霊能者による占い・除霊 愛知県名古屋市 神気界

霊能者専用「裏パワースポット」について

記事作成日 2025.08.18

霊能者・霊能力

最終更新日 2025.08.18

雲
雲 雲
雲 雲

目次
  1. はじめに
  2. 「裏パワースポット」に居る、霊的な善の存在について
  3. ごく一部の霊能者用「裏パワースポット」とは
  4. 行ってみたい“霊能者専用?”の裏パワースポット
  5. 他の霊能者的な“拠点”について
  6. なぜこの“裏パワースポット”を巡るのか
  7. 霊能者専用?裏パワースポットについてのまとめ
  8. 神気界について

はじめに

愛知県名古屋市より全国対応の霊能者占い鑑定所 神気界、代表の泉 皇導と申します。

今回は「日本全国の霊能者的な裏パワースポットに全部行きました」ことを祝した記事です。
皆さんが知らない間に私は日本全国津々浦々に、いつもお話をお伺いしている霊的存在に「行け」と言われて「はい」と行っている次第です。

本記事は、「ためにならない、霊能者専用?「裏パワースポット」について」という記事の完成版の記事になります。

さて本題。私はここ10年ほど、神社仏閣とは別枠の「極めて特殊なパワースポット」を日本中で巡ってきました。
これは正しく「裏パワースポット」。日本で5人ぐらいの、「日本の霊的世界が公式認定をしている霊能者」にしか扉が開かれない、とてつもない場所です。

実際のところで言えば、そこには何らかの設備もありません。
海岸だったり田んぼだったり、大きな民家の横(本当はその庭の中らしいですが)だったり、何もない離島のなにもない空間だったり、森の中の舗装道のある地点だったりします。客観的には意味がわかりません。

しかし私は仕事上、絶対に必要不可欠でその場所に行かなくてはならなかったのです。

私は目に見えない存在の導きに従って話し、動き、術を開発する霊能者です。
(これが本当かどうかは、身体症状を治すなど、極めて多くの証明方法があります。また、私の鑑定やセッションを受けた方全員には信じていただけるかと思います。)
人間的な自主性や選択権の94%は既に手放しています。「奉納している」と言って構いません。

操り人形、パペット、あるいは翻訳家。便利なパシリ、お使いくん、なんでも良いのですが、大体そんな感じの生き物です。

ただ、上の存在の言うままに動くことで、事実を言い当て、現実を動かし、神仏のお力をいただけることが“担保”されています

だから「行け」と言われれば、北は北海道・宗谷岬の「日本最北端の碑」、南は沖縄県は与那国島の「日本最西端の碑」まで行ってきました。オーマイガー・・・。

今回は、その“裏側の旅路”について、「日本編」の完結編になります。
秘匿情報が多く、本来は書きづらいのですが、書ける範囲で、書ける段階で、記しておきます。

なお、ここから先は私専用、もしくは私レベルの霊能者専用、あるいは私の弟子一号と二号にしか参考にならない情報です。

一般の方には役に立たないと思います。それでも、神社以外のパワースポット巡りは私にとって相当なコスト(移動費・遠征費)を掛けてきたので、覚え書きとして残しておきます。


「裏パワースポット」に居る、霊的な善の存在について

日本におられる4種類の善い存在

・神社神道の神様(とその御使い)

・仏教の仏様(とその御使い)

・精霊(石・川・木・草などに宿るもの)

・皆さんのご先祖様

これらの霊的存在の実在は、常識で考えれば理解が出来るかと思います。もちろん、事実存在しています。

それ以外に“確かに居る”17種類の存在

※ここからはオカルト度がぐっと上がります。信じる・信じないはお任せします。

0.全霊的法則を司る存在

・人間ベースで言えば、重力や摩擦などの基本法則を全て作っている存在、みたいな。
それの「霊的なもの版」。

・神にとっての神みたいな感じだけども、それでも神仏や他国の唯一神と同列の位階。
土地が偉いのか建物が偉いのか、両方とも偉い、みたいな??

1.国境や宗教の壁を越えて、善なる存在すべての“要則(ルール)”を司る存在

・公布・監督を行う。

・人間に分かりやすい話で言えば、全役所が集合しているようなもの。霞が関

2.植物・物(霊性が宿った物質)・動物・人間の“死”を司る存在

・死神というより、残骸を運び、清め、空気をきれいにする担当に近い

3.人の機能・身体症状・死期を測定し、神仏にデータを渡す存在

4.気功・ヒーリング・エネルギーワークに“実効果”を与え、目に見えない対価を回収する存在

・私と私のヒーリングオンラインサロン「千泉界(センゼンカイ)」の術はこの存在に対価を取られない設計。

・“実効果ある気功をやり続ける人が早死にする”理由のひとつはここ。
仮に早死にしないなら、爆裂な不幸になる。心は地獄になる。
周囲が地獄鬼のような人間で囲まれる。結果災いが起こる。
・「がんが治せるけど人生が破滅する」みたいな超越的な気功師は多分100%。

・ちなみに日本国内には居ない。端末みたいなものはある。

5.神道の神が個人に与えた「人間の設計書」どおりに育成されているかを管理する存在

・建築の“指定確認検査機関”に例えると近い。
→設計図面や申請通りに建築や建物の運用が進んでますかねぇ、を調査する存在

6.土地神

・神社神道の神とは別。犬猫のように意思が曖昧で、会話が成立しづらい。

・供物は食べる。地鎮祭をしない人間に怒っていること多し

・土地神の上司は「神使(神社神道の神様のお使い)」

7.縁(夫婦・恋人・親子・友人など)を監視する存在

・適正/不適正、別れる/続く、悪影響の有無、破綻の可能性や継続の不可能の可能性、
設定された縁のフェーズを神道の神に報告する存在

8.衣食住・会社・事業・仕事・飲食店・工場など“人が受け取るあらゆる仕事”を監視・評価する存在

・不衛生度・当たり外れ・不快度などを測定し、神仏にレポート

・優良な事業者には“客の縁”をつけてあげることも多い

・心技体、みたいな感じで、要は「トップ層の社会貢献の心、全員の努力と研鑽の程度、組織内一人ひとりの人間性」の3点から評価をする。

・ちなみに飲食業や宿泊業は衛生観念が目に見えない程度まで監視されており、目に見えない部分での不衛生があっても、運気を「爆発的に下げる」報告をしたりする。

9.地震・噴火を監視・報告する存在
・精度は高くない。日時まで当たるのは70%程度。「3ヶ月間」で当たるのは100%。
・津波の計算は苦手だけど地震の計算は得意。
・天候系は神道の領域。

10.人災(殴る・貶す・裏切る・善意で害を出す等)の発生を監視し、縁を遠ざける存在
・人災の発生源の人間との出会いで、一生を棒に振る人は非常に多い。
ゆえに観測して、それを「将来の生産性が高い人」からは避けてあげるように
配慮するために居る存在。
・人?手が足りないらしく、わりかし不十分。そのため優先順位が日本社会にとって非常に高い人間しか見守っていない傾向。0才児~8歳児の上位0.2%を監視・保護。9歳~41歳の0.4%を監視・保護。それ以降の年齢帯の人は「人間出来てるんだから自分でなんとかしろ」理論により範囲外らしい。

11.人間の精神や脳をひたすら分析し続ける存在

・神仏の支配力や影響力の基礎になるのは、「人間の分析・解明」にあたる。

・精神≒脳から海外の影響、社会情勢の変化、ネット文化まで幅広く分析を行う。
→人間で言うところのシンクタンク

12.金銭の動きを追跡する存在
・収入帯など大づかみの分類で神仏に報告
→人間で言うところの、金融庁?の情報収集の部分のみ。

13.神社神道や仏教の神仏・神使の“ルール違反”を監査し、ルール公布・改定も担う存在
→監査法人に近い。ただし指摘した際に逆に指摘間違いや解釈の浅さをし返される方がどちらかと言えばかなり多く、機能をしているのかがあやしいとか。

14.人間世界を監視し、例外事象を神仏に報告する存在
→日本では問題ないが、仮に海外で「神気界の術(千泉界のもの)」を使うと、その国のこの存在がすっ飛んできて、クレームを入れてくるか術を壊して去っていく。なので日本国内でしか神気界の術は使えない。なお私も外国では霊能者ではなくなる。

15.呪い・まじない・不適切な霊的行為を監視・妨害する存在
・ここ120年ほどで成立/有効な(神社仏閣以外の)お札や御守が激減した理由の一つ・呪詛、とくに蠱毒や犬神(いくつかの意味がある単語だが、そのうちの一つ)みたいな本当に効果があり人を破滅させ、神仏の計算を狂わせるマイナスを生む術が世の中に意外に広まった事から結成。効果を消すのが仕事。あるいは、効果のある術を発生させようとした人間を事前にしばき回し、事後にしばき倒すのも仕事。・現代では彼等が反応するようなレベルの術(呪詛)は存在していないため、解散寸前。
→つまりは呪い屋は全員偽者と言える。腰痛ぐらいは起こせると思うけども。
→あと神気界は呪詛は当然やらない。成立から31年の歴史上、やることは無。

16.他国の神や霊(情報収集と暇つぶしで来る)

・スピ好きで霊感の強い“特に28歳以下の女性”に憑きやすい。
チャネリングは当たるが、神道系霊能者(私など)に比べると取得情報は約1/9。
存在は正当正式だが、日本ではアウェーのため「情報取得権限」が低い。

17.地域の監視役的存在
・割と詳細は謎。というか書く権限が私にない。

18.死人が出ると血縁者にその有能さ(経験値)を割り振る存在

・仮に、頭の良い爺ちゃんが亡くなると、その孫が突然頭が良くなりだしたり、謙虚で優秀になり出したりする。

・仮に、性格がいい婆ちゃんが亡くなると、その娘のヒステリーが突然治って優しくなる。

・などの、亡くなった人間の「経験値」の一部を分配する存在。

・ちなみに私は父が亡くなってから生産性が1万倍ぐらいになりました。
まったくもって不思議。

19.琉球神道の神に関わる場所の一部 与那国島・日本最西端の碑のあたりのどこか

・琉球神道の神に関わるスポットの一部。どこに行けば良いのかは季節や時期によって変わる。その7箇所のうち、1箇所。

・「一番近い他国の神」というところで訪問。霊的な世界では琉球はまだ「外国」扱い。
※一応、私の能力や術は沖縄相手でも全て通じるしそこは問題ない


ごく一部の霊能者用「裏パワースポット」とは

前提

・一般人が行っても何も起こらない。日本で意味があるのは、私を含めおそらく5人ほどの“ライン越え”をした霊能者のみ。

・現地では「行け」「待て」「帰れ」指示だけで終わることが大半。こちら側の“手触り”は薄いのに、帰ってから変化が出る。

・現地でその存在に「話し掛けられる」パターンは私の場合は3度だけ。話し掛けられたほうが逆に怖い。

・本稿は覚え書きです。誰の役にも立たないですが、もしかするといずれ、
私の血筋の三代目霊能者がこれを参考に日本をウロウロする日が来るかもしれないし、来ないかもしれない。(その頃は自動運転車なんでしょうか、羨ましい)

実際に行った場所

北海道・稚内市 宗谷岬周辺 2023年3月

・“そのうち行け”を1ヶ月言われ続け、ある日いきなり“3日後に行け”で震える。中部国際→成田→稚内→レンタカー。二泊三日、宿泊込み往復17万円

・極寒・暴風。鼻が赤い。夜中の一般道を140km/hで飛ぶ地元車、そして路肩に佇むあまりにも巨大な牡鹿、全高2メートル。この二つで心拍が跳ねる。
現地で岐阜県の友人から電話があり、ギックリ腰で立てないとのこと。
電話経由で40分ぐらいかけて完治(12kg以上の重いものを、腰を痛めるような持ち方をさせても痛まなくなった)させた。割と私は(私がお話をお伺いしている霊的存在は多分お忙しい)暇だったので良い暇つぶしに。

・ここには”「1」(全ルールを司る存在)”が居るらしい。結果、ヒーリング能力が約40%上昇

・帰路、うろこ亭うろこ市丼+ほたて貝焼きが優勝。旅の飯は正義。

千葉県・銚子市 サイゼリヤ付近 2022年11月

・鹿島神宮&香取神宮での祈祷仕事の道すがら。わざわざこんな食事の美味い海沿いの街でで“ひとりサイゼ”。ひどい。ひどすぎる。

・「4」(気功の効果を成立させる存在)その“橋渡し役”が居る地点と聞いていたが、「0」の端末?情報収集役?が居るような場所だったらしい。

・レンタカーの“スバル・レヴォーグ”が愉快。トヨタ派の私、評価が一段上がる。

長野県・上伊那郡 谷あい(「月のもり」付近) 2019年10月

・廃業してしまった宿「月のもり」の近く。惜しい。なんだかんだお客さんを6組かそこらは紹介して、私だけが宿泊できていなかった。くそー。

・泊まりたかったがタイミング合わず。山の空気がやたら澄んでいる。

・“「2」(死を清める存在)”が居たらしく、唯一フレンドリーに会話できた存在。
驚くほどテンション高め。今でもたまにお話していただける。

・千泉界の術“八咫沙(ヤタシャ)”の開発の中核をなしてくれている存在の居場所。
6割この存在のお力で八咫沙の開発が進んできたらしい。ありがたすぎる。

岐阜県・本巣郡 住宅街 多分2020年ぐらい

・“「7」縁(えん)の監視そする存在”がいらっしゃる地点。

・例によって“行け/居ろ/帰れ”。詳細は“よく分からないままだけど成長する”というパターン。霊能者あるある。

愛知県・安城市 住宅街 多分2020年ぐらい

・“「10」(人災の測定と報告)”の地点。

・ここも“行け/居ろ/帰れ”。何のことやら分からないが、仕事は進む。不思議。

愛知県・岡崎市 山の方の田んぼ 多分2021年ぐらい

・夜中。田んぼの中で“鹿の親子計8匹ぐらい”と目が合う。もはや何もない場所。

・“「3」(機能・症状・死期の測定)”が居た地点。現場は静か。

京都市・どこかの公園 多分2021年ぐらい

・観光地からは遠く離れたただの公園。結構広く、野球場が併設してあったような。

・“「13」(神仏のルール監査・改定)”の管轄。

大阪府・長居植物園の中かそのあたり 多分2021年ぐらい

・立ち寄り喫茶店で“ゴリゴリの関西弁”。耳が心地よいBGM。

・“「5」(人間設計の法則管理)”のいらっしゃる地点。

・例のごとく、“行け/居ろ/帰れ”のみの指示。

島根県・出雲市 鹿園寺町あたりの山の奥 2021年 2024年12月ぐらい?

・“出雲にこんな山?”と思うほどの奥。木々の密度が濃い。

・“「14」(例外事象の報告)”が居た地点。

・記憶は薄いが、多分2021年頃に行ったらしい。
ある日、もう一回行けとの指示。もう一度行く。

長崎県・壱岐島(離島)2022年?

・“「11」(精神・脳の分析)”が居る地点。ここで施術の“幅”が一気に広がった。

・特殊な霊障案件を“特殊な手段”で解決いただいた。お客さんと訪問。

・道中いただいた「ウニ丼」が人生トップオブトップ。美味いなんてもんじゃない。あぶない味。

鹿児島県・高千穂河原(霧島神宮 旧社殿地)2023年?

・飛行機→レンタカーで強行。“霧島神宮”には参拝せず任務完了で即帰還。

・“「8」(仕事・事業の評価)”の地点。神道へのレポート窓口のような働き。

(場所不明)金銭追跡の地点 2023年?

・“「12」(金銭の追跡)”の場所にも行っているらしいが、記憶が曖昧。

・こういうこと、ある。メモがないと記憶が煙のように消える。

新潟県北部・離島・粟島浦村 2024年?

・“「17」(地域の監視役)の王?”みたいな存在が居たらしい。

・食事処も無く、店もなく、ただフェリーターミナルだけの離島の漁港。

・現地宿泊先も無く、人とは誰とも会話をせずに帰ってきた。
本物の孤独を感じた。フェリーが地味に1時間半や2時間かかったような。フェリーでも寝るしか無い。

高知県土佐清水市 足摺岬の手前 2024年12月ぐらい?

・“「15」(呪い等の妨害)”の霊的存在の本拠点。”「9」(地震・噴火の監視)”の存在も居たらしい。

・バイクで行ったけども、何もない場所が目的地だったので現地で呆然としていた記憶。

・ここの帰りに立ち寄った、徳島県徳島市の「あま料理 ししくい」は、何の気無しに一切調べずに入った割に高級店でビックリしたけども、ノリで奮発して8,000円コースを頼んだら3万円分ぐらいの海産物が出てきてアゴが外れそうになりました。

秋田県 男鹿半島のどこか 2025年4月くらい?

・「18」(故人の経験値分配)の存在のいらっしゃる場所。
プリンセステンコーのお宝が眠ってるんじゃないかと思えるぐらいの僻地。

・お土産屋の空いていない時間に訪れ、お土産屋が閉まっている間に退散して秋田空港へ。

・私は秋田に11歳まで8年かそこら住んでいたので、やや懐かしい。
秋田空港で秋田のお客さんとお話をするも、ナマっていない。
「やだー、今どきなまってるわけないじゃないですかー!」と言われ、悲しい気持ちに。
あのごろのあぎださ、もうなぐなっですまっだ⋯

石川県 能登半島のどこか 2025年8月

・「0」(全霊的法則を司る存在)のいらっしゃる場所。いかな私でもかなりブルブルして訪問。大変怖い。仮にNOを突き付けられると、最悪の場合廃業しても全然おかしくないので、怖い。

・現地で「予言」「指令」「提案」「評価」「これをよろしく」をいただく。震える。
もちろん内容は死んでも言えない。


行ってみたい“霊能者専用?”の裏パワースポット

海外の残タスク

イタリア・Bassano del Grappa 公園のような場所

・「4」(気功の効果を担保し、対価を収集する存在)の本体がいる場所。

・まだ行けていないが、行けば千泉界の「気功ではないヒーリングメソッド」と、

その存在の「気功のメソッド」の、100%に近い情報交換がなされるらしい。
つまりは、「対価なく、究極レベルの気功が使いたい放題になる」という狙いがある。

・予算は多分70万円ぐらい?困った⋯

フランス・パリのブローニュの森のどこか

・地球そのものを支配する霊的存在が居るらしい。

・詳細不明

アメリカ西海岸のどこか 位置不明

・いろいろアンロックしていかないと位置すら不明。

・キリスト教をキリスト教たらしめる存在がいるらしい。Yから始まる。Jではない。

・ここに行ければ、キリスト教圏で千泉界のヒーリングを使ったりしても怒られなくなる。

・物価高騰こわい

ほか、他国の神々が居る場所 位置不明

・名前を出すと怒られそうなところなので割愛。

・なぜ行くのかだが、結局、「情報解析のリソースが足りない」のが現状らしい。

・「おたくのスーパーコンピューターにケーブルぶっ刺していいかしら、どうせあんまりCPU使ってないんでしょ、いいわよね。はいお土産」みたいなことをしに行く。

・結果、人体への「気功を超える、ノーコストのヒーリング」の分析が加速する。
精度が上がり、可能な範囲が増える。あるいは、人の精神へのヒーリングの精度が上がる。

・神気界二代目の生涯の仕事がこれになるかもしれない。
9カ国行くだけなのでそうでもないかもしれないけども⋯

なぜ私が直接物理的に行かなきゃならないのか

・「霊能者がやった」という扱いにすると動きやすい。

・「とある名のある霊的存在がやった」という扱いにすると、オフィシャルすぎて色々とまずい。

・「遠山の金さん」「水戸黄門」方式というか、代替的な身分の方が動きやすい。

・そのせいで経費がすごい。新車で買った車の走行距離が上がるたびに心がきしむ。


他の霊能者的な“拠点”について

通称「似非(エセ)神宮/参拝拠点」(三重県伊勢市・宇治浦田町)

・伊勢内宮の宇治橋の例の有名な鳥居から直線距離500mのマンション。家賃3.5万円/築50年超
その昔プロパンガスが大爆発し、大火傷した人が搬送先で⋯というセミ事故物件。
現地で亡くなっていないから霊能者的には完全にセーフ。

・ここを拠点に施術すると、私がどこに居ても「伊勢の人のタグ」が付与され、
霊能者としての基礎能力が跳ね上がる。40%UPぐらい。

・旧ボロ屋、通称似非神社から引っ越し。家賃1万UP。霊的にも3倍程度にランクアップ。

神気界の部屋(名古屋)

鳥居を配置して神域化。本当は本物の神社が欲しい。

・ここでは私のスペックが約40%アップ。ただし利用時間に応じ、高額な日本酒か米を神棚に奉納する“使用料(上納)”が発生。仕方ない。

・手土産やご贈答品で日本酒をお納めくださる皆さまには心から感謝

岐阜県海津市・千代保稲荷神社の駐車場

月2~3日/40〜60分かけて車で通い、現地で仕事や開発。

・夜中か真夜中か早朝の無料駐車場にナンバー1番の赤い車が居たら多分私。滞在中はスペック4.5倍。さまざまなものがここで生まれる。参拝せず帰ることもある。

京都市伏見区・伏見稲荷大社の駐車場

・先日も朝5:30〜夕方17:00まで滞在。

・ここはスペック約14倍。不可能が可能に変わるゲート。

・境内を見ていると、外国人観光客が体感で5割超
千本鳥居は欧米で“ゲームの世界みたいで超クール!”と大人気に。
そこからアジア圏の人気も増えた。
神楽祈祷を受けると、VIPを見るような目で見られてちょっと気位が高くなる。

伊勢神宮・外宮/内宮の駐車場

・通称「似非(エセ)神宮」が生まれたため今は使わなくなった最強パワースポット。


なぜこの“裏パワースポット”を巡るのか

霊能者としての動機(そして将来像)

・すでに書いたように、ヒーリング術「八咫沙(ヤタシャ)」のレベルアップのためです。これは私が使用するのみならず、現在はヒーリングオンラインサロン「千泉界」(会員68)で“入会中のみ誰でも使える施術”として提供しています。

・このヒーリング術を簡単に紹介すると、「整体師の100倍速で身体症状に対処が可能なヒーリング術」で、94%のジャンルで従来の気功・ヒーリングを超越した結果を出せるものです。
千泉界には理学療法士さん3名・整体師14名ぐらい・気功整体師3~4名・看護師3名・エステティシャン多数など、要は「身体症状と毎日8時間向き合っており、治らない・結果が出ないものに用事がない職業の人」が入会し続けており、要は「事実、人に変化を与えられるヒーリング」を、入会した瞬間からほぼ100%の習得状態で誰でも使用ができるように提供しています。

直近では会員さんが、要介護度5の寝たきりのお母様を要介護度2まで治したそうで、介護施設から追い出されないかドキドキしたけど「一回入ったら追い出すことは無いですよ!」と施設に言われた、というエピソードがありました。

将来的に八咫沙(ヤタシャ)は、目に見えない存在があまねく使用する“便利ツール”になる見込みです。私はその実証実験と運用を担っている格好です。

※例:坐骨神経痛のおばあちゃんが仏教を信心していたら、仏の御使いがちょいちょいっと使って勝手に治す/神が優秀と見込んだ職人が腰痛で動けないなら勝手に治す――参拝の有無すら関係なく、見えない存在が「都合よく・ノーコストで」人を治す世界観が実現します。

※従来はスーパーハイコストで神仏が直接治すパターンが一応は有るも、それが数十人に1人に一生に1回ぐらいしか使えないため、大体が「ここ行ったら治るからね」という病院や医師、整体院に導くパターンしか無かったそうです。

・この「都合よく・ノーコストで人を治す」というものが私が思うより遥かに価値が高いらしく、だからこそ“上の存在”が手伝いや検証数を欲している感じです。
私自身も有意義で楽しいので、問題はないどころか、むしろ光栄です。

※霊的世界の絶対の法=「等価交換」なので、これを完全無視出来る干渉ツールは奇跡の産物というか、革命的な大発明らしいです。

・これらの研究開発には本来、宇宙規模な「時間とリソース(仕事量というか頭脳)」が必要なわけですが、「余っているリソース貸してくれよ。そのうちめっちゃ便利なもん(八咫沙)あげるから」という交渉をその私の上の存在がして回るのに、「霊能者がなんか来て御祈祷してったわ」みたいな表向きの格好が必要ということです。

そのために、本来は人間なんかに0.000001mmも目もくれない「基盤・基幹」を司る存在の居る「裏パワースポット」を巡り続けているということです。

・パソコンに詳しい人は、「SETI Project」や「UD Agent」という、かつてあった分散コンピューティング解析プロジェクトを調べてみると分かりやすいかと思います。

・分かりやすく言うと、下記の通り。

・「暇な時に人手を貸してーな。ええもんあげるから。」と大会社Aの社長(上の存在)が、大会社Bの社長(別系統の上位存在)に頼みたい。

・でも正式にやると稟議・広報・取材で大ごと。

・そこでショボいバイトの子=私(泉)裏口から行き、「ちょっとだけ人手貸して」を小声でお願いする“形式”にする。

Bの社長が「ええよ」と言った形を取れば、実際には大会社どうしの融通が静かに回る。

・この裏口=裏パワースポット

☆対応表

・大会社Aの社長=上の存在

・大会社Bの社長=別系統の上位存在

・ショボいバイトの子=私(泉 皇導)

・裏口=裏パワースポット

・稟議・広報・取材=公の手続き(絶対に承認されない)

・ええもん=八咫沙のテスト運用の許可と、将来の完成版の提供の約束

☆手続きの流れ(3ステップ)

1)私がB社(裏パワースポット)に行き、「八咫沙というのを作っているのでお力をお貸しください」と願うようなポーズを取る。

2)向こうの社長から「あーはいはいOK」の返事が出る。

3)B社の余剰人員や暇な人物がA社に(闇で・無料で・ひっそりと)出向して、仕事を手伝ってくれる。
みたいな感じです。

霊能者専用?裏パワースポットについてのまとめ

・日本には多種多様な“善い霊的存在”が居るが、知らなくても生きていけるし、知っても意味がない

・それらが居る“裏パワースポット”は、私+日本であと4人ほどの霊能者にしか扉が開かれない。
開かれたとしても多分、何かをしてもらえる理由が彼等にも用意できないので、多分私専用。

・なのですごく無意味でためにならない記事なのですが、これらを全て周るために100万円超の経費は多分かけてきたので、せっかくなので公開。

神気界について


愛知県名古屋市中村区にて、先代より引き継ぎ二代目の霊能者として占い鑑定所を開いております。
完全予約制にて、対面鑑定・電話占いによる鑑定により1日2件限定にて多くの方をご鑑定差し上げております。

一度の相談のみで結果・成果を出し解決する事を重視し、霊能者としての占い・除霊・独自の気功を行っており、また、「事実視えない力が扱える霊能者である」と誰しもが分かるような証明を全ての鑑定にて行い続けています。

お越し頂ける範囲の方の鑑定のみならず、「電話占い」により日本全国に対応しております。
お悩みの有る方や迷いのある方は、ぜひ一度ご依頼を下さい。

個人の方は、対面占い・電話占いともに50,000円/90分にて鑑定を行っております。
皆さまからのご依頼を心よりお待ち申し上げております。

神気界へ依頼する

神気界 泉 皇導<コウドウ>