霊能者的、一問一答その4+雑記

神気界 皇導です。


当方は鑑定に於いては実利実益に基づいた、極めて現実的な分かりやすいお話を心掛けております。
スピリチュアルや占い、霊能者というのはこと意味不明なことを申し上げる職業です。
やれ精神修行だやれ感謝だ、愛だなんだという物を心掛けよというのは、いわゆる「ご高説」という類のもので、
ありがたそうで、意味が不明で活かせない精神論に該当するかと思います。
そういった話を数多くする霊能者、スピリチュアリストは早い話がほぼ偽者か本物に達しない未熟者だと私は思います。


以前同業者の電話占いに入った事があります。
初っ端から何か私がとんでもないエネルギーを放っている事には気付いていましたので、
色々とアドバイスを楽しみに話している中で、簡単な仕事に関する相談事もあったのですが、
その方の仕事の話に対してのアドバイスは、結論として
「露天風呂に入りながら太陽に手をかざして!太陽に手のひらを!エネルギーを吸収できるの!」という解決法でした。
私の感想としては「はあ」という物でした。


仕事の相談で、解決法が露天風呂に入って太陽に向けて手のひらをかざす。
これは、飲食店でうどんを頼んだら空箱のダンボールが出てくるぐらいの話です。
頭のおかしい、意味不明な話です。


これをスピリチュアルな人物はやるのです。恐ろしい事です。
飲食店だったら大クレームどころか笑い話が広まるところですが、
スピリチュアルの人は、平気でこういった行為をいつもしてしまいます。


数年前まで電話占いというサービスの所属霊能者として仕事をしていた時に、
同業者の意味不明な話に半ば洗脳されたご相談者様からの連絡を多く受けました。
「私、天使の生まれ変わりなんです!」と真剣に話すご相談者様がいらっしゃいました。
聞けば、同じところの所属霊能者が「あなたは天使の生まれ変わりで、私の前世で悪魔と戦争をした仲間なの!」と言われたとか。


他にも、
他者の電話占いの1分3,000円(1分で!3000円!ですよ)の鑑定料の霊能者に恋愛の相談をしたところ、
「あなたは私の前世の妹だわ!やっと出会えた!」という話にすげ代わり、とんでもない長話をして良い心持ちになった、という、
詐欺にあった事自体に気が付いていない被害者のような方もお見えでした。


とにかく、そういった方々の作り上げた妄想的理論は美しく、甘く、特別性があり、意味が不明で、ファンタジーで素敵で、利益がない物になります。
残念なことにこの霊能者の業界で声が大きく、主張や説明が遠くまでよく通る人間は、そういった妄想的理論の方のみに限られます。


価格を支払ったのに、蓋を開けたら価値がゼロだった。それが本当にかなりの多数なのが占い、スピリチュアル、霊能者の世界です。
うどん屋に入ってうどんを注文すると、空箱のダンボールが出てくる世の中であれば、嫌ですよね。もはや食べ物ですらない。
当方はその中で、価格の100倍の価値を究極的に出していく事を旨として仕事をしております。
そして私の本心では、空箱のダンボールが出てくるうどん屋がこの世から消えてしまえば良いとさえ願っています。
例えば美味しいうどん屋を出すうどん屋としては、です。


さて、本題です。様々な質問に回答していきます。



Q.満月の夜にお財布を振ると金運が上がるって本当?
ありません。用水路に行ってシャープペンの芯を折ると金運が上がる、という主張が世の中にあれば信じませんよね。
私にとっては、どちらも同じような価値の話をされていると感じます。


満月の夜に月に向かって財布を振ると運気が高まる、と主張している霊能者がいるとします。
彼らに私が「なぜ満月の夜に財布を高まるのですか?」と問うと、
予測される回答は「月のパワーで浄化されて運気が高まる」
あるいは「月にはエネルギーがあり、そのエネルギーが財布を浄化して、金銭という一種のエネルギーのようなものが入りやすくなる」と回答するかも知れません。
そうした回答に対して私は「効果が出る!という主張は分かったから、効果が出る具体的な根拠をとても分かりやすく現実的に伝えてくれ」と言います。
それに対しては、どこのどの霊能者もスピリチュアリストも回答が不可能です。
もしくは「私にはそれが分かる!」と怒り出すか、「信じないのか!バチが当たるぞ!」と言われるかです。
そういった方は理論不明で意味不明な事を仰るだけです。


霊能者・スピリチュアリストは、事実の証明もなく謎理論をベラベラと話す人が多くみえます。
それらはきらびやかで幻想的で、愛に溢れ面白いものになります。


ですから、まことしやかに「きらびやかで幻想的で、愛に溢れ面白いファンタジー」=ウソが世に溢れます。
前世、運命、宿命、そういった話のみで本題から逸らしていくのが一般的な霊能者です。
そこに該当する話がこの話で、面白いですがありえません。
頭の悪い笑い話として受け取るのが良いと思います。


ちなみに私は、現実的な情報を霊的な力で取り扱うことができる、といった証明を鑑定の中で必ず絶対に行っています。


Q.除霊に塩って効くんですか?
弱い霊を除霊するのに塩は有効ですが、全くの逆効果になってしまう場合もまま有ります。
霊的な悪存在(悪霊)にも知性が有り、IQで言えばおおむね20以下近辺の存在が数多く居ます。
これはマグロ3匹分くらいの知性で、犬猫よりはひとつぐらいは下の知性にあたるのかと思います。


僅かな知性のものは、塩によって消えずに逃げるケースがありますが、
その僅かな知性のもの、というのも少ないのです。
要するに簡単な汚れ落としぐらいで考えておいたほうがよろしいかと思います。


Q.守護霊は誰にでもついているのか?調べる方法はあるのか?
色々とまことしやかに言われていますが、99.1%の人間に守護霊はついています。
いわゆるご先祖様です。
0.9%の場合、特殊な守護霊(仏様、歴史上の偉人、人語を話す動物、神使など)がついています。
後者の特殊な守護霊がついていた場合、本人の生きる道筋の決定権がその守護霊になりがちで、
人生が大きく良くなる場合と、大きく悪くなる場合と両方があります。
自分の意志で選択しているのではない、という事が多くなります。


Q.霊能者になるにはどうるらばいいのか?修行する場所や師匠などがいるのか?
才能です。なるべき人はなるようになります。
無理になろうとした場合、半端者が出来上がります。
無理矢理に霊能者にしてくれという話でしたら、可能ではありますが、
相当な条件があり、現実的に不可能です。


Q.怨みの念が霊能力者には死に関わるというのは本当なの?
邪悪な何かが霊能者を死に追いやるというケースは、ゼロではありません。
それは、川の生水を飲んで死ぬケースは無いとは言えない、というのと同じ話になります。
要するに、耐性がない霊能はダメージを受けていく可能性があり、また、
霊能の行使によりヘトヘトになったりはします。
その場合、才能がそもそも無いのか、考え方が悪いか、という事になります。


Q.今までで見た中で一番恐ろしい霊はどんな霊?
悪いのですが、これは申し上げることはできません。


Q.事故物件を除霊を行った上で販売する企業に関して
割と、物語的な物に於いてはそういったお話はあるのでしょうかね。
事故物件の除霊というのは、私はケースとしてお引き受けをした事はございません。
そういった案件は、解決が成されるとは思いませんが、安価な霊能者に流れていくのではないでしょうか?


私が物件系で知っているものは、
土地建物の売却祈祷を行い、土地建物を15件とか25件とかでまとめて二百万円ほどで売却祈祷をする霊能者の話と、
私が鑑定した中で見た、住むだけで自殺をしてしまうような霊的な悪影響があるアパートの件でしょうか(これは私が視る中で4~5件ほどありました)


事故物件はご存知の通り、事故後に人を一人住まわせて、それから募集をかけて住人を入れるようになります。
事故の次に入る人には告知義務がありますが、事故の次の次に入る人には「人死にがあった」という告知義務が無いからです。


そもそもはこのような履歴洗浄行為が行えるため、事故物件を除霊して人が住めるようにする、という以前に、
貸主の身内を1~2ヶ月住まわせて、適当な報酬を渡してから出て行かせて、
それから通常の物件として募集をする、という事を行えば良いため、まあまず霊能者に依頼をするのでしたら、
出張で1~2万で除霊をする人間のところにしかその依頼は来ないでしょうね。


また、入居した人がすぐに出ていく「何かがいるアパート」というのが有るのでしたら、
礼金2ヶ月3ヶ月でそのアパートを運用して、逆に稼ぎにかかる方も居るのかと思います。


事故物件VS霊能者というのは、創作の受け売りな感は否めません。
住んでいて何かが要るから取ってくれ、というケースは割と数多く請け負ってはおります。


Q.人にはそれぞれオーラがあり、様々な色がついてるの?
良い質問ですね。
オーラが視える人には、無色のモヤモヤでしか視えない人と、
特別な感性(デザインか色彩か千の情報を視覚から得るような目と目で見たものへの造詣の深さ)を所持していることから、色付きで視える人とがいます。
他の霊能者には、統合失調症(幻覚幻聴妄想からなる病気)じみた人も多いのですが、
このオーラの色系の霊能は、そのオーラの色の鑑定に関してのみ言えば、まあ本物かなと思います。
情報量は少ないですが、その色に関しては「大体当たる」みたいな感じでしょうか。


色の視え方と解釈は人それぞれで、青=「陰鬱」という人と、青=「清々しく純粋である」とする人とがいるように、
色別の解釈はまったくもってそれぞれ別です。
「その視える人にとって、その視えている色のイメージはなにか」によります。
要するに「個人的な・私見での色のイメージに当てはめて、その人がどういった系統の人格かを測定している」と言えます。


もっとより簡単に言えば、例えば
・元気で快活
・やさしい
・さわやか
・危険な人
・行動力が有る
・女性視点でのものの見方が多い(かわいらしい、女性らしい)
という6パターンに人格をカテゴリー分けした場合、どこのカテゴリーに属する人物かがひと目で色で判別できる、
というようなシステムなのだと言えます。
危険人物を選り分ける事はとても役に立つと思いますが、他はメリットが少なくどうでも良いものばかりかなとも思えますが、
まあなかなか楽しそうです。


また、オーラの色が視える人にも2パターンあり、
「本物の霊感で見ている人」
「しぐさ・動作・発言・行動・服装等々から脳みそが判断した結果を色で見ている人」の2系統が居ます。
前者はオーラが視える人のうち2%程度、後者は98%のようです。


ご相談者様のうち、オーラが視えるという方がいらっしゃいまして、
前者の「本物の霊感で見ている人」だった事があります。
私は視えない霊能の道具をどこかに隠し持っているのですが、「なんかそこ違いますよね。なんですかそれ」的な形で見破っておられました。
後にも先にも、その人以外誰も見破れなかったと思います。
その時に、私はその方の「オーラが視える能力」をべた褒めした記憶があります。


前者の感覚も後者の感覚も、それ相応の才能と意味がない限り発現しないものと思います。
メリットはやはり「危険人物の察知」以外には無いんじゃないでしょうか。
ビジネス利用が出来る才能だとは思います。


Q.スピリチュアルや霊能と食事の関係について。なにか特別なものを食べたり飲んだりしているのか?
神道的な方向性の仕事の前に、場合によっては日本酒を4合ぐらい開けたりはします。
私のキャパシティは4時間半で日本酒6~7合程度です。なお、普段は洋酒を好みます。


完全にスピリチュアルや霊能と食事の関係は有りませんが、日本酒ぐらいはあるかも知れませんね。
日本酒を少しでも飲んだ日の翌日の神社参拝は、神道の神から良い見た目で見て頂ける事になります。
過度な飲酒はよくありませんので、皆様は少々に留めますように。
また、お酒を飲む際にはお水を飲むお酒以上に飲むようにして下さい。二日酔いになりません。
と、話が脱線しましたが、ほぼ何も関係ありません。


これはどちらかといえば、僧侶の方のお話ではないでしょうかね?


Q.この世の中は、見えない物9割、見える物1割で出来ているの?
いいえ、見えるものと視えないものがそれぞれ10割ずつです。
この質問はこれ以上無い変な質問だと思いますが、どこかの変な宗教や自称霊能者の謎の思想に汚染されてはいないでしょうか?
私見では「見える物だけ見ても生きていける!でも神社仏閣墓参りはしよう!」が正解です。
見えるものを見るだけでも事足ります。ゆえに10割です。


神気界ではごくごく稀に、
「この人は100%物理的な社会で生きていて、霊能者や目に見えないものに関しての証明を行ってしまっては
 感性が大きく狂ってしまい、目に見えるものの計算式が狂ってしまう」という理由から、鑑定自体をお断りするケースがあります。
「数字を追って、人を従えて結果を見据えるエリートなビジネスマン」が居たとして、
「業」だの「念」だの「相手のオーラやエネルギー」「今日の運勢」「相性」などを気にして仕事をし始めた場合、どうなるでしょうか?
結果として、ビジネスマンとしてショボくなってしまうケースが考えられます。
そのようなものを窓から投げ捨て、堂々と働いたほうが世のため人のためになります。
ゆえに、見えるものだけ見ても事足りるのが世界であり、この日本です。
でも、神社仏閣参拝と墓参りはして下さいと、死後は信じなくても仏教を尊んでいなくても、
死んだら仏教に一応は属しているなら葬式は上げて下さいねと、そういうものです。


逆に、見えないもの10割でも生きていけるのか?ですが、正しければ確かにそれだけでも生きていけます。
「天網恢恢疎にして漏らさず」=「神様は悪い事良い事を全て知ることができますよ」とか、
「因果応報」=「悪いことしたら悪いことが起こるし、良いことしたら良いことが起こるよ」とか、
あるいはその神社仏閣の神仏への信仰心だけで、割と正しい人間性や、正しい物事の見方は完成します。
ですから、見えないもの10割でも生きていけます。


ただし、見えないものの中には正しくはないものも多くありますので、
要するに運気アップとかバイオリズムとか、今日の運勢とかなんちゃら占いだとか、
開運グッズだとか、数珠を着けたら勝ちまくりモテまくりだとか、
変な教祖の新興宗教だとか、そういったアホくさいものに触れないのでしたら、
それだけで生きていける、という話です。


私は両方共10割です。両方を見て生きています。
でも皆さんには、どちらかと言えば前者の「物理的なもの信仰(+神社仏閣墓参りも行こうね)」の方が推奨です。
見えるもの10割の人は分かりやすく良い人格になりやすく、社会適性もコミュニケーション能力も高い傾向にありますが、
見えないもの10割の人は意味不明な不思議さがある、不穏な感触を少し持った、何かが曲がってる可能性を少々感じさせる人である傾向があります。
「人に紛れない不明瞭さ」が「霊的なもの信仰」の強い人にはありますので、それもまたどうかなあ、と思う次第です。


私の人格は、見てのお楽しみです。



以上です。


霊能者的、一問一答。
手持ちの質問が無くなってきましたので、今回を最終にまた半年一年後ぐらいに再開になると思います。
続きをお楽しみに。


<皇導>