納めにて行なえます。
これによりお捧げ物(祈祷時に神様に捧げられ、祈祷後にお下がりとして頂戴できるもの)だけではなく、
神楽奏者や巫女さんらによる舞楽を奉納できるようになり、
より大きなお捧げ物を神様へ奉じる事ができます。
また、伊勢神宮内宮では神楽祈祷を受ける方々専用の広々とした待合室がありますので、
ちょっとしたリッチな気分が味わえるかもしれません。
お伊勢参りの際は、内宮でだけでも神楽祈祷をぜひ。

また、大きな神社では神楽祈祷を奉納できる所が一部ございます。
参拝される神社に神楽祈祷があるようでしたら、奉納されるのもよろしいかと思います。

◆最後に

神様が出雲に集まられるという暦で言うところの神無月ではありましたが、
私は旧暦で換算しておりますため、ギリギリその前に参拝させて頂いた形式となります。
皆様も足繁く通う神社があるようでしたら、
一生に一度は、伊勢神宮外宮→伊勢神宮内宮→足繁く通う神社の総本社→足繁く通う神社の流れにて参拝をするとよろしいかと思います。
神様はどこからいらっしゃった、どのように生きている誰なのかをご存知です。
また、神様は礼を重んじ、人の心や行いを以ってご判断をされる存在です。
このような誰も行っていないような、かつ正式正当なルートを経て参拝する事で、
凄まじいお力添えを頂戴できる事に間違いはございません。
経路や掛かる費用が多いため、一生に一度はぜひ。

また、蛇足ですがお伊勢参りの際は「伊勢神泉」というホテルがおすすめです。
比較的最新の建物、全室部屋付き露天風呂、朝食には伊勢神宮奉納米、伊勢神宮外宮より徒歩7分程度の立地です。
もしくは、私は宿泊したことはありませんが、先々まで予約は埋まっていますが、「神宮会館」というところの宿泊も推奨です。
伊勢神宮の外部団体的な組織の運営する宿となり、なにせ料金がお安いです。
アクセスも伊勢神宮内宮まで徒歩6分程度となります。

皇導

【霊能者による100点満点中200点の神社参拝作法】

神気界、皇導です。


神社参拝は、皆さん基本的には親から教わりそのままセオリー通りだったり、独学だったりで、
割りとバラバラな方法で参拝をされているようです。


大規模な神社に行きますと、一部の方が両手を組み合わせてキリスト教徒のように祈っていたり(絶対ダメです)、
あるいは無茶苦茶な参拝作法で通していたりと、もはや目のやりどころに困る状態です。

神社神道二千年超の歴史は、現代人のセオリー外の参拝を許しません。
たかだか50年の歴史で生まれた変な参拝作法が二千年超の歴史に勝るなどありえません。

私はまず親から教わり、セオリーを深く学び、今ではチャネリング先の霊的超高次存在に間違うと怒られるぐらいの勢いでして、
常に一歩一歩慎重にご参拝させて頂いている次第でございます。


結局、参拝方法に於いて何が正しいのかと申しますと、「神社庁」の「公式見解」が唯一現代における参拝作法の正当正式100%ど真ん中で正解なわけです。
神社本庁|参拝方法


いわゆる「二礼二拍手一礼」、二度深いお辞儀をする→二度拍手を行う→一度礼をするというのが有ります。
これは大変スタンダードかつ当たり前に行われ当然の100点の方法ですが、
「200点」を狙う古式ゆかしい大変丁寧な参拝作法では、こうではありません。

日本神社神道の神様方は「うかがい知れぬ高みの存在」ゆえに、より平身低頭に参拝すればするほど、
より低き低きに寄り、より丁寧に丁寧に寄れば寄るほど、神は人を見ます。
ゆえに、神に対しての人の姿として正しく、参拝する事ができます。

神と人との差というのは、サイズ感で言えば太陽と大豆一個ぐらいのサイズ感の違いがあります。
そのようなお気持ちで参拝するのが正しい参拝者としての在り方です。

また、神は横柄な参拝者を見ません。観光だと思って参拝される方は眼中に有りません。
観光の者は観光の場所に行くのが当然です。神社に行くものではありません。

正しい心と正しい願意と正しい作法を持った者のみが、神に願意を届けることになります。これは、必ずです。


そして、過剰に正しい心と過剰に正しい願意と過剰に正しい作法を持った者が参拝した場合、必ず神に祈りが届きます。それは無碍にはされない祈りです。
ゆえに、人は本来過剰に正しい在り方で神社参拝をすべきだと、私は強くお伝えしたい。


今回は【霊能者による100点満点中200点の神社参拝作法】として、私が正しい参拝作法をお伝え申し上げます。
正直、経路が多くて難易度が高いので、この記事をスマホ片手に見ながら参拝されてもよろしいかと思います。

それは、過剰に正しく参拝しようとする努力が見えるので、決して無碍にはされない祈りに通じるかと思います。


では、本気で解説致します。


◆参拝方法の詳細に関して

一、家で行うこと
・禊(みそぎ)(物理)
お風呂に入って身を清めましょう。シャワーでも可です。夜風呂派も等しく、神社参拝前はを入浴(シャワー)をして下さい。
神道では、「穢(ケガレ)」といった霊的悪臭が大変忌み嫌われる存在となります。
神社の様々な参拝までの施設は、この「穢(ケガレ)」を人間から洗い落とすための施設となります。
禊(みそぎ)とは、2つの意味があり、一つは物理的に身をそそぐ事(洗う事)であり、もう一つは後述しますが霊的な意味で身をそそぐ事(洗う事)となります。
ゆえに、物理的に洗う事が重要です。
神社参拝の前にはお風呂!シャワー!と覚えましょう。

・白色系統の服の方が良い(ただし礼装・スーツは除く)
神道ではそもそも、白は最高に清い色として存在します。
逆に黒は理由がない限り、あまり良い色とは言えません。
現代では黒スーツや黒カバンがフォーマル(礼装)という系統が有るため、その点では「相手に対して最上の敬意を表す衣服であるため」良い色となります。
つまり、礼装でもないのに黒い衣服を着て神社に参拝されるのは、あまり良い事ではありません。
カバンは黒以外のほうが本当は良いですが、フォーマルの場合はよろしいでしょう。

・その日の参拝後まではあまり悪しきことを口にしない
これは霊視による情報ですが、神様が観測している情報のうち、その人のその日一日の発言が含まれているようです。
その他全てが観測されますが、その日一日の発言というのは神様からするところの最も目立つ情報の一つでもあるそうなので、
悪しきことは口にせず神社まで参拝致しましょう。

・下調べ
神社の名前と神様の神名は最低限頭に叩き込んでおきましょう。
「よくわからないけど神様お願いします」では、人間レベルに落とし込むと、「あなたは名前も知らない偉い方に頼み事をするのか?」という事になります。
人間同士ですら、普通だったらそんな行いをすれば無礼でつまはじきです。どこどこのだれだれぐらいは最低限知らなければ、物を頼む権利すら無いでしょう。
スマートフォン等で簡単にどのような神社か、どのような名前の神様か、その神様はどのような働きをされたどのような神様か、は知ることが出来ます。
より良い参拝を目指される方は、当然調べたほうがよろしいでしょう。

深く知るには日本神社神道の神様方の神話をなぞるのが大変良く、ただ文字だとイメージが湧きにくいので、
たとえば「まんがで分かる古事記1~5巻(久松文雄)」は当方が推奨する大変わかりやすい図書でして、そちらを読んで神様とはなんぞや、というの知るのがベストです。
Amazon等で購入できますので、ぜひ。



二、神社参拝(参道)
・鳥居をくぐる
神社にはほぼ必ず鳥居がございます。
鳥居の存在理由というのは「一般的には神域(神様のいらっしゃる領域)と人域(人のいる領域)を分け隔つもの」とされています。

そもそも鳥居には鳥居之祓(とりいのはらえ)といった祝詞が存在し、そこを通らさせて頂くだけで祝詞(神様にお捧げするうた)を唱えるべし、
というのが極々一部の神職や信心深い中でも相当な参拝者の中では行われております。
門をくぐるだけで祝詞を唱えるべし、というほどに相当な設備が鳥居なわけでございまして、
これを素通りしてしまうのはいかがなものか、という事で少なくとも鳥居をくぐらさせて頂く際には一礼は致しましょう。

さて、鳥居をくぐる、過剰に正しくは「恐れ多くもくぐらさせて頂く」に際して、なぜそのような祝詞が存在し、礼をするべきなのか。
これは、霊視では正しいと言われるので正しい情報ですが、鳥居というのは「穢(ケガレ=霊的悪臭)をフィルタリング(除去)する装置」であるそうです。
神様は究極的にとてつもなく清い存在であり、人間は究極的にとてつもなく汚い存在です。
その悪しき成分を取り除こう、という設備が鳥居なわけです。

鳥居をくぐらない奴は究極的に清い存在のところに「わざわざ」究極的に汚い成分を一生懸命持ち運んでいる「邪の者」であると言って差し支えありません。
通りましょう。通らないとダメです。
より清ければ清いほど、神様へ願意を届けることが叶います。

なお、大前提として、後述の「参道を歩く」でも書きますが、鳥居の内側左に立ってくぐるようにして下さい。(一部の右側通行の神社では内側右に立つ)

さて、前述の「鳥居之祓(とりいのはらえ)」の文面を記します。
これを鳥居の前で必ず奏上(祝詞などを読み、捧げる事)するようにして下さい。
読み【かみのます とりいにいれば このみより ひつきのみやと やすらげくす】
原文【神の在座鳥居に伊禮は 此身より日月の宮と安らげくす】

とりあえず鳥居をくぐらさせて頂く際には、深めに頭を下げ読み上げて下さい。
そして、くぐらさせて頂きます。

鳥居が有る度、毎度です。鳥居ではない大きい門があった場合は、そこの中ほどでも唱えます。(どうも大きい門は鳥居扱いの場合が多いようです)
帰り道では、後ろを向いて毎度「鳥居之祓(とりいのはらえ)」を奏上します。
私は毎度必ず行っています。簡単に暗記できる祝詞なのでぜひ暗記を。難しければ本ページをカンペにして頂いてぜひ行って下さい。


・参道を歩く
序盤にも書きましたが、繰り返します。
「より平身低頭に参拝すればするほど、より低き低きに寄り、より丁寧に丁寧に寄れば寄るほど、神は人を見ます。」
ゆえに「参道を歩かさせて頂く」という姿がここでは重要になります。
伊勢神宮や一部の神社では境内の構図の関係上か「右側を歩くように」とありますが、
ほぼ全ての神社では左側を歩くようにして下さい。それにより、ほとんどが正解となります。

参道を歩く際は、より左にギリギリを歩くと大変よろしいかと思います。
「恐れ多くも参道を歩かさせて頂く」というマインドで、その行動を示します。
この時点で神はきっと、「なんと優れた考えと行動の参拝者が来たのだろうか」と、きっとお気付きになられます。

一応念のため書きますが、神社において参道のど真ん中は「神の通り道」です。
人なんぞが通る場所ではありません。人で通って良いのは戦前まで現人神(神でありながら人の形を取っている)とされた皇族のみです。

ど真ん中を通るのは、参拝者ではなくただの観光客がやる事です。


参道の構造により真ん中を通らざるをえない場合は、「恐れ多くも真ん中をほんの少しの間だけ通らさせて頂く」という気持ちで通りましょう。

(ちなみに、参道に石畳と砂利がある場合は石畳を優先して通って下さい。これもまた、石畳のギリギリを歩かれるとよろしいかと思います。)


・参道の横にお社が見えた場合
この場合、そのお社に向き直って一礼を致します。
「恐れ多くもお社の大いなる御前(前)を通らさせて頂きます」という気持ちを持って一礼をしましょう。
神職(神社の職員)でさえ、これはあまり行わない事のようです。
この作法を行っているのは、私の知る限り日本最古の神社と言われる奈良県「大神神社(おおみわじんじゃ)」のみですが、
神様の前を素通りするのはやはりよろしいことでは有りませんので、この作法は正式正当と私は考えており、
私の上の存在いわく、意訳ですが「これはやって当然のことが現代に受け継がれず誰も行わなくなった事であるから、現代でやると良い目立ち方をするから行った方が良い」という事のようです。
これも行き帰りに行いましょう。参道横に大量にお社がある場合は、省略せず全て行いましょう。


三.手水舎(てみずや)
いわゆる手と口を洗い清めるための設備です。
(大抵の神社に備わっていますが、無い場合はご自宅などで手と口を清めてから参拝しましょう。)

手水舎の作法は複雑なため、

この動画の20秒~を参考に、ベースとして下さい。
伊勢神宮オフィシャルの動画です。

「手水舎に一揖する。右手で柄杓(ひしゃく)を取り、手水を掬(すく)う。その手水で最初に左手を清める。次に柄杓を左手に持ち替え、同様の動作で右手を清める。次に口をゆすぐためもう一度右手に柄杓を持ち替え、左の手のひらに手水を溜めて口に含む(柄杓の椀に直接口をつけない)。音を立てずに口をゆすいで清め、そっと吐き出す。先の動作で左手をもう一度清める。最後に柄杓の柄を片手で持ち、椀部が上になるよう傾け、柄に手水をしたたらせて洗い流す。柄杓を元の位置に静かに戻し、一揖する。」 -Wikipediaより引用

とあるように、
1.一揖(いちゆう・軽いお辞儀)を手水舎にする
2.右手でひしゃくを持って左手を洗う
3.左手でひしゃくを持って右手を洗う
4.右手でひしゃくを持って左手で水をすくう
5.口をゆすいでそっと吐き出す
6.ひしゃくを立てて残った水でひしゃくの柄(手持ち部分)を洗い流す
7.ひしゃくを元の部分に戻す→手水舎に一揖(軽いお辞儀)をする

という順番となります。
これらの説明でこんがらがる方は、「礼・左右左ぐちゅぐちゅペッ・洗って元に戻して・礼」で覚えましょう。
あとは上記の動画を見ていればなんとかなります。

手水舎の解説ですが、これもまた究極的にとてつもなく清い存在である神様に対して、人間は究極的にとてつもなく汚い存在であるがゆえに、
その悪しき成分を取り除こう、という設備となります。
本来は神社の脇の川に白い着物を着てドボンとやって頂くのがよろしいのですが、それは一部の超大規模神社で神職が行うものでありまして、
それがかなわぬ我々は、その代わりに手と口を清める事で、そこまでは行きませんが清め祓わせて頂く事ができるわけです。

もし万が一、ボーッとしていて手水舎をスルーした場合、もはや絶対に願意は届きません。
究極的に清い存在である神様のお社に参拝をさせて頂くに際して、最も清め祓えるようになっているのがこの手水舎です。
参拝前の最重要設備といって過言ではありません。
スルーした場合はすごすごと戻りましょう。

また、ちゃんとした作法で行えるまで必ずやり直す事が重要かと思います。何度間違ったとしても、神様のために清め祓うのに万全を期す事であれば大変に良いことです。
鳥居の作法も同様です。ここまではやり直しがききます。


四.お賽銭
お賽銭は投げないようにして下さい。失礼です。
お賽銭は、賽銭箱に対して「するりと流し入れる」事が重要です。
お賽銭の金額は、硬貨なら2枚以上(2円~1000円までなら幾らでも)が推奨です。
お札であれば、1枚でも2枚でも札束でも問題ありません。


五.参拝の際に空いていたら、祝詞奏上(のりとそうじょう)。(空いてなかったらやめる)
やっとの思いで、大いなる神様の大いなる前にやって参りましたが、まだワンステップあります。


うかがい知れぬ遠くの高みの空の向こうにいらっしゃいます「祓戸大神(はらえどのおおかみ)」という、禊ぎ祓う(清くする)四柱(神様の数え方の単位は柱です)の神様に向けて、
周囲に参拝客や並んでいる方々が居なければ祝詞を奏上しましょう。

また、祝詞を奏上する際に他参拝者の邪魔になるようでしたら、脇道に逸れて奏上するか、伊勢の神宮などの超大規模神社のように参拝者が多い際や、
年始や大祭の折などの参拝者が多い際は、行わないほうがかえってよろしいかと思いますので、その際は他参拝者に迷惑を掛けないことを優先して下さい。


では禊祓祝詞(みそぎはらいのりと)という祝詞を記載致します。カンペ可です。
まず一揖(軽いお辞儀)、そして二礼(深いお辞儀)をしてから、以下【】内を奏上(大いなる神様に対して読み上げる事)をします。

[漢字]
【高天原に神留まります 皇がむつ神漏岐・神漏美命以ちて】
【皇御祖神伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原に】
【禊祓給いし時に生れませる祓戸の大神達 諸々の禍事罪穢あらむをば】
【祓給え清め給えと白す事の由を 天津神・国津神・八百万の神等共に聞こし食せと恐み恐みも白す】

[ひらがな]
【たかまのはらに かむづまります すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて】
【すめみおやかむいざなぎのおおかみ つくしの ひむかの たちばなの おどの あはぎはらに】※あわぎはらと読まずあはぎはらと読む
【みそぎはらいしときに あれませる はらいどのおおかみたち もろもろのまがごと つみけがれ あらむをば】
【はらいたまえ きよめたまえと まおすことのよしを あまつかみ くにつかみ やほよろずのかみたちともに きこしめせと かしこみ かしこみ も まおす】


上記を奏上後、二回拍手を行い、一礼し、その際に口には出さず心のなかで以下を祈念します。
「祓戸大神(はらえどのおおかみ)たち、大神(おおかみ)の大前(おおまえ)に祈念申し上げに際(さい)し、私を祓い清めて頂けますよう、
 恐れ多くもお力を頂戴たまわりたく存じ(ぞんじ)奉(たてまつ)ります。」
そして最後に一揖(軽いお辞儀)をします。
(ご一緒に参拝される方が居れば「私を」の部分を、「私と私の同行者を」に変えれば完璧です。)



これによって祓戸大神様という「清く」して下さる神様に正式に祈願申し上げる事ができましたので、
もはや、ここまで全て行っていれば究極的に清い神様にお目通りし祈念申し上げるのに足る、素晴らしく綺麗な状態になったはずです。



一応祝詞の解説ですが、これは一般的に出ている禊祓祝詞と多少細かな違いがありますが、これらは様々な神社で祈祷を受けさせて頂いた中で、
神職さんが祝詞を奏上されている際に、様々な禊祓祝詞を記憶し、
その中でも部分部分でより丁寧な言葉を選んで構成したものとなりますので、一般的なものよりもほんの僅かですが丁寧になるかとは思います。
(祝詞は全く同じものを全ての神社で奏上するものではなく、神社毎にある程度個性があります)


五、いざ参拝
ここまで来ますと、あとはご自由に参拝を、と思いきや、正式正当な作法がございます。
みなさんの知っている二礼二拍手一礼ではなく「一揖二礼二拍手一礼一揖」です。



一揖(いちゆう)とは、ちょくちょくここまで書いていますが軽いお辞儀です。角度的には20度と言われています。
そして一礼とは、約90度(つもりで70~90度)の最敬礼となります。
一揖の際は、両手のひらは両ふとももの斜め後ろに持ってきて20度~30度の礼をします。
一礼の際は、いわゆる「起立」をした状態から、手を太ももの上を膝の頭まですべらせるように持っていき、
手を膝に付いた状態で70度~90度の最高に深いお辞儀をします。



二拍手とは、ある程度腕を前方正面に突き出し、両手をピッタリ合わせ、それぞれの指先を真正面に向け、左手はそのままに右手のみを手前下にずらします。
この手前下にずらした際に、右手人差し指の指の腹が、左手人差し指の付け根あたりに来るあたりがベストポジションかと思います。
その状態で、「90cmはこのくらい」と両手を広げて表現するように、スッと両ワキを開けて手を広げ、
素早く拍手を一度うち、再度「90cmはこのくらい」を行い、もう一度拍手を打ちます。
この打ち方は、超大規模神社の神職さんの柏手を目視して得ました。恐らく、最も音が清く響く柏手となります。



これらの一揖と一礼と二拍手は神社神道の最高祭司を務める皇室の方々とおおむね同じ作法です。
(動画などで確認すると、ざっくりおおむねこの形式です)



これらの組み合わせにより、神社の神職さんも「ほう」と声が出るような立派な「一揖二礼二拍手一礼一揖」を行うことが出来るようになり、
無論、神様にも「最高の礼儀を持って参拝しに来た人間だ」と、その姿が必ずや伝わるはずです。
また、祈念(心のなかで願い事を申し上げる事)は、一揖二礼二拍手【祈念】一礼一揖のタイミングで行います。



祈念内容は、日本語的に「やんごとなきお方に恐れ多くも申し上げる言葉」であると素晴らしくよろしいかと思います。



そして、仕事に関しての祈念内容であれば、「世のため人のために尽くさせて頂きたく、祈願申し上げます(存じ奉ります)」がベストです。
特段ない場合や、「大神様の御力添えによりまして、日々良き日を過ごさせて頂けております。平身低頭感謝し申し上げます。」などがよろしいでしょう。



六、帰り道
参拝の喜びにあずかれたことを胸に、安全にご帰宅下さい。
参道は自分から見て左側を通行しましょう。(伊勢神宮などの一部の指定がある神社は自分から見て右側になります。)
途中の鳥居では、向き直って「鳥居之祓」を奏上します。




◆禁止事項
・縁切りは願ってはならない
京都の安井金比羅宮と、その他縁切りをメインに公式として打ち出しているごく僅かな神社以外は縁切りを祈念するのはダメです。
神様は全ての人の縁を作り、またご支配されているため、これを否定することは神様のご意向を否定することに他なりません。



・写真撮影をさせて頂く祈念をする前の写真撮影
神社はうかがい知れぬ高みの存在のいらっしゃる場所です。
人間レベルで言うべきではありませんが、例えば偉い地主さんの庭先で写真を取りまわったら警察沙汰です。
そんな偉い地主さんを太陽と大豆ぐらいのサイズ感の違いで置き去りにするような尊い神様のお社で、
バシャバシャ写真を取って許されるはずが有りません。



私の中では基本は全ての神社では写真撮影NGですが、参拝し祈念する際に「写真を撮影させて下さい」と祈念する上で、
真正面から御本殿を撮らないなど配慮有る撮影をするのであれば撮影は問題無いかと思います。
あるいは、最も御本殿から遠い鳥居の外からであればよろしいかと思います。そこはギリギリ人の領域であるからです。



・金の事は頼むな。仕事の事は良い
お金が欲しいとかそういった祈念は神様は聞き入れません。
宝くじだギャンブルだ、というのは論外中の論外です。それを聞き入れてあげる理由がありません。
ただ「仕事をより行う=人や社会の貢献をより行う=結果論的にお金が増える」という意味で、
仕事に関してより良い方向へ、より沢山働ける方向へ祈念する事で、結果的によりお金が生じると言うのはあるかもしれません。
神様は人を使って、その人が人や社会へより貢献を行えるようにする働きをよくされます。
そこを願うことがよろしいかと思います。



◆簡易版
1.家出る前にお風呂かシャワー。神様の下調べもする。
2.鳥居があるたびに鳥居の左内側に立って【かみのます とりいにいれば このみより ひつきのみやと やすらげくす】と唱える。
3.参道は基本左側を歩こう。参道に他にお社があったら一礼して前を通らせて頂く。
4.手水舎の作法は動画で見て覚えて、前後に一揖(軽い礼)を足す
5.参拝前に邪魔にならないようだったら祝詞を奏上する。
【たかまのはらに かむづまります すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて】
【すめみおやかむいざなぎのおおかみ つくしの ひむかの たちばなの おどの あはぎはらに】※あわぎはらと読まずあはぎはらと読む
【みそぎはらいしときに あれませる はらいどのおおかみたち もろもろのまがごと つみけがれ あらむをば】
【はらいたまえ きよめたまえと まおすことのよしを あまつかみ くにつかみ やほよろずのかみたちともに きこしめせと かしこみ かしこみ も まおす】
6.参拝作法は「一揖二礼二拍手【祈念】一礼一揖」



以上となります。
かなり丁寧過ぎる、かつ複雑で難易度の高い参拝手法となりますが、
これ以上無く神様に対しては良い心掛けを持った参拝者として認められる参拝手法となります。



一度覚えれば一生行い続けられます。2つの祝詞を覚えれば、なんら複雑ではなく後はスムーズに参拝ができるかと思います。
これらの手法を持って参拝をし続ければ、人生が激変するほどのご利益を授かれる可能性も高まるでしょう。




皇導

千代保稲荷神社の近くで…

皇導です。

当方は「千代保稲荷神社」におおむね15日・月末に必ず参拝しております。
それ以外でも参拝する事もしばしばです。これは岐阜県大垣市の頃から三年前よりはじまり、
愛知県名古屋市に移転した今現在でも変わることがないサイクルです。
そして伏見稲荷大社は私にとって(伊勢神宮は別格として)最高の神社であり、
神棚は稲荷神棚になり、稲荷大神様をお祀りしております。まずはその稲荷信仰に至る経緯について。

◆稲荷信仰に至る経緯
4年ほど前、この仕事に本腰を据えた時期のことです。
仕事の依頼が平時は100%の量あったのですが、ある日千代保稲荷神社に参拝すると、
その当日から仕事の依頼量が半月の間150%になっている事に気付きました。

これはもしやと思いまして、行ったり行かなかったりを数ヶ月検証したのですが、
やはり参拝してから半月の間は仕事量が150%になり、それ以外は100%のままなのです。
稲荷大神様は衣食住と仕事を司る大神様なので、参拝をする事で、
仕事を通して世の中に尽くすという役割を半月の間に頂けるのだと解釈しました。

それ以降月2回は最低限として、それ以外でも空き時間や休みの日に参拝を続け、
ある夏の日のこと、夜中に千代保稲荷神社への参拝をし終えて車で自宅へ帰る道中で、
神社から2km程度の地点で車の目の前を本物のキツネが横切りました。
窓を開けていたのでキツネの爪がアスファルトをこする音が聞こえ、尻尾は太く先が白く、家に帰宅して調べると「ホンドギツネ」という
岐阜でも山以外ではほぼ生息・目撃情報の無いキツネでした。同乗していた者も見ていたため、見間違いではありませんでした。
稲荷神社の帰りにキツネを見たぞ!というこれ以上ない幸せな体験をさせて頂き、一層の信心を決め神棚をお祀りする事を決めました。
(ちなみに先代は豊川稲荷の御札を崇敬社にした神仏習合神棚をお祀りしていました。)
神棚は伊勢神宮のお膝元の神棚職人謹製の豪華な茅葺き屋根の神棚に致しました。
それ以来更に仕事は増え、昨日の自分を今日越え続けるような成長を日々し続ける事ができました。

◆そして昨日…
そして最低月2回の参拝を3年ほど続けていまして、昨日、いよいよまたその日が来ました。

月曜未明、名古屋市中村区からロードバイクにて千代保稲荷神社へと片道30km程度のライドをしている途中、千代保稲荷神社まであと1kmの地点です。
ふと右の方にある平地にコンクリートが積み重ねてある場所を見ると、凛々しい顔をした、立派な体格のホンドギツネさんが私との距離7メートルほどの場所にいらっしゃいました。
私は大変感激しまして、自転車を横倒しにして追いかけたのですが、背を向けて優雅にどこかへ行かれました。
その後千代保稲荷神社で、お示しを頂いた事へ深い感謝を述べました。

千代保稲荷神社のある岐阜県海津市は田畑に恵まれた素晴らしい土地ですが、
キツネの目撃情報はインターネットのどこにもありませんし、古巣大垣でも聞いたことがありません。
神様の起こされた奇跡なのだなあと、深く感激していた次第です。
もちろん霊視では、神様が行われた事なのは明確に分かります。
分かりますが、やはりこの眼で現実的に神の行われた事を形として見ると、神様は偉大だなあ、
うかがい知れぬ高みの存在なのだなあ、とあらためて感じます。

皆さんも一つの神社さんへ行き続けると、沢山の視えないご利益と、ひょっとすればちょっとの目に見えるご利益があるかもしれません。
ぜひ、ここだと決めた神社への継続的な参拝を。

 

皇導<コウドウ>

※千代保稲荷神社で賽銭を屋根の上に投げるのは神様が猛烈にお怒りなのでやめて下さい。

霊能者によるお部屋選び

皇導です。

先日、1月18日に引っ越しを終え事務所移転をさせて頂きましたが、それまでは数ヶ月単位で新居を検討して居た次第です。
当然ながら私の家選びの基準は霊能者でありますので、普通の方とは違う方向性です。
今回の移転では霊能者的な見方での家選びは最大優先でしたが、風水などそれ以外の要素も重要視いたしました。

風水に関して、そこまで詳しくはないのですがザックリと要点だけ説明しております。
そして、私は風水を信じております。
霊的な悪影響を受けている物件に関して言えば、北東や南西などの風水的な方角のやや近い場所に墓などがあるケースが多く、それこそが鬼門(北東)裏鬼門(南西)であることと、依頼者さんの家の水場の気の滞りが体調や霊的影響を招く場合が多いからです。

今回の記事では「◆風水学的サイド」と「◆霊能者的サイド」と題しまして、風水学的な側面と霊能者的な側面の二方向からの選定基準を書き記しました。

前者の「◆風水学的サイド」に関してですが、そもそも風水というのは100点を目指すと家として間取りが破綻してしまうために、現代では80点を目指すべき物とされています。マンション・アパートであれば「70点」がマックス評価かと思います。
家移りを検討中の方は、やや下記の基準に当てはまるお家を皆さんが探されると良いと思います。
これらの基準は東洋統計占術(気学・風水学・家相学・四柱推命・奇門遁甲などなど)から総合的に判断する人の言から拾っているため、厳密に言えば風水ではないのかもしれませんが、当たる人なのでぜひご参考に。
(そこまで詳しくなく、かなり大事な項目のみあります。)

なお、統計占術で言えば、生年月日>名前>家の優先順位として人は人生や運命を左右されるようです。

後者の「◆霊能者的サイド」に関しては、霊能者の視点からでなければ分からないことなので、これを参考にしたいようでしたら私に聞いて下さい。

◆風水学的サイド

1.玄関は南or南東がベスト 北・北東・南西はアウト
一軒家の賃貸であれば参考にすべき項目です。
アパート・マンションは日当たりを重視するために「北玄関南ベランダ」が大抵なので、アパート・マンションで南か南東玄関にしようとすると、参照できる物件数がおおよそ95%減ります。

ただ風水上、北玄関は最も「お金が溜まりにくく出やすい」方位であり、日が当たりづらく薄暗い方位らしいので、アパート・マンションであれば「北玄関」は多いのですが選ぶべきではないでしょう。

それ以外にも、下記にも書きますが鬼門(北東)・裏鬼門(南西)と言われる方角に玄関があるのは☓とされています。

大体玄関方位にランク付けをするのであればこんな感じです。
◎ 南東>南>東>西>北西>北>南西>北東 ☓

南=日当たりが良い
北=日当たりが悪い
西=日が沈む方角
東=日が昇る方角
北東=鬼が来る方角
南西=鬼が去る方角
という背景があるようです。

もしお住いの玄関の方位が悪い場合は、ある流派の風水では風水鏡・八卦鏡(はっけきょう)等の鏡を玄関先に置かれるとなんとかなるそうです。 免罪符的な効果があるとか。元々の間取りの良さには負けますが、それでも対処としてはシンプルかつ多大な効果が得られる、らしいのです。

個人的には八卦鏡だけで免罪符的な効果が発生するというのはありえないと思っています。
霊能者系統の方が何らかをほどこした鏡であれば効果はあるかと思います。
すなわち空間の気を歪ませる効果を鏡に付与するという事なので難易度は高いですが、一応私もできます。鏡無しで。

2.忌み嫌うべき方角、鬼門(北東)・裏鬼門(南西)&水場について
上にもチラリと書きましたが、鬼門裏鬼門というのは忌むべき方角です。
北東から鬼が来て、南西に鬼が去ると昔から言われており、現実的な話で言えば、日本は北東からの風が作物に悪影響を及ぼし、南西から台風が来るという土壌であり、それもあって日本は「鬼門」「裏鬼門」は最悪な方角だ!という風土が芽生えたそうです。

特に北東南西の風呂トイレ台所は邪気が溜まって良くないと言われています。
現実的な話では、北東に風呂トイレがあると寒いのでヒートショック的な意味でに心臓に悪い、というところもあります。

ちなみに、風水的にはトイレの場所はどこにあっても凶と言われておりますので、唯一家の外にトイレを作るのが吉とされています。
昔の家が外にトイレを置いてあったのがここらへんが理由な部分もあるようですが、現代ではそこらへんはどうしようもない所なので、トイレは北東南西に無い方が良い、ぐらいで考えておいた方が良いでしょう。(北にトイレがあるのもあまり良くないそうです)

台所に関しては、北東か南西にベタ付けな位置でなければ良いようで、対面キッチンのような形式であればまだ大丈夫かなと思います。

風水では水場はああしろこうしろここがいいどこがだめ、と色々言われる場所なので、お部屋選びの際には注視してみて下さい。

3.西の窓は少ない方が良い
家全体の西に窓や扉が多い場合は女性が病気になりやすいそうです。
西日=沈む日が入る場所なため、風水的にあまり良くないそうです。
アパート・マンション等であれば、隣接した部屋があるため西に窓がないケースも多いと思います。北玄関は諦めるとして、ここらへんと水場の位置は気にされたほうが良いかと思います。

4.まとめ
・玄関は ◎ 南東>南>東>西>北西>北>南西>北東 ☓ の順番で良い
・北東・南西に水場(風呂・トイレ・キッチン)は良くない!
・西に窓や扉があまりない方が良い!全くなければもっと良い!

詳しくは風水本を参照して欲しいところですが、流派によって言っていることが真逆だったりしますので、とりあえず上記を参考にしてお好みの家を選ぶぐらいが丁度いいと私は考えます。
プロであれば、例えば新築であればこれから建てるカーポートの位置を家の中心からどちらにズラした方が吉、
家の中心よりも西寄りに風呂場があったほうが吉、みたいな細かい部分まで分かるようなので、気にされる方はその道のプロへぜひ。
ご心配でしたら、その道のトッププロをご紹介できます。お問い合わせ下さい。

◆霊能者的サイド
・家の波動
ここのところ住宅情報サイトで数百軒と物件を霊視しているのですが、家によってバイブレーション?波動?次元?が全く違う事に気付きました(便宜上「波動」と言っておきます)

このままでは難しすぎるため解説すると、例えば人で言えば、景気が良く物事に動じず高いステージの精神状態を保っているノリにノッていて、良く分からないけどオーラがあって目立つ人が「波動が高い人」みたいなもので、ああもうだめだ終わりだと嘆きながらフラフラしている人が「波動が低い人」として、家にもその高い低いが存在する事に気付きました。
ここでは波動=エネルギーのステージ、みたいなものと解釈して頂ければ良いかなと思います。

人間、普通であれば1日10時間は在宅中になりますので、家や土地の波動の影響は否応なく受けます。
朱に交われば赤くなります。

波動を霊能者以外が判定する方法はほとんど有りませんが、強いて言えば家の外や旅行先では気分や体調がとんでもなく優れるのに家では体調が優れないケース、この場合は出先と家を比べた時に家の波動が低い事が予想されます。

この波動を上げるには、まず原因としてマイナスの霊的影響(悪霊・邪気など)が存在すれば排除する事。
それらが無ければ方法論は限られ、水回りの徹底的な掃除と家の外の草むしりやベランダの清掃ぐらいになります。

しかしそれらの方法は、その家と土地の総和としての波動を100%に戻す方法であり、元々の家と土地の波動が悪ければ「100点満点中50点の家の波動が20点になっていたのを50点に戻す」事でしかありません。
この理論での家の選定は、霊能者に聞いた方がより確実でしょう。

・家のエネルギー
風水は元々、目に見えない気の流れを統計的に読み解き、それをコントロールすることで福を招き財をもたらし災いを退ける事を目的としています。

霊能者であれば気の流れぐらいは朝飯前に視れるのが当然であり、私を含めてごく一部の方は遠隔であれ直接であれ、良いエネルギーを創り出したり浄化したり祓ったり操作したりはできますので、そういった形での対処は可能です。
その対処を行ったとして「100点満点中50点の家の波動を100点にしてもいずれ50点に戻る」という状況にしかなりえないので、長期間高い状態を維持したいのであれば、家相以外のところでの風水にややこだわってみたり、掃除を高いレベルでし続けるしか無いでしょう。

・土地の属性
人にも家にも属性みたいなものがあります。
人間であれば、人を調和させる人、人の仕事を成長させるひと、人を導く人、食事を作る人、場所を提供する人、様々な性質や属性があります。
この属性が悪い方向の人はほとんどいないようですから、適職のヒントにもなりえます。
(これを私が視るのはかなり時間が掛かりますが、誰でも霊視可能です。)

土地においては人と違って良い性質の土地や悪い性質の土地がまばらに入り混じっており、土地自体が良いか悪いかの割合はそれこそ半々ぐらいです。
仕事に好影響悪影響、人間関係に好影響悪影響、中には極めて良い土地や極めて悪い土地もありまちまちです。
悪い土地では悪いことが起きる傾向が強く、良い土地では良いことが起きる傾向が強く出ます。

この属性はマンションなどで5階以上の場合は影響が薄くなり、15階以上ではほとんど影響を受けませんので、マンションなどの高層階にお住まいの方は大体の影響はプラスマイナスゼロです。

ご自身の住む土地がどうなのか、家移りをする場所がどうなのか聞きたい方は仰って下さい。

・なんか埋まってる
よくありますが、論外のパターンです。
家相だ風水だとかを超越して、土地に骨とかヤバイ壺とか箱とかが埋まっているであろうパターンです。
この場合、家の住人に等しく酷いレベルの心身不調が出るパターンが多いと記憶しています。

この場合、属性うんぬんではなくもう土地自体を封印するしかありません。
やや大規模な施術になりますが、霊能者では「大技」として可能とする方が多いかと思います。値段はまちまちですが、だいたい凄い事になります。
賃貸なら引っ越しをする事が最優先になるかと思います。

・鬼門裏鬼門に危なげな施設は☓
自分の家のせいじゃないのに霊的な被害にあっているケースです。
新興宗教団体・病院・墓が鬼門(北東)・裏鬼門(南西)もしくは隣接してあるとあまり良くないです。
新興宗教団体からは謎のエネルギーや念が、病院や墓からは邪気やら幽霊やらが飛び込んできます。
この場合の解決方法は土地の浄化や結界や、悪影響を受け流したり反射したりする大規模な施術がいるケースになり、かなりややこしいです。

ちなみに鬼門(北東)に神社があるケースは守られるので◎です。裏鬼門にあるケースも悪くないようです。そのケースであればせっかくなので、よりご守護頂けるように参拝もぜひ。
ですが鳥居の正面にある家は神の通り道を邪魔しているとして、その家自体が潰れやすいそうです。

・鬼門封じや方位除けで対策
鬼門除け・鬼門封じ・方位除けというのが全国の一部の神社仏閣にて頒布(はんぷ)されております。
私の部屋の北東にも、和歌山県は熊野本宮大社の鬼門除けの木札が以前はありました。
これらを用いるのは大変有効であり、知らず知らずに災いを避ける効果が期待できます。
・まとめ
1.家の波動が高い場所に住むべし!霊能者しか分かりませんが…
2.家のエネルギーを良くして良い状態で維持するには掃除すべし!
3.土地の属性によって住む人の運気は代わる!
4.なんか埋まってたら大変!
5.北東・南西に墓病院などがあると良くない!
6.鬼門封じ・鬼門除けで対策すべし!

以上となります。
家というのは霊的にも東洋占術的にも「運命を決める」大変重要な要素です。
物件を探しの際はお声掛け下さい。分かりやすく☓△○◎花丸!という基準でご説明致します。

また、土地に関して追記になりますが愛知県の土地は全体的には良い土地が多い傾向にあります。
名古屋市は都市部ゆえに土地に溜まっているものが多く、それらが汚泥のように鬱積した悪い土地も往々にして存在しています。
埋立地を除き、土地には歴史があります。1,000年2,000年、そこで何が起こって誰が生きて誰が死んだのか、それが歴史です。
それらが積もった総和が土地の良し悪しです。詳しくお知りになりたい方はご鑑定へぜひ。

皇導<コウドウ>

神社・お酒・奉納

今回は読み物として「神社とお酒」について。

皆さんの参拝される神社で、社務所があってご祈祷を受け付けている神社には全て「お酒」がお供えされているかと思います。
また、社務所のない神社やご家庭や仕事場の神棚にも必ずお酒が捧げられています。
今回は原点に立ち返り、解説を致します。
霊能者的というよりは、現実的な視点から書き記します。

◆なぜ神様はお酒(日本酒)なのか?

・神の発生と作物
まずは神社神道とはなんぞや?という事から語らねばなりませんが、日本列島で二千数百年以上前の時代に、畑を耕し衣服を作り住居を建て住まい、という農耕を中心とした衣食住がありました。
その中で大雨洪水・日照り・強烈な風などで作物が生育しなくなったら最悪村ごと絶えてしまうわけで、自然というものに人は畏怖しながらも、その恵みを享受していたわけです。
無事に作物が育って何事もなく生活していけるというのはこれ以上無い幸せであり、その幸せを願って人は自然というものに対しての畏敬の念を「アニミズム(自然崇拝)」という原初の信仰へと転換させます。

大自然=神を拝めば作物はしっかり育って大雨や日照りで大変なことにならないのではないか?という考えに至ったわけです。
これらは古代エジプトだろうがシュメールだろうがどこだろうが何だろうが、人々に村社会や農耕が発生すれば自然とこの「自然=神を拝めば全部うまくいく」という思考回路に世界中が至っていたそうです。
科学なんてものが存在しない時代には「よく分からん状態をなんとかするにはよく分からんものを頼るのが良いに決まってる!」というのが唯一の正解なわけです。
そして人は神(大自然)を拝み、農耕の技術を切磋琢磨しながら生き続けてきました。

そんな中で神様のおかげで立派な作物ができた!作物を神様にお供えしよう!というわけで太陽や雨や風や土などのお恵みに感謝して、神様にご報告とお返しをかねてお供え物をしたわけです。

・なぜ日本酒?
日本酒は御存知の通り米から造られます。
今でこそ稲畑は無限にありますが、その原初中の原初の種、一番最初の稲穂は神様が日本にもたらしたものである!と古事記に書いてあります。

米というのは神様がもたらした物なのです。その子の孫のひ孫…という無数の系譜の末端に現代の米があるわけです。
米一粒には神様が~というのは、神様向けの奉納米が作られる田んぼ以外では無いかと思うのですが、少なくとも神様がもたらして下さったものの末端なわけです。米というのはありがたい存在です。

その神様から頂戴した種から派生したお米様を、人が手塩にかけて育てる。
その中では太陽や風や雨や土や農家のじいちゃんの努力やそれを支える妻や家族の苦悩や害虫駆除やらなんやら、無数の戦いとドラマがあるわけです。
そうしてやっとの思いで出来上がった米を、人が技術の粋を集めて伝統と革新を連綿と続けてきた技術において、更に更に時間と手間暇を掛けて無数の戦いとドラマもありつつ「日本酒」という至高にして究極の成果物へと昇華させるわけです。ありがたくて涙が出ます。

その究極的に昇華に昇華を重ねた物を神へお供えする、それが日本酒であり、世界に誇るべきSAKEです。
常に神様へお供えするべき、ありがたい存在であることがご理解できたかと思います。日本酒とは偉大な存在です。

ちなみに焼酎や梅酒やジャパニーズウイスキーを備えるのは邪道ですので、主に焼酎を間違えてお供えしないようにして下さい。あと日本酒の鬼殺し。日本酒ですが鬼と殺しという忌み嫌われるべき単語が入っているので、お供えとしてはノーです。
キリスト教の教会にデビルキラーという名前のワインを納めるようなものです。

◆日本酒の奉納

・なぜ奉納するの?
そんなこんなで二千数百年に及ぶ日本における農耕の歴史と技術革新の粋を集めたのが日本酒で、今から1900年前には既に日本に酒があったとの記述が中国の歴史書にあるそうですが、そのお酒を奉納する意味について。

神様というのは大自然ほどに人知の及ばぬ遙かなる高みのそのまた高みの向こう側の存在にあらせられるため、その神様にお願いを差し上げ、あまつさえ聞いて頂く事はとてもむずかしい事です。

人間的にどうか、願い事が客観的に重要な事であるか、願いを叶えた事の影響がどうかとか、礼儀作法は、神に対するマインドはどうか、罪深いかどうか、世の中にとって役立つ人間かどうか等々、色々と考慮された上で願いを聞くか聞かないか、叶えるか叶えないかを検討されるかと思います。

ただし人間、欠けた生き物です。
罪の無い人間などほとんど居ませんし、人間的に完璧な人ばかりではありません。願い事は客観的に見てどうでもいいことかもしれないし、願いを叶えた事で他の人が多少なりとも不幸になるかもしれない。
そして礼儀作法はなっていないかもしれないし、無知識過ぎて神社に仏様が居ると思っているかもしれない。世の中にとってなんら必要のない人間かもしれないし、正直言って叶えてあげたくない人の叶えてあげたくない願いかもしれない。

だからこそそこで、お捧げ物です。
(礼儀作法(参拝方法)と知識はお手持ちのスマホやパソコンで最低限補って下さい。)

日本の農耕の歴史と文化と神のお力添えの結晶である日本酒を携えて神様にお願い差し上げれば、割とどうでもいい願いを持ったどうでもいい人でも「分かってる人」扱いされ、最低でも願いは100%聞き届けられます。
その先に叶えるかどうかに関しても、かなり加味される事でしょう。
その上でご祈祷を5000円程度で受けて、社務所にお酒を奉納した上での祈祷「御酒奉納祈祷(みきほうのうきとう)」を受けましたらば、完全に神様へ正式正当に願いを届け、叶える事に関しても相当に強く加味して頂ける事でしょう。

もちろん、感謝をお伝えするためにお酒を奉納しご祈祷をお受けすることも大変よろしいかと思います。

・奉納する日本酒について
お賽銭は高い金額を投入したとしても神社の繁栄と継続に好影響な部分が大きく、神様に直接的に捧げるものではありません。それもまた喜ばしい事ですが、高い日本酒を捧げる事の方がより直接的に神様にお届けする事ができ、大変喜ばれる事でしょう。

霊能者である私が推奨する日本酒の金額は「5,400円以上」です。一升瓶で一本で良いです。
このランクの酒は不味いものが存在しないのと、酒造所の中でも高い技術を用いてプライドを持って制作している誇り高きモデルである事から、神様に美味しくお召し上がり頂ける日本酒に違いありません。

一般的には一本2,000円~3,000円の日本酒を奉納される方がほとんどなのですが、それらよりも高い金額の日本酒をお捧げする事により「すごい酒が来たぞ!」と神様に感じて頂き、奉納した人間やその願いをより明確に示す事ができるかと思います。

そして霊能者である私が仕事上の案件で使う酒は、最近では「10,800円クラス」の酒です。確実に願いを届け確実に叶えて頂けるよう、最善最高最上の選択肢を取りたいからです。

このクラスを越える日本酒は、一部の酒造メーカー以外にはありません。文句なしの最上位です。
このクラスになると大体が桐箱入りで、日本酒が大嫌いな人が飲んでも「なにこれすごい美味しい!」と例外なく言わせるレベルで、もはや宝石を飲んでいるかのような贅沢な時間を生み出す代物です。

このランクのお酒を神様にお供えする参拝者は「信心深い大社長」以外はほとんど居らず、神様はきっと目を皿のようにしてどんな人がどんな願いを届けに来たのかをまじまじと観察し、相当前向きに検討して下さるでしょう。

醴泉 正宗(れいせん・まさむね) 獺祭二割三分(だっさい・にわりさんぶ) 英勲 純米大吟醸 一吟(えいくん・じゅんまいだいぎんじょう・いちぎん)の三つは、実際に神様にお捧げした上でこれ以上無い反応を頂いたお酒です。

獺祭(だっさい)は名実ともに日本最高の酒と名高いため、迷ったら獺祭の5,400円級「獺祭 三割九分」もしくは10,800円級の「獺祭二割三分」が良いでしょう。
希少性があるお酒のため、実店舗ではどこも在庫がない場合が多い品ですが、ネットであれば在庫はいくらでもあるかと思います。

・奉納するために必須!「のし」
漢字で書くと熨斗です。お酒の箱をパッケージングした上で、更にその上から「のし紙」というのをかぶせます。
のし紙とは、要するに「何のために誰が持ってきたのか」が書いてある紙です。
結婚式のご祝儀を財布からダイレクトに出さないのと同じで、奉納においては礼儀として絶対に必要です。

この「のし」を付けるのはお酒やさんは全てサービスで行われます。
書き方としては「奉納 佐藤太郎」もしくは「奉納 佐藤家一同」のように書いて頂きます。お酒やさんには、「外のし 奉納 佐藤太郎」と伝えて頂ければ、正しく奉納すべき代物が完成します。

・いざ奉納
礼儀作法(鳥居の前で一礼、手水舎の作法、二礼二拍手一礼、参道は自分から見て左側を歩く、お賽銭は投げずに賽銭箱にするりと落とし入れる、みそぎのために参拝前にお風呂またはシャワーを浴びる)を守って頂き、社務所へ「こちらを奉納させて下さい!」とお渡しすれば大丈夫です。
ご祈祷を合わせる場合は「こちらの奉納とご祈祷をお願いします!」と言えば通じます。
(祈祷を行わない場合は、お酒の奉納を先に行ってから参拝をして下さい。)

これにより、神様へと「神様の恵みと人の技術と努力の粋を集めた究極の成果物、日本酒」が届けられます。
かくして願い事が叶いましたら、再度感謝の気持ちとして奉納をされるとより良いかと思います。その際にご祈祷を受けるのでしたら、「神恩感謝」名目でご祈祷をお受け下さい。

・奉納後のお酒はどこへ行くの?
神様へ届けられ、1~2ヶ月ほどすればお酒はお下げされます。
その際、神職や地元の氏子(神社を崇敬し支援している方々)に配布されます。
うらやましい。

◆注意事項
・縁切りを神社で願うことは「神様が決定付けたご縁を人間ごときが否定する事」になりますので、絶対に行わないで下さい。
・お酒はワレモノなので、慎重にお運びして下さい。尊いものを尊い神様に捧げる、という意味で、参拝道中はなるべく地面に直接置かない方が良いでしょう。

◆さいごに
そんなこんなで「神社・お酒・奉納」でした。
皆さんも何かお願いごとがありましたら、お酒を片手に正式正当な神社参拝と祈願をされてはいかがでしょうか。

皇導