参拝行脚をして参りました。

皇導です。

10月中頃、伊勢神宮外宮→内宮→伏見稲荷大社→千代保稲荷神社へ、参拝をさせて頂きました。
私は兼ねてより神域では写真を撮影しませんので、残念ながらお写真は何も無いので、文章のみの記事となります。

◆お持ちしたもの
獺祭 二割三分 一升瓶×4本
酒屋さんにしっかりと熨斗を巻いてもらい、お捧げをさせて頂きに参りました。
こちらのお酒は当方が知る限りでは日本最高峰の日本酒かと思います。
日本酒というのは、太陽や風雨などの気象条件や土壌など、自然現象の末に生み出された米を、
人が連綿と研鑽を重ね、知識を重ね、努力と歳月を重ね生み出されるものになります。
自然現象は古来より神様の行いにより存在するものとされ、米を始めとする作物もまた神様の御恵みの結晶で、
人もまた神様によって生かされており、活かされている存在であります。

その神様の御働きの末に存在する日本酒を神様にお捧げするという事は、神様のお力に感謝し、
神様の行いの末に生じた日本酒という存在を、神様にお捧げするという行為となります。
日本酒こそ、神様の御働きの結晶でございます。

◆ご祈祷
伊勢神宮外宮にて神楽祈祷を奉納、伊勢神宮内宮にて神楽祈祷+人長舞を奉納、
伏見稲荷大社にて中神楽の祈祷を奉納、千代保稲荷神社にて祈祷を奉納、
という流れで参拝して参りました。

私の足繁く通い崇敬する神社が岐阜県海津市にある千代保稲荷神社のため、
伊勢神宮外宮内宮という、神様のトップの神様(とそのお世話をされる神様)に感謝と祈念を捧げ、
稲荷神社の総本社である伏見稲荷大社にも感謝と祈念を捧げ、
最後に千代保稲荷神社でも感謝と祈念を捧げさせて頂いた次第です。


神楽祈祷は、伊勢神宮外宮内宮では15,000円以上のお納めにて行なえます。
伏見稲荷大社は30,000円以上のお納めにて行なえます。
これによりお捧げ物(祈祷時に神様に捧げられ、祈祷後にお下がりとして頂戴できるもの)だけではなく、
神楽奏者や巫女さんらによる舞楽を奉納できるようになり、
より大きなお捧げ物を神様へ奉じる事ができます。
また、伊勢神宮内宮では神楽祈祷を受ける方々専用の広々とした待合室がありますので、
ちょっとしたリッチな気分が味わえるかもしれません。
お伊勢参りの際は、内宮でだけでも神楽祈祷をぜひ。

また、大きな神社では神楽祈祷を奉納できる所が一部ございます。
参拝される神社に神楽祈祷があるようでしたら、奉納されるのもよろしいかと思います。

◆最後に

神様が出雲に集まられるという暦で言うところの神無月ではありましたが、
私は旧暦で換算しておりますため、ギリギリその前に参拝させて頂いた形式となります。
皆様も足繁く通う神社があるようでしたら、
一生に一度は、伊勢神宮外宮→伊勢神宮内宮→足繁く通う神社の総本社→足繁く通う神社の流れにて参拝をするとよろしいかと思います。
神様はどこからいらっしゃった、どのように生きている誰なのかをご存知です。
また、神様は礼を重んじ、人の心や行いを以ってご判断をされる存在です。
このような誰も行っていないような、かつ正式正当なルートを経て参拝する事で、
凄まじいお力添えを頂戴できる事に間違いはございません。
経路や掛かる費用が多いため、一生に一度はぜひ。

また、蛇足ですがお伊勢参りの際は「伊勢神泉」というホテルがおすすめです。
比較的最新の建物、全室部屋付き露天風呂、朝食には伊勢神宮奉納米、伊勢神宮外宮より徒歩7分程度の立地です。
もしくは、私は宿泊したことはありませんが、先々まで予約は埋まっていますが、「神宮会館」というところの宿泊も推奨です。
伊勢神宮の外部団体的な組織の運営する宿となり、なにせ料金がお安いです。
アクセスも伊勢神宮内宮まで徒歩6分程度となります。

皇導