霊能者による占い・除霊 愛知県名古屋市 神気界

本物の霊能者が絶対に言わないキーワード「霊道」

記事作成日 2026.03.06

霊能者・霊能力

最終更新日 2026.03.06

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霊能者占い鑑定所 神気界 泉 皇導と申します。

いわゆる霊能者というのは世の中に、推定で8000人は居るのではないかなと思います。
その実力もさまざまで、統合失調症様症状からくる幻覚幻聴を「霊言」としているパターンから、そもそもが「虚言癖が元々あったがスピリチュアルな世界だと人に肯定されるので」として、「ただの嘘つき」が霊能者を名乗りだすなど、あってはならないケースも多くあります。

過去に神気界のブログに書き込んだかも分かりませんが、注意喚起として以下の話を再掲します。

11年ほど前に、名古屋に引っ越してきてすぐで初めて入る美容室でシャンプー中のことです。
美容師さんに「電話経由で占い業をやっています」と私が職業を明かすと、
「ああ!この前同じ事やっている人居ましたよ!霊感なんて無いただの主婦だけど、マニュアルにしたがってそれっぽい事言ってれば月30万だか40万もらえるんですとか言ってましたけど」と仰ってまして、私は震えながら「そいつは私の敵で、同業の面汚しですね」という話をしたのを覚えています。

一般的に、「占い師」という大カテゴリーの中に「霊能者」は含まれています。
私は父から引き継いでかれこれ15年ほど経ちますので、なかなかのキャリアかと思います。

その今までの経緯から申し上げますが、「占い師」という仕事は極めて繊細で難しい仕事になります。
占い師自体も、それを選ぶお客さんも慎重にならなければなりません。

これも語り草ですが、世の中の全てのサービスは「価値」に対して「価格」が設定されています。

自販機でしたら、160円を入れれば160円分の飲み物が手に入りますし、ラーメン屋でしたら800円支払えば800円なりのラーメンが出てきます。

しかし世の中で、「詐欺師」と「占い師」だけはそうとは限りません。

結婚するはずの相手との結婚を邪魔したり、金銭的な不都合をもたらしたり、不幸へいざなったりなどが考えられます。
つまりは、占いに仮に「1万円」を支払った時に得られる価値は「-500万円~+500万円」とも言えるものになります。

霊能者であればことさら、信心深い方が客層に多いようにも思えます。
そうなると、「根拠がなくても信じる力が強い客層」であることから、その占いのアドバイスを重視するご相談者様が多いため、「-5000万円~+5000万円」までの価値のいずれかを提供しているものだとも言えます。
(私は全ての鑑定できちんと根拠を提示する霊能者です)

そして私の体感上、1万円に対してプラス1万円以上の価値を提供できる霊能者というのは、おそらく日本に30人も居ないんじゃないかなというのが肌感覚です。
(2,000円ぐらいの価値を出せる方は多いとは思いますが)

推定8000人のうちの30人です。

私の元にはこの十数年、その被害で会社を手放したり家庭を不仲にさせられたり、無意味に名前を改名させられたり、存在しない霊障に無限に恐怖するようになったり、何世代も遡って意味不明に先祖供養を強要されたり、果ては2000万円以上の実害を被ってきた方や、「脳の萎縮を伴う電話占い中毒」として精神病院への入院を余儀なくされた方など、多くの被害の話が寄せられてきました。

その事情から、私は「霊能を証明する」「現実的な話をベースにする」「リピーター目的ではなく、問題解決目的であること」「リピーターになってしまった方には”自助(自らの力で自らを助けるべきであること)”を説く」など、善性で善意の霊能者として草の根活動を続けてきました。

本記事では、偽者の霊能者が言う、本物の霊能者が決して言わないキーワードを主軸に、当神気界ではなくとも「偽者を選ばないために」知っておくべき、本物の霊能者が言わないNGワードを解説していきます。

本物の霊能者が言わないキーワード①「霊道」

まず、霊道という概念自体は誤りです。
霊的な存在は、「道を通る」点をというわけではなく、点在する座標を転々とワープしている形式か、もしくは一定方向、特に西側に数十時間に一度30メートルずつワープしているような形式か、もしくは一箇所や1名を居場所としているかいずれかです。

「霊道」という言い方をした霊能者やスピリチュアリストが居るとすれば、それは偽者もしくは、知識だけで仕事をしている類の人間になります。
最も相手をしない方が良い部類の人間であるのは間違い有りません。

つまり、人には侵入経路がありますが、霊には侵入経路という概念は無いのです。
「道を通って現れる」のではなく「点に出現する」というのが実際です。

知識ベースで霊能者を名乗っている祈祷師や、モヤッとした感覚だけでそれらしい仕事として行なっているスピリチュアリストが言いがちなキーワードがこれです。

本物の霊能者が言わないキーワード②「前世の業」

前世は確実に存在します。
「霊能者視点での「前世」とは何か」

しかし「前世の業」、つまりは「前世で悪い事をしたので今世がどうのこうの」というのは絶対に”ありえません”。

これを正しいと信じているのは、知識ベースで霊能者やスピリチュアリストを行なっている人間に限ります。
スピリチュアルは「仮説」と「支持者」だけで成り立つ「学問モドキ」で、信じるに足らないものです。

科学や数学は常に「仮説」と「検証」と「論文の引用数」を事実として積み上がっていくものです。
スピリチュアルは「検証」を誰でも行えるわけではなく、声がデカい人の仮説が指示される「空転の学問」です。
詳しくなるほどに、嘘の知識にまみれることに相違ありません。

世の中に溢れている知識を事実として受け取って仕事をしている時点でスピリチュアリストや霊能者としては未熟か、それ以下です。

「先祖の罪は自分の罪」「自分の罪は子供や孫の罪」「親族の罪が自分の罪」のような、一族や血筋をベースとした、善悪の行動の歪みを引き継ぐ、といった概念は存在しています。

本物の霊能者が言わない③「ツインレイ・ツインソウル・ソウルメイト」

日本国内の霊的世界には、まったく存在しない概念です。
これを男女関係や友人関係などに当てはめてくる霊感持ちやスピリチュアリスト、霊能者は、かなり危険な部類であると言えます。

これも私の肌感覚ですが、その40%はフワッとした霊感で仕事をしている系のスピリチュアリスト、30%は知識ベースで適当に言っているだけ、もう30%は「証明できない言葉で煙に巻いて逃げている」というスピリチュアリストモドキであると考えられます。

「魂」というものは双子にもならなければ分割もされません。
霊的世界の存在は、自分たちが支配する人間が人間が「前世返り(前世の記憶を取り戻したりすること)」を極端に嫌っています。(思い通りに動かなくなるバグが発生するため)

そのため、前世で友人・知人・恋人でいた人間との縁というのは、ほぼ絶対に出来ないように阻止されています。

唯一、多分これは日本国内に一例だけと言ってもいいようなところで本当に前世絡みで恋人同士であった二人の御夫婦が私のご相談者様にいらっしゃいますが、(それこそ、初対面の時に片方の方は「やっと会えた」と感じて涙が出たそうです)これは複雑な事情により成立している超特例になります。

よって、このような「用語」まで使っているようなタイプの方は極めてあやしいと見て間違いありません。

本物の霊能者が言わない④「魂の成長・魂の浄化」

これもまた意味不明な言葉で煙に巻く系の言葉です。
「魂」というものは、成長をするとか、不浄だとか、きれいだきたないだ、などというものではありません。

人間の霊体、霊的な身体の単なる心臓部で、その形状や状態や役割というのは生まれてから死ぬまで変わることは有りません。「完全不変」だと言えます。

心臓が成長する 心臓を浄化する などと言わないのであれば、このような言い回しをすることはありません。

また、大体はこの言い回しは西洋スピリチュアルかぶれのスピリチュアリストが行なうものですが、日本という霊的次元にはこの概念は無く、またキリスト教圏などにも存在しないはずのため、誤った知識をわざわざ得てしまった人だとも言えます。

本物の霊能者が言わない⑤「波動」「波動が低い」

人間の霊的な構成要素に、「波」に該当するものはありません。
「波のように動く」要素が存在しない以上、波動という言い回しを使う人は怪しむべきだと言えます。

エネルギーやパワー、「気」などは類似した概念とは思いますが、存在しています。
波動という言い回し自体に違和感を覚えない時点で、そうしたエネルギーを感じる力にかなり乏しいようにも思えます。

そのためこの言い回しをする人は、やや信じるべきではないのかなと思うところです。

本物の霊能者が言わない⑥「龍神」「龍神様」

いわゆる「龍神」という存在は、日本では「龍神総宮社」という京都の謎の新興宗教団体が祀っているもの以外は実際の「龍神」ではありません。

(一度参拝したことがあるだけで、もちろん私は一切無関係です。上記の神社のものは中国から勧請しているのかなんなのか、本物は本物。個人的には普通の神社の普通の神様を拝んだほうが良いような気はしますけども、あんまりな執着が”龍神様”にある方は、まあサラッと参拝されてみては。変わった神社です。)

日本は人間の感想で適当に「龍神」を神社で祀る傾向がありますが、実際はその祈りは、そのおやしろがどこにあるか・どのようなルーツによるのかで、「高オカミ神(タカオカミノカミ)」「闇淤加美神(クラオカミノカミ)」「水波能売神(ミヅハノメノカミ)」「瀬織津姫神(セオリツヒメノカミ)」等々の日本固有の神社神道の神様達に届きます。

「龍のような姿をした神がいる」「その神がメジャーで、非常に縁起が良い」という思考にもとづいて「龍神様が~」と仰るのであれば、それは勘違いになります。

霊能者・スピリチュアリストで「龍神」「龍神様が~」というケースは、おそらく霊的な世界からの情報を得られていないケースか、未熟ゆえにニセモノの霊的世界と繋がっているような方ではないかなと思います。

日本では古来より、川には龍神が居て、井戸には龍神が居て、というのをやってきましたけれども、それはそういった「知識」ではありますが、リアルな話ではありません。

水神様が~という霊能者が居ましたら「おや」と私も一瞬信憑性を感じますが、龍神が~と言う霊能者は私はどうしても信用ができません。

また、「あなたの背後に龍神様が!」と、ありとあらゆる人に言う系の霊能者の話を聞いたことがあります。(「電話占い◯◯◯」というサービスに居たor居る人)

「背後に神が居る」などと言われた人は、根拠がないのに証明がないのに事実でもないのに有頂天になってしまうわけですが、これはかなり悪質な嘘になりますので、同様の言われ方をしたとしても信じないようにどうぞ。

実力のある霊能者が言わないキーワード①「浄霊」

「浄霊」とは、霊を説得したり話を聞いてあげたり、何か心の穴みたいなものを埋めて成仏させよう、霊障を解決しようとする概念を言います。

そもそもが、一般的なイメージでの「悪霊」は「死んだ人間が不成仏でうろついているもの」ですが、これは唯一、沖縄を除いてその数は大変希少だと言えます。
(沖縄以外の日本列島は仏教的な存在が巡回して成仏して回っているので、ほぼ居ない。なお沖縄は仏教が勢力として弱く、その機能がほとんど無い)

実際の悪霊というのは、
「人の見えないものへの畏怖・認識=器」×「近隣の死者のエネルギー=水」=「悪霊=器に水が入った状態」
のようなメカニズムにより発生する、「元人間ではない存在」です。
神気界 – 霊能者による除霊について

元人間ではない以上、成仏する先などというのも存在していません。
有効な手段としては「消す」もしくは「取り除く」のみです。

またその「死んだ人間が不成仏でうろついているもの」ですが、ただの普通のお寺に行けば取れるものになります。つまり、霊能者を頼る必要性は皆無です。

ただし、その「悪霊=器に水が入った状態」を仏教のお経や気功などで取り除こうとして、実際に成功することもあります。
その際、施術者本人が「浄霊ができた」と感じることはありえます。

そのため「浄霊」という単語を使用している人間は、「本物の霊能者」である可能性があるものの、実力が不足している人間が言いうるのがこれになります。

なお私は「除霊」と言いますが、これは検索エンジン向けキーワードとして使用しているだけであり、実際には悪霊は「削除」をしており、また、希少な「死者の悪霊」ですが、この場合は般若心経や十三仏真言、不動明王法等を用いて、仏様の手に委ねることを行なっています。

そこに「浄霊」という手段はありません。

実力のある霊能者が言わないキーワード②「霊が見える」

私が言う「本物の霊能者」は、「情報を知ることができる機能がある」という者に限られます。

非常に難しい話ですが、ある程度、超越した能力が無ければ霊能者は「偽者の霊が視覚的に見える」状態があります。

ブログの記事に書けるか書けないかギリギリな話の上、また、伝わりにくい話でもありますが、ある程度のランクに達しない場合、霊能者や霊感持ちは「偽物の霊的世界」を知覚することになります。

その段階では霊的なものを視認が出来たり、それを日本語で言い表すことや絵に描くこともできますが、「本物の霊的世界」と繋がった場合は、そこには情報だけしか存在していないため、「見える」といった言い方が当てはまりません。

ただし脳が無理矢理にその正しい情報を変換して「本物が見えてしまう」というケースも本物の霊能者にはあり得るのですが、あるとしてもほぼ一瞬のことになるかと思います。

いずれにしても「目に見える」というのは、頭や身体に悪霊の一部を取り込んででしか見えませんので、高頻度にそれがあれば霊能者や人間として予後不良になりやすいところになりますので、危険な状態だとも言えます。

説明が難しいところですが、「霊が見える」というのはニセモノが見えているのか、本物が見えているものの不浄で過負荷な現象が起こっているか、いずれかだと言えます。

これについて語っている場合、私の言う「高い価値を提供している霊能者ではない」のだと言えます。

実力のある霊能者が言わないキーワード③「水子のせい」

いわゆる世に言う「水子」は、一切の悪影響を持ちません。「居るだけ」です。
それ以上でもそれ以下でもありません。(実際に居てかつ、気になるのであれば水子供養のお寺で5,000円程度でその成仏をご祈祷すれば、解決をします。)

そのため、水子のせいで運気が下がっている、などの、水子を起因としてなにかが起こっていると主張する霊能者・スピリチュアリストが居れば、そいつはニセモノです。

また、やぶれかぶれで「あなたに水子が居る」と言って、居なければ「あなたの母親に居る」と言って、「母にもいませんよ」と言うと「祖母に水子が居た!」と言うあやしい霊能者の話を伺ったことがあります。

「水子」が生じる確率は妊娠の15%とされています。
夫婦が子供2人が居る家庭にトライした場合はそれこそ、水子が居るのは普通とも言えます。
そういった確率のロジックを「当たっている」と思う前に、確率を考えたほうがよろしいかと思います。

実力のある霊能者が”頻繁には”言わない①「守護霊」

いわゆる先祖霊を守護霊と言うケースは除きます。

基本、人間は先祖霊が守護を行なっています。
それ以外の特殊な守護霊というのは、100人に1人にしか憑いていない存在です。

守護霊が憑いていたら偉いのか、という話ですが、残念なことに、その人生があなたの人生ではなく、「守護霊が操縦する人生」に3割4割が変わってしまうというものです。

あなた自身の自主性が、無許可でタダ乗り(寄生)してきた霊的存在(大半が「精霊」)に奪われているとも言えます。そしてその霊的存在もまた、暇潰しだけが目的だったりもします。

悪いようには「とりあえず」扱わないようですが、飲み食いに誘導したり、繁華街に出歩かされたり、職業選択を勝手にされたり、スポーツ適性がないのにスポーツに人生を捧げさせられたり、場合によってギャンブルに誘導されたりなど、良いことばかりだとも言い難い側面もあります。

(一応は金運をやや引き上げたり、総合的な運気を1.3倍~2.3倍ぐらいにする能力は個体により有しているようではありますが)

「特殊な守護霊が憑いていたら偉いのか」という話ですが、私見では「ノー」です。
しかし、確実に人生は面白くなります。が、突拍子もない方向性に行きうるは行きうるかもしれない。

なにをもってプラスでマイナスなのか難しいところですが、「人生が個性的になる要素」というのが実際で、安定的で優れた問題のない人生からかけ離れがちな要素になりますので、私は本心ではそこまで評価しません。(守護霊の質や、「求めるもの」によりますが)

実力のある霊能者が”頻繁には”言わない②「引き寄せ」

引き寄せの法則とは、一言でいえば「自分の思考や感情(波動?)に一致した現実が引き寄せられる」という主張になります。

よくある説明は「強く願えば叶う」「ネガティブだと悪い現実を引き寄せる」「感謝してると良いことが起きる」みたいなものですが、これのジャンルは【自己啓発】【心理】【行動科学】【ライフハック(人生を便利に)】であって、スピリチュアルではありません。

これは「目的意識をもって物事にしがみついて、ポジティブに生きましょう」という一般論をさも霊的かのように言っているだけですが、前述の通り、【自己啓発】【心理】【行動科学】【ライフハック】のジャンルでは一定の価値は認められますので、わざわざスピリチュアルのジャンルに混ぜ込んでこないのであれば良いのに、と私は思うところです。

こっち系の有効な話としては、「高いもの(モノ・車・物件や土地)を買う目標を立て、しがみついておく」「社会貢献や、自分の行う仕事や子育てや家族のサポートの、社会への波及効果を考え、しがみついておく」というものぐらいかなと思います。
これらでは実際に運気が上がるのだと言えます。

また逆に、「金銭そのものの獲得」にのみ執着すると、引き寄せどころか金運が下がり、支出が増えるのが霊的世界の法則です。
そのため、金を過剰に意識してしまうことから私は宝くじを買いません。

実力のある霊能者が”頻繁には”言わない③「霊感があることにやたら肯定的」

霊能者やスピリチュアリストに「霊感がある」と言われると、誰もが「おお」となるものです。しかし、「霊感が高い」とはどういう状態でしょうか。

「霊的な感度が高く、霊的なものから受けるマイナスとプラスが大きい」というのがその定義だと言えます。

ただし世の中にある「霊的なプラスのエネルギー」というのは、神社仏閣と大自然ぐらいにしかありません。

墓・葬式・病院・電車・バス・教室・職場・他人・思春期やヒステリーなどで感情が強い家族など、それらは全部霊的なマイナスにあたります。

霊的なものから受ける影響が強いとして、果たして日常生活を送る私たちからすると、その影響は結果的にマイナスがほとんど、という話になってしまいます。

学生さんであれば、学校に行きたくないと感じる理由のうち巨大なものになり得ますし、社会人であれば、電車やバスに乗りたくない気分や、職場に1日8時間もカンヅメされていたくない、無意識の理由にもなります。

度が過ぎれば人間嫌いだったり、一人で完結する仕事を得るまで仕事を辞め続けたり、というのがざらにあります。

そのため通常、「霊感がある」というのは「生きづらい要素が大きい」というものとイコールだと言え、そこまで肯定的に言えるはずがありません。

本記事のまとめ

霊能者に依頼することは、仮にラーメンや自販機みたいに「払った金額=得られる価値」になりません。

支払うのが同じ1万円でも5万円でも、人生が良くなることもあれば、逆に結婚・仕事・金銭・精神面まで壊れていくこともあります。
だからこそ、霊能者を選ぶ側も、霊能者を名乗る側も、本来は極めて慎重であるべきだと私は考えています。

実際、私の元には十数年にわたり、改名の強要、存在しない霊障への恐怖の刷り込み、意味不明な先祖供養の強制、数千万円単位の実害、電話占い依存による入院など、深刻な被害相談が数多く寄せられてきました。

その背景があるからこそ私は「霊能を証明する」「現実的な話をベースにする」「リピーター目的ではなく問題解決目的」「依存してしまった人には自助を説く」という姿勢を徹底し、草の根で注意喚起を続けています。

本記事で挙げたのは、「偽者が使いがちで、本物が言わない(もしくは頻繁には言わない)キーワード」です。
言葉そのものが問題というよりも、検証不能な言葉で煙に巻き、恐怖や憧れを材料にして依存と課金へ誘導する構造が危険なのです。

まず「霊道」。霊に“侵入経路”という発想自体が誤りで、霊は道を通って来るのではなく、点に出現するものです。よって霊道という言い回しをする時点で、知識ベースのそれっぽい仕事か、偽者の可能性が高いと言えます。

次に「前世の業」。前世そのものは存在しますが、「前世で悪いことをしたから今世が不幸」という因果は成り立ちません。これはスピリチュアル界隈の“仮説が声の大きさで勝つ”構造が生む誤解であり、事実として扱って商売にする時点で危険です。
一方で「一族・血筋をベースにした善悪の行動の歪みが、子孫に引き継がれる」といった現実的な話はあり得ますが、それは「前世の罰」などとは別物です。

「ツインレイ/ツインソウル/ソウルメイト」も、日本国内の霊的世界には存在しない概念です。恋愛や人間関係に当てはめてくる霊能者ほど危険で、フワッとした霊感、知識ベース、煙に巻いて逃げる――このいずれかである可能性が高いと見ています。

「魂の成長/魂の浄化」も同様で、魂は成長したり汚れたりするものではなく、霊体の心臓部として生涯不変のただのパーツです。意味不明な言葉で“それっぽく”聞こえさせるための煙幕になりがちな表現です。

「波動」「波動が低い」についても、人間の霊的構成要素に波のように動く要素はなく、波動という言い回しを自然に使える時点で、感じ取る力が乏しいか、知識だけで語っている可能性があります。エネルギーや気といった概念はあっても、波動とはまったくの別物です。

「龍神」「龍神様」というワードを使用する霊能者にも注意が必要です。
日本の信仰で水に関わる祈りが届く先は、タカオカミノカミ等の固有の神々であり、「龍の姿の神がメジャーで縁起が良い」という雑な理解で“龍神様が~”と言うのは勘違いになります。

特にあらゆる人に「あなたの背後に龍神様が!」と言って回る、高揚感を煽るタイプの霊能者も世の中には多数存在し、これは悪質で、信じるべきではありません。

また「浄霊」は、本物の霊能者である可能性は残るものの、実力不足の方が使いがちな単語です。沖縄を除けば“不成仏の死者がうろつく悪霊”は希少で、一般的なお寺で対応できる領域も多い。実際の悪霊は別メカニズムで発生する元人間ではない存在であり、基本は「消す/取り除く」が本筋です。私は便宜上「除霊」と言うことはあっても、実態は削除であり、死者系は仏様に委ねる手段を取ります。

「霊が見える」も、実力のある霊能者ほど多用しません。高い価値を生む霊能は「視覚」ではなく「情報」で仕事をします。
霊的性能が低い段階ほど“偽物の霊的世界”を見てしまうことがあります。
頻繁に「視覚的に見える」と言い張るのは、ニセモノの知覚である可能性が高く、いずれにせよ高品質な鑑定ができる霊能者の条件から外れやすくあります。

「水子のせい」も完全にアウトです。水子は悪影響を持たず、気になるなら寺社で数千円の供養で足ります。確率的にも水子が発生する家庭は珍しくなく、雑に当てに行ける話を“当たった”と錯覚してはいけません。

そして、実力がある霊能者ほど“頻繁には”言わないものとして「守護霊」「引き寄せ」「霊感があることへの過剰な肯定」を挙げました。
守護霊は特殊例であり、憑いていれば必ずしも幸福とは限らず、人生の操縦権が奪われる側面すらあります。

引き寄せは本質的に【自己啓発】【心理】【行動科学】【ライフハック】の領域で、霊的な話として混ぜ込む必要は本来ありません。目標や社会貢献に“しがみつく”ことは運気を上げ得る一方、金銭獲得そのものへの執着はむしろ金運を下げる、というのが霊的世界の法則です。

また「霊感がある」は生きづらさとセットになりやすく、神社仏閣や大自然以外は霊的マイナスが人間社会には多い以上、むやみに肯定すべき概念ではありません。

結論として、危険なのは「証明できない言葉」で相談者の恐怖と憧れを操作し、終わりのない依存へ誘導することです。

これらのキーワードを知識として皆さんには持っていただきたい。
そして霊能者やスピリチュアリスト本人や、彼等が発信する知識に違和感を覚えたら、その感覚はだいたい正しいのかと思います。

そして本当に価値を提供する霊能者は、相談者を縛るのではなく、現実に根ざした説明と、問題解決と、「自助」へ戻す導線を必ず用意することが必要なのかと思います。

霊能者という仕事をする者の中には、「悪魔の証明」によって「私が妄想にかられている証拠は無いだろう」として、脳による幻覚幻聴を霊的な存在の言として受け取って仕事をしているような恐ろしい方や、マニュアルに従ってそれっぽく話しているだけの真性の詐欺師、虚言癖を肯定される世界観で仕事にしてみたらハマってしまった悪質な人間や、現実に使えるような話をまったく出来ないような弱い仕事人・・・など、

とんでもない人間が多数存在し、それらが「超圧倒的な多数派」であるのが事実です。
きちんと見分ける力を皆さんそれぞれが持って、本物に巡り合って人生に活かしていただければと思います。

もちろん神気界もぜひ、選択肢にどうぞ。

泉 皇導

神気界について


愛知県名古屋市中村区にて、先代より引き継ぎ二代目の霊能者として占い鑑定所を開いております。
完全予約制にて、対面鑑定・電話占いによる鑑定により1日2件限定にて多くの方をご鑑定差し上げております。

一度の相談のみで結果・成果を出し解決する事を重視し、霊能者としての占い・除霊・独自の気功を行っており、また、「事実視えない力が扱える霊能者である」と誰しもが分かるような証明を全ての鑑定にて行い続けています。

お越し頂ける範囲の方の鑑定のみならず、「電話占い」により日本全国に対応しております。
お悩みの有る方や迷いのある方は、ぜひ一度ご依頼を下さい。

個人の方は、対面占い・電話占いともに50,000円/90分にて鑑定を行っております。
皆さまからのご依頼を心よりお待ち申し上げております。

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神気界 泉 皇導<コウドウ>